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教科書検定に抗議する県民大集会に昨日参加しました。12万人が結集するという「事件」でした。今日は渡嘉敷島に渡り集団自決の惨劇をくぐった住民の証言を聞きました。どうもネット接続の環境が良くなくて,今日はこのぐらいにしておきます。 . . . 本文を読む


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昨日に続けてビルマ情勢が緊迫している。昨日の夜、日本人ジャーナリスト長井健司さんが死亡したというニュースが飛び込んできた。当初は、「流れ弾にあたったのか」とも言われたが、1メートルの至近距離からビデオ撮影中に銃撃されたという情報も出てきており、軍事政権兵士によるジャーナリスト殺害であった可能性も高い。今朝の毎日新聞に掲載されている写真は、永井さんが銃撃された後で倒れてなおビデオカメラをかたく持っている姿が映し出されている。夕刊には、至近距離から銃撃されている模様がさらに掲載されている。卑劣な軍事政権による暴力に で倒れたジャーナリスト長井さんの冥福を祈りたい。 . . . 本文を読む


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軍事政権により「ミャンマー」と改称されたビルマのラングーン(旧首都・軍事政権によりヤンゴンと改称)で、僧侶や市民の平和的デモ隊に対して治安部隊が激しい弾圧を加えた。また、治安部隊は複数の僧院に突入し、僧侶ら数百人を拘束した。さらに、「国民民主同盟」(NLD)を率いるアウンサン・スーチーさんの自宅にも弾圧の手が伸びているという報道もある。 . . . 本文を読む


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なんと「逆サプライズ」人事だった。自民党役員人事では派閥の領袖を処遇したものの、昨日25日の首班指名が終わってからの新内閣組閣作業は、フタを開けてみたら、何だこりゃの「再任」「再任」「再任」……のラッシュで、防衛大臣に石破茂氏が再登板したのと、文部科学大臣に渡海紀三郎氏が初入閣しただけという「まさか」の人事となった。たしか第2次安倍内閣は8月25日に発足して、わずか2週間でダッチロールを繰り返しながら、9月12日に自爆的に辞任した。しかし、この内閣は第2次安倍内閣だったことは間違いない。安倍氏の政治理念と党内事情のせめぎあいの中から生まれた人事だったはずだ。しかも、自民党総裁選で麻生太郎氏は第2次安倍政権の自民党幹事長として、「安倍内閣」を引き継ぎつつ「改革」を訴え、総理となった福田氏は格差問題や外交姿勢などで麻生氏の主張と距離を置いてきたと伝えられた。けれども、安倍氏の人選をそっくり引き継ぐのであれば、12日間も費やした自民党総裁選は「コップの中の茶番」だということになる。 . . . 本文を読む


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やや青白い表情で安倍前総理も本会議場に現れた。緊張の糸が抜けてしまったのか、健康状態が災いしているのか、ちょうど1年前に「美しい国」を掲げて登板した頃に比べると、別人のようにも見えた。日本丸を彼は、思い切り右へ、右へと舵を切った。教育基本法・防衛省昇格・米軍再編支援法・国民投票法・年金法案と野党の抵抗を踏みにじるようにして、強行採決を繰り返してきたこの安倍政権は、デビュー当時の「再チャレンジ」「格差是正」などに半年もするとほとんど言及しなくなった。そして、共謀罪や集団的自衛権の政府解釈の見直し(自衛隊の戦闘参加への道をひらく)、道徳の教科化や高校卒業後の18歳の「強制奉仕活動」をにらんだ大学9月入学制など「教育と軍事が手を結ぶ」路線で、「憲法改正・9条廃棄」まで突き進みたかったのだ。 . . . 本文を読む


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昨日の自民党総裁選挙は、事前予想通りに「福田康夫」氏が新総裁に選出された。麻生太郎氏が予想より善戦したことが意外だと伝えられたぐらいで、テレビも新聞も予定通りのニュースを伝えた。安倍総理は、今日の午後に病院内で記者会見を予定しているという。「真夏の暑さ」が去って、秋の風が吹いてきた。明日、衆参両院での首班指名が行われる。衆議院では福田康夫、参議院では小沢一郎の指名となり、福田康夫総理が誕生する予定だ。すでに新聞報道では、伊吹幹事長,谷垣政調会長,二階総務会長,古賀選対総局長の4人を党4役として位置づけることを決めたとあり、安倍総理が嫌った面々も取り込んだ総主流派体制となった。 . . . 本文を読む


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臨時国会の「最大の焦点」であるテロ特措法の期限延長で、インド洋での「給油活動がイラク戦争にも使われていた」という今日の朝日新聞の報道で、問題がより鮮明になってきた。海上自衛隊のインド洋での「給油活動」は「誰のための支援なのか」「油は何に使われているのか」という論議を避けては前に進めない。政府・与党は「国際社会の要請によって、テロとの戦いを支援してきた」との公式見解を繰り返してきたが、「アメリカの要請によって、このエリアでの軍事行動をトータルに支援してきた」というのが実態ではなかったか。 . . . 本文を読む


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来年の秋から、高速道路の料金所で千円札を出すと、「もう200円です」と言われることになるかもしれない。慢性的な渋滞にかかわらず「700円」でもひどく高い料金だが、この値上げ案にはあきれてモノが言えない。しかもETCを使えば短い距離は400円ですよ、と「さすが値下げなのか」と誘導しつつ、実はETCを使っても距離が長くなれば、現状よりも高くなるという仕組みには納得できない。ETCなどの器具はドライバーの利便性の向上にのみあるべきで、3キロ以内のETC使用で初乗り「400円」、同距離でも現金で「1200円」の差額800円は、どのように考えても合理的な説明はつかない。ETC装着を義務化したいけれど、それが出来ないから3倍の値段を取るという話で、おおよそ民間企業からは出てこない「官」の悪代官的発想だ。新聞で確認してみよう。 . . . 本文を読む


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日は事実上、休会となった国会で「公共事業チェック議員の会」の事務局長として役員会を開催し、体制を強化した。新参議院議員が、民主党を中心として18名入会して総勢58人となり、無所属の川田龍平さん、新党日本の田中康夫さん、国民新党の亀井亜紀子さんなどの顔も揃って、にぎやかで強力な布陣が出来た。早速、川辺川ダム・諫早干拓・内海ダム・八ッ場ダムなどの調査・視察を計画している。 その後、「柏崎刈羽原発と地震の影響」についての経済産業省原子力安全・保安院のヒアリングを行った。東京電力は「出欠の返事」もなく質問への回答もゼロのままに姿を見せなかったので、改めて回答を聞く場を持つことになった。 . . . 本文を読む


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「美しい国」と「規範意識」を好んで語った安倍総理が、衆議院本会議の代表質問直前に「ドタキャン辞任」して1週間が経った。今日の新聞には、「道徳の教科化見送りへ─中教審方針、心の問題なじまず」とのニュースが掲載されている。安倍内閣が意欲を見せた教育問題だが、今日は超党派の議員連盟「チャイルドライン支援議員連盟」主催で『いじめで我が子を失った親たちの証言』と題する勉強会を行った。与野党の議員、15名が見守る中で4人の当事者がマイクを握った。驚いたのは、今日の1時間の勉強会出席のために遠くは長崎から、兵庫からと全国から10数人の当事者が傍聴に駆けつけたことだ。 . . . 本文を読む


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2003年春、世界中の反対を押し切ってアメリカがイラク攻撃に入ろうとしていた時のこと、内閣官房長官だった福田氏と私はエレベータの中でふたりだけになった。「靖国問題」をはじめ党としての要請を官邸に持っていく時に話していたので、私の方から声をかけた。「いよいよ、戦争ですね」、福田氏は私の方を見ながら首を傾げながら「あなたと、私の戦争ですか」と答えたのだ。「いやいや、アメリカの戦争がもうすぐ始まるということですよ」と返したが、そこでエレベータの扉が開いた。この時のやりとりを、最近何度か思い出している。官邸を預かる官房長官だから、日本政府の戦争支持を追及することになるはずの私から、先に「宣戦布告」を受けたと勘違いしたのだろうか。 . . . 本文を読む


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昨日は東海道新幹線で京都に出て、滋賀県方面に戻って守山駅というところに降り立った。駅前のライズビル都賀山で社民党滋賀県連合主催の第一回政治スクールの講師をつとめたのだ。滋賀県と言えば昨年7月、「新幹線新駅」をめぐる論戦で「もったいない」を旗印にした嘉田由紀子県知事が、自民・民主・公明3党相乗りの候補を破って当選し、この春の県議会選挙でも知事支持団体「対話の会」が劇的に勝利をしたところだ。 . . . 本文を読む


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街頭で国会論戦でのテーマを受け止める「年金記録問題」にも関心が強い。「障害者自立支援法の凍結は出来ますか」と車イスを止めて聞いてくれた人もいる。「75歳以上の高齢者を対象とした後期高齢者医療制度」について、世帯単位の保険料が個人単位になるので年金からの「天引き」が始まりますよという訴えにも多くの人が足を止めた。 . . . 本文を読む


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どうやら小泉前総理が「ぶっ壊した」はずの自民党は、健在だった。さすがに故 小渕総理が倒れて森総理が誕生した時のような「密室5人組談合」だけは避けようということで、総裁選を14日告示、23日投票で行うことにはなったが、肝心の候補者は事前の予想を裏切って、福田康夫、麻生太郎の両氏になりそうである。しかも、現職幹事長である麻生氏が優位かと言われていた2日前の情勢は、オセロゲームのように逆転し、町村派だけでなく、丹羽・古賀派、山崎派、谷垣派、伊吹派の各派領袖が支持を表明し、安倍政権に批判的だった派閥の支援を固めた上で、津島派の額賀福志郎氏は出馬を断念。津島派も支援にまわるというから、雪崩を打って「福田総理」の勢いがとまらない。ちょうど1年前に「安倍圧勝劇」の再現を見ているようだ。 . . . 本文を読む


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昨日の午前、安倍総理は「政権を投げ出した」後、涙目で記者会見をした。そして、今日は慶応病院に「機能性胃腸障害」の治療のために入院した。後継は麻生太郎幹事長で決まりかと思いきや、まさかの「小泉コール」が自民党若手議員中心に起きている。昨日は国民新党の亀井久興幹事長とつくつぐ「小泉改革で何にでも競争原理を持ち込むという結果となり、地域医療もメチャクチャになった」との感想を今にも消えようとしている、いや潰されようとしている医療現場の視察を続けて共有した。その張本人の小泉前総理が「再登板」するというシナリオが自民党内で要望されているとなれば、私たちと政策的な対決軸は明確になる。 . . . 本文を読む


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