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いよいよ、戦争の足音が聞こえてきた。安倍官房長官の独走体制下で、これまでテロ特別措置法やイラク派遣法など、個々の事態に則した派遣法を大急ぎで国会で作り、自衛隊の海外派遣をしてきた日本政府は、「いつでも、どこでも海外派遣」が自由に出来るように恒久法を準備し始めた。まずは、この秋の臨時国会でのテロ特措法の付帯決議に盛りこむ方向だという。武器使用基準も大幅に緩和し、全世界的にテロとの戦いに出動するという。 . . . 本文を読む

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閉会中審査で、沖縄知事選問題で大詰めの状況を迎えている照屋寛徳議員に替わって、沖縄北方特別委員会で20分の質問をした。連日の質問続きの通常国会と違って、北朝鮮ミサイル問題で7月5日の安保委員会での質疑から50日、あれもこれもと準備をしすぎてしまって、用意した質問の半分も出来なかった。 . . . 本文を読む

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電子政府化の掛け声のもとで、とんでもない無駄遣いが明らかになった。8月26日の読売新聞によると外務省が「旅券電子申請システム」を年内に廃止することを決めたという。以前から、このブログでも指摘していたが、アメリカ政府のリクエスト通りに唯々諾々として日本が進めてきた「電子政府化」という落し穴のひどさが、ここで明らかになった。 . . . 本文を読む

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今日は労働組合の大会(全労協第18回大会)の来賓挨拶のために、箱根のホテルに向かった。箱根湯本の駅を降りると、ここ2~30年は変わらないみやげ店がならぶ風景が続く。夏休み最後の日曜日のせいか駅は家族連れでごった返していた。電車の往復で「教育基本法と愛国心」をめぐる本を読みながら考えた。 . . . 本文を読む

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土曜の午後は、毎週のように街頭でマイクを握っている。行き交う人々と挨拶しながら、直に多くの人の声に触れるいい機会だ。70代の男性は、「仲間がこの春に地方税がはねあがったことに怒っている。だって収入は減っているのに税金がはねあがったんだ。今度の選挙では復習しなきゃいけないとみんな言ってるんだ。あれこれ言わないで『増税』の話だけをしたらいい」と提言。50代の男性は「社会保障についてみんな不安だ。年金や医療がこれからどうなるのか社民党の考え方をきちんと述べてほしい」とリクエストされた。 . . . 本文を読む

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鳥肌が立つという言葉がある。政府・自民党は、秋の臨時国会の開会を9月22日に決める方向で調整しているという。従来は29日としていたが、1週間前倒しで会期を十分にとるためだという。安倍氏圧勝を予想して、自民党新総裁が現職官房長官である期間を圧縮するためと言われている。「教育基本法」「憲法改正・国民投票法」「共謀罪」と通常国会での積み残しを一挙に巨大与党の力で処理し、「防衛省設置法」「自衛隊海外派遣恒久法」へと突き進み、日本版・国家安全保障会議設立と文字通り「戦時内閣」の色彩を強めて暴走する気配である。 . . . 本文を読む

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子どもがシュレッダーで指を切断する事故が相次いでいたことが報道されている。「事務機器」として扱われている機械が、想像以上の威力で幼児の指を吸い込んでいく凶器でもあるということに認識を新たにした人も多いことだろう。幼いやわらかい手が瞬時に刃物に引き込まれてしまった痛ましい事故に心を痛める。このニュース報道とともに、家庭用のシュレッダーが個人情報保護法施行後に需要が急増したことを背景事情として説明していた。 . . . 本文を読む

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小泉政権は「自民党」は温存し、宿敵の旧経世会=前橋本派を叩きのめし、自らの派閥を拡大した。そして、政権末期の8月15日、6回目の靖国参拝を決行したことで、中国・韓国との対話の回路を遮断した。ふりかえれば、01年8月13日に小泉総理が一度目の参拝をした時に、中国・韓国を訪問して意見交換したのが5年前のことだった。そして、今回また1週間にわたって中国を訪問し、土井たか子名誉党首とともに次々と中国首脳・外交関係者と会い、意見交換した。 . . . 本文を読む

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今年2月から始まった「社民党憲法学校」は、6回連続で開催されて、多数の方に参加してもらった。憲法改正国民投票法案や、教育基本法、共謀罪の審議の行く末を睨みながら、毎回熱気のある内容になったと思う。「危機感」だけを共有しても、状況は変わらない。やはり、政治の現場が変わらなければならないという思いを強くする。 . . . 本文を読む

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20日午前11時すぎに、人民大会堂で唐家セン(王へんに施)国務委員と会談した。 小泉総理靖国参拝後、日本の政治家との会談は土井たか子さんが初めてだったことから北京の日本のメディアも冒頭撮影を行った。唐氏は挨拶の中で、「土井さんが北京にいらしてお目にかかったのは、03年でした。中国は不正常な時期でSARSと闘っていました。そんな時に土井さんが訪中したことを中国人民は強い印象をもちました」と切り出した。今回の政治会談のテーマは「靖国神社参拝問題」と「朝鮮問題」だった。 . . . 本文を読む

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天津の陽ざしは強い。私たちは、車で40分あまり郊外へと走った。 8月18日、完成したばかりの「在日殉難烈士・労工記念館」開館式典に参加するのが、今回の中国訪問の目的だ。日本で亡くなった中国人労働者の追悼・慰霊のための施設は、たいへん大きく立派なものだった。約1時間にわたる開館式で、土井たか子さんが代表献花を行ない、中国国内メディアをはじめ、日本の報道関係者などが見守る中で挨拶をした。式典では、生死の境をさまようほど苛酷な労働で、十分な食事もなく、野草や木の皮まで食べたという花岡事件の生存者の言葉、また一家の大黒柱だった父が強制連行されて亡くなり、生活の困窮をきわめた家族が病いと飢えで次々と倒れたという遺族の訴えがあった。 . . . 本文を読む

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昨日、朝の便で中国・北京に到着して、夕刻に天津市に入った。これから、行われる「在日殉難烈士労工記念館」開館式に土井たか子さんに同行して参列するためである。戦争中、日本に強制連行された中国人労働者は、過酷な労働環境で重労働を強いられ、次々と亡くなった。戦争が終わり、日本と中国の国交がない時代に、「中国人遺骨返還運動」は民間団体と政府、そして赤十字の手で行われた。国会でも、活発な議論がなされて日中国交回復の土台をつくるさきがけの仕事だったと聞く。今週は、千鳥ヶ淵戦没者で合掌し、週末は天津で中国の犠牲者の追悼をこめた 参列となる。 . . . 本文を読む

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イヤな時代……それは、自由にモノが言えない時代である。 加藤紘一氏の自宅全焼事件は、「靖国神社」「アジア外交」「歴史認識」について、ほぼ中庸と思われるような発言を封じようとする圧力がこの社会に生まれ始めていることを示している。8月15日という鎮魂の日の朝に、九段の森の空にヘリコプターが轟音をまき散らす中で、口をへの字に結んだ小泉総理が参拝に向かった。 加藤さんはテレビで落ち着いた調子ながら、この小泉参拝を批判し続けた。そして、夕刻に山形県の生家で強い炎が家屋を包んだ。 . . . 本文を読む

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夜になって、自民党の加藤紘一元幹事長の地元の自宅が全焼したというニュースが入ってきた。昨日は早朝のテレビ番組に出演して「アジア外交」「歴史認識」問題でも筋の通った批判と心配を語っていたことと、放火の関係は今のところ明らかではない。97歳のお母様が散歩に出られた時の出火でご無事だったことは不幸中の幸いだ。生まれ育った家なので思い出もあり、資料も置いてあるということで、心からのお見舞いを申し上げたい。 . . . 本文を読む

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愚かな選択が行われた。 01年8月13日の「総理の談話」で一度、断念した8月15日の靖国神社参拝を退任直前の今日、「自民党総裁選挙の公約」を理由に行った。考えてみれば、01年春の総裁選挙のあとで、小泉総理は03年の総裁選挙でも亀井静香氏らを破って再選されている。「公約」を重んじるならこの時の公約が直近の公約だったということになる。テレビは「5年前の公約」と垂れ流しているが普通に公約と言う時は、直近のものをさすはずである。今、総理官邸を公用車で小泉総理は靖国に向けて出発した。モーニング姿である。 . . . 本文を読む

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