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3月11日の大地震・大津波以来、私たちの日常は変わった。その直前まで予定していた仕事や催しはだいたい順延になり、私のところには断片的ではあるが、この未曾有の災害に支援を行いたいという申し出や提案をいくつか頂いた。原発事故が収束の道がまったく見えず、深刻化していることは全国的な東北・関東太平洋岸の被災地支援の大きな取組みを阻むことになっている。この原発事故の見通しがつかないことで不安定要素が多いが、26日~27日の福島県南相馬市と山形県米沢市の訪問・調査を踏まえて見えてきたことを、ここにまとめておきたい . . . 本文を読む


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3月26日、朝6時半に出発して阿部とも子議員らと福島県南相馬市に向かった。東北道は、「災害派遣」の自衛隊の車両や、物資を積んだトラック、また燃料を積んだタンクローリーなどが走っている。福島西インターで降りて、一路南相馬市へ。12時30分前に到着すると、私たちは市長室に向かった。自衛隊の責任者との打ち合わせを終えた市長に話を聞く。電話では何度か話したが、直接に会うのは初めてだ。 . . . 本文を読む


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フォーラムで議論を交わす3人は、昨年から今年にかけて話題になった「タイガーマスク現象」を通して児童養護施設の改善について、問題意識を交換してきた。ゲストの寺脇研さん(カタリバ大学学長)は、文部科学省の元官僚で在職時からたびたび意見交換してきた人だ。渡井さゆりさんは児童養護施設出身の若者たちのサポートを重ねているNPO法人『日向ぼっこ』の理事長である。もともとのテーマを土台にして、今回の大震災を受けて「子ども支援」を改めて強化し、「3・11以後」に何が出来るのかを徹底討論する。 . . . 本文を読む


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テレビでは素直に「原発はクリーンで安全なエネルギーと思ってきた」人たちが、国策に従い最初から結論ありきの「安全」太鼓判を押し続けた原発御用学者の人々が繰り返し登場し、「今回の事態があったからと言って、日本は原発をやめるわけにはいかない」という言説を垂れ流す。2007年、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震で、大災害の一歩手前の損傷を受けた現地に2回入り、「地震と原発の二重災害に対しての警告だ」と強く発言したが、自民党・民主党には国会で集中審議する姿勢などさらさらなくまったく国会での議論は散発的なものに終わり、警告は生きなかった。今回の重大事故ですら、日本の今後には何ら生かされない体質がいまだに続いていないだろうか。   . . . 本文を読む


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「2011年3月11日」は、日本の歴史上の転換点となり、後世に残る日となるだろう。私たちの生活全般の習慣から経済にいたるまで大きく変化するだろうし、「被災者・被害地域」をその他のところで支えるという「くにのかたち」が求められている。明治維新後の廃藩置県以来の中央政府-都道府県-市町村のラインも見直さなければならない  . . . 本文を読む


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 穏やかに行動を計画し、また仕事をしてきた3月11日の昼までのひとときから、激変した「東日本大震災」。大地震・大津波の犠牲になった人々に哀悼の意を表し、被災した皆様にお見舞いを申し上げたい。今日も、2人が救出されるというニュースがあるなど、緊急救援の手もまだまだ必要だ。そして、避難所に十分な食糧や燃料が届かず暖房もいきわたらないままになっているところがまだまだ多い。さらに、未曾有の危機に追い打ちをかけたのが「原発震災」だ。 . . . 本文を読む


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 あの大震災から1週間が過ぎた。被災地で犠牲になった皆様のご冥福を祈ると共に、そして避難生活を続けられている皆さんにお見舞いを申し上げたい。「激甚災害」という概念をつくりかえるぐらいの広域を襲った大地震・大津波の恐ろしい爪痕はまだ残り、続いて福島原発の重大事故が「原発震災」と呼ぶべき危機を作り出した。この1週間ぐらい緊張し、またニュースやネットの情報に集中して関心を寄せた時期は他にないというのは私も同じだ。ただ、今回の大震災は、人間にとって「くに」とは何かという問題を提起したと思う。 . . . 本文を読む


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福島第1原発の事故はますます深刻化し出口の見えない状況となっている。自衛隊や機動隊が冷却のために放水する作業も始まっているが、まだその効果がどれだけなのかは判然としない。放射線値が高く、長時間の作業は難しいために、危機は依然として続いている。そして、今回、「地震・津波」に加えて、「原発事故」のトリプルパンチに見舞われた福島県南相馬市の「孤立化」の懸念を昨日はここに書いた。杉並区と南相馬市が災害時の相互援助協定を結んでいることで動いているプロジェクトについて報告したい。 . . . 本文を読む


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被災地では冷え込みが厳しくなり、雪が降ってきている。避難所に入れない人もまだいるという報道もあり、一刻でも早い救援・支援の手が届くことを望みたい。そして、福島第一原子力発電所で起きている原子力事故は、1号機から4号機まで4つの原発が制御不能に陥るという世界の原発事故史上例のないものとなった。今日に入って、第4号機(定期点検中)の火災、そして第3号機の爆発からは情報もあまり出てこなくなり、危機は進行しているものと考えられる。 . . . 本文を読む


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まるで悪夢のような事態が進行している。福島第1原発では、1号機と3号機が水素爆発で建屋が吹き飛び、2号機は昨日、燃料棒が露出して海水を注入して冷却につとめたが、水が入らなくなり朝、爆発があった。格納容器の損傷もありえるという。そして、運転休止していたはずの4号機では火災が発生し、使用済み核燃料プールが高温となり発生した水素爆発の可能性が強いという。そして、放射線レベルも深刻な数値を示してきた。 . . . 本文を読む


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 誰もが未曾有の大地震・大津波という災害発生に心を痛め、祈るような気持ちで救援活動と被災者支援を見守る。昨日、街頭に立つと「被災地支援カンパ」に協力してくれる親子もいて、小さい手でコインを何枚か入れてくれた。ところが、自らの後出しジャンケンの「出馬表明」がほとんどニュースにならなかったことの八つ当たりか、石原知事の暴言が放たれた。暴言、妄言、失言の名手だが、今度ばかりは鼻息荒くごまかすわけにはいかないのではないか。 . . . 本文を読む


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関東東北大震災が発生してからまもなく3日間になる。余震はいまだにおさまらず、原発の危機的事態は深刻だ。福島第1原発の1号機に続いて、3号機での水素爆発が起きた。「原発から半径20キロの住民に対して屋外待機」が保安院から呼びかけられている。原子炉や格納容器に損傷がないかどうか、どれだけの事態なのか、まだ不明だという。 . . . 本文を読む


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北関東大震災から2日目の夜となった。大地震の規模は、今日マグニチュード8・8からマグニチュード9・0に修正された。観測史上、国内最大規模の大震災は、超弩級だったことが判る。被災状況を伝えるテレビ報道を見て、地震発が生から2日経過しても、消息不明で連絡が取れない被災者が多数にのぼる。宮城県内で死亡した人が「1万人を超える」(宮城県警)という発表があり、その犠牲者の多さは想像を絶する。親戚や知人も多く被災し、安全が確認された人だけでなく消息不明の人もいる。そして、福島原発で起きている危機的事態は未だに収束していない。この未曾有の災害に対して、国・自治体など関係機関が全力を尽くし、世界各国からの救援隊や警察・消防・海上保安庁・自衛隊、そして被災地域の人々の救援の努力が実ることを心から祈る。 . . . 本文を読む


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今、NHKニュースで福島第一原発で重大事故が発生したことを報道している。福島第一原発・一号炉で、建屋が骨組みだけが残って外壁が外れている映像が流されている。今に至るまで、国や東京電力からの公式発表はない。爆発と共に大量の放射性物質が出た恐れもあり、最悪の重大事故に至った可能性がある。ただ、これだけの重大事態で、1時間半も記者発表がないのはどういうことだろうか。ニュースも原発の様子だけ生中継ではなく、静止映像というのも不可思議だ。1015マイクロシーベルトをいう放射線量を1時間で敷地内で観測したと伝えている。ただし、爆発の前だったかもしれず、もっと重大な汚染が起きている可能性がある。 . . . 本文を読む


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 恐ろしい大地震が起きた。被害の広がりはまだ断片的にしかわからないが、北関東から東北地方へまたがる広範囲の地域でマグニチュード8・8の地震が起きた。余震も続いて、私も都心で外に出れずにいる。福島第一原発の緊急用電源が使えないという事態を受けて、半径3キロの人々に避難を指示したとニュースで伝えている。枝野官房長官の記者会見によれば、放射能漏れのような事態は起きていないというが、今後に備えて念のためということだ。また、津波の規模も相当に大きく、どのぐらいの犠牲が出ているのか未だに把握されていない。政府がこの緊急事態に的確に対応するように望んでやまない。 . . . 本文を読む


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