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年度末の一日は、区役所を退職していく職員に辞令交付し、お別れの言葉を聞くなどの式典がいくつかあり、万感こみあげる人々の姿があった。世田谷区役所は、5000人を超える大組織なので、退職者数も219人と多い。そのうち、直接意見を交わしたり説明を聞いている人はほんのわずかだが、それぞれの部署で日々の業務を支えてくれた皆さんに感謝したい。 . . . 本文を読む

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今日は世田谷区長として15回目となる定例記者会見の日だった。昨日、区議会で平成24年度予算を可決・成立していただいたことや、小田急線上部(鉄道跡地)の再利用をめぐるシンポジウム(4月12日予定)や、世田谷美術館のリオープン、また自転車憲章の制定と講習終了時に配布する反射板付シールなどについても話したが、「東京電力の大口値上げ問題」についてメモをまとめていたので、このブログでさっそく紹介しておきたい。 . . . 本文を読む

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海に川が注ぎ込む流れが遅いところには汽水域が出来上がる。海の塩水と川の真水が混じり合い、共存する。私は、現在のエネルギー政策や脱原発をめぐる状況は、ちょうど新旧の価値観が混じり合い、一見何の変化もないように見えて底流には大きな変化を呼び起こすものだと感じている。また、2009年の総選挙で「政権交代」が実現し、2年半後の現在は民主党と自民党の大連立が「政局」はともかく、「政策」では隔たりが小さくなってきたことや、既成政党不信が増大して地域政党や自治体首長の動向に注目が集まる等の事態もまた、このような構造にあると見ている。 . . . 本文を読む

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先週の半ば、「東電の大口電気料金の値上げについて、こんな動きがありました」と報告を受けた時に、一瞬で「これはおかしい」と直感、ただちに調査を始め疑問点を抽出、東電を呼んで直接ぶつけた。その後の経過は、3回続きのブログに書いた通り。何とかぎりぎりで、「知らないうちに値上げ受諾」という事業所や自治体が4月1日以降に憤るという事態は回避出来た。世田谷区だけが、東電の提示する条件(契約期間のまま更新日まで現行料金)に乗って1500万円を圧縮したとしても、その情報開示を怠っていたら「フェアでない」という批判を受けても仕方がないと考えた。   . . . 本文を読む

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 昨夜は北沢タウンホールで、「世田谷まちなか観光フォーラム」が開催された。地域経済の活性化のために、「まちなか観光」という視点で世田谷区の魅力を再発見・発信出来ないだろうかという問題意識で行なわれたもので、世田谷区産業振興公社が主催したもの。予定時間をずいぶんオーバーするほどに熱心な議論が交わされた。また「観光」という切り口から、私たちの生きている時代そのものを考えさせてくれる議論が重ねられた。その様子をさっそくブログでまとめてくれた参加者がいるので引用させていただく。 . . . 本文を読む

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あらためて「ブログの力」を感じた。今朝の東京新聞は「企業向け、電気値上げ断れる 了承せずなら現行料金」という記事を1面に掲載。また、特報面にも「電気値上げ周知せず 東電変わらぬ隠蔽体質」という詳報があり、世田谷区での取り組みを紹介している。また、19日朝はテレビ朝日の「モーニングバード」で、夜は日本テレビのニュース「ZERO」でこの問題が取り上げられた。4月1日まであと10日あまり、ようやく20万件と言われる事業用の大口契約者に、「契約期間中の料金変更は受け入れ困難で、契約期間を遵守してくれ」という選択肢があることが伝わり始めた。 . . . 本文を読む

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東京電力の大口契約の値上げ予定日が迫っている。昨日は、東京電力の担当者を呼んで、不明な部分を質問して、おおよそどんな問題が起きているかを認識することが出来た。ただでさえ経営状況が苦しい中で、4月1日からの値上げを前にしている企業や商店、工場にとっても、重要な問題だと思うので続きを書いておくことにする。 . . . 本文を読む

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 まもなく年度末。4月1日からは、東京電力の値上げが実施されるという状況だ。世田谷区でもPPS導入で、電気料軽減につとめているものの、東京電力の大口契約を継続する施設も残っていて、せっかくの削減効果も残余施設の東電値上げにより帳消しになってしまうのが頭が痛い。そんな時に、世田谷区に東京電力の担当者が現れた。用件は決まっている。「値上げのお願い」だろうと思ったら、オマケがついていた。 . . . 本文を読む

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 今日は岐阜県からわざわざ世田谷区を訪ねてくれた人々がいる。「電気をカエル計画」というサイトで活動紹介がされているが、なかなかユニークな提案をもってきてくれた。脱原発で「自然エネルギー」の導入が大きな話題になっているが、実は即効性があるのは「節電」ではないか--という意見で私も同意した。その節電のために、電気を消してまわったり、空調を制限するだけでは限界があるので、効率化をしてみてはどうかという提案だ。 . . . 本文を読む

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あれから1年が巡った。私は、被災地支援をしてきた世田谷ボランティア協会のセミナーに立ち寄り、その後に赤堤小学校で行われた町会主催の「地域チャリティコンサート」で住民の皆さんと共に2時46分、追悼の祈りを捧げた。メディアは特集番組一色になっているが、これからの関心の拡散や一段落感が怖い。 . . . 本文を読む

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「区民の視点で考えるシンポジウム 地域で支える認知症」が烏山区民センターで開催された。以前からじっくり話を聞く機会を待っていたので、冒頭から3時間、終了まで参加させてもらった。古田伸夫さん(浴風会病院 精神科・医師)の講演をへて、ケアマネージャー、グループホーム、家族会などさまざまな立場からのお話があった。会場はほぼ満員で、御夫婦で来られている高齢者もいて、何らかの形で介護の当事者だったり、今後の暮らしを考える上で聞いておきたいと考えている人たちが少なくないのではないかと思った。 . . . 本文を読む

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福島第一原発の深刻事故は今も続いている。そして、まもなく1年を迎える日本で稼働している原発はいまや2基だけである。ただし、電力需要が逼迫して「原発再稼働」を求める声が産業界などから相次いでいる。日本のエネルギー政策 はどこへ向かうのか。これだけの大惨事を受けた日本で、「それでも原発は止まらない」という習慣の力だけで、日々を流れに任せることは「3・11」の原発事故に向かっていった日本社会の無責任体質を繰り返すだけではないか。 . . . 本文を読む

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「強いリーダーシップ」と言われる。間違っていてもいいから断言してほしいというのが、「決められない政治」に苛立つ多くの人たちの心情なのだろうか。05年の小泉総理の「郵政解散」を思い出す。郵政民営化が改革の一里塚で、郵政民営化法が通れば日本は抜本的に変わると突風を吹かせた。結果として、小泉氏は圧勝し、郵政法案は何なく通過した。しかし、何が変わったのだろうか。少数の情報源に近いところにいる人たちにとっては、規制緩和とはビジネスチャンスだったのは間違いない。しかし、「既得権の破壊」の利益は一票を投じた人々には無縁のところで少数者に独り占めされる。 . . . 本文を読む

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3月1日、世田谷区長定例記者会見を行い、PPS導入や自然エネルギーの活用への道を広げることについて、次のように述べました。会見の記録は後ほどHPに掲載されますが、この部分だけ会見草稿をアップしておきます。 . . . 本文を読む

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