TOP PAGE BLOG ENGLISH CONTACT




鳩山総理の周辺は、普天間基地問題でアメリカの言うままの閣議決定をして「福島大臣罷免」で求心力を回復させることを狙っていた。ところが、社民党の連立政権離脱で求心力は回復どころか、分解するダッチロール状態となった。明日は、鳩山総理の最後の一日となる可能性も出てきた。民主党の参議院候補からは耐えがたいと辞任を求める声が公然とあがっている。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 4 )




 先刻の全国幹事長会議では、大分、富山、新潟の3県が「慎重な対応」を求めたものの、他の都道府県は「連立政権離脱やむなし」という意見が相次いだ。最後に開催された「常任幹事会」で「政権離脱」が決まり報告、発表された。私自身は、参議院選挙比例区の全国行脚で今日は仙台、東京といくつも予定が入っていて、その場には参加していないが、この数日間多くの人々から意見を頂いたことに感謝したい。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 12 )




普天間基地「移設」問題で、鳩山内閣がはまりこんだのは自民党時代から続いてきた安保官僚(外務省・防衛省)の身体にしみついた「対米追随・条件反射的イエスマン」「米軍基地なら沖縄」という感覚の持ち主たちの「常識」という名の底なし沼だった。当初から安保官僚たちは、「辺野古従来案」以外の選択肢を持っていなかったし、「県外・国外」を検討したことは実は一度もなかったのである。これは、今に始まったことではない。1996年のSACO合意で「普天間閉鎖」が決まった後も、アメリカ側は「沖縄県内」を要求したわけではなく、日本側が「沖縄以外にない」と決めつけていただけだ。「地政学的な理由」で沖縄を選ぶ根拠は「海兵隊」に関しては存在しない。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 6 )




参議院選挙を前にした全国行脚の日程が細かく組まれていて、大切な時に「意見表明」する記事を書くのが遅れてしまった。昨夜の鳩山総理による「福島大臣罷免」から1日が経過した。ふりかえってみると謎も多い「閣議決定」である。まず、民主党内からも批判があがっているように、今回の「閣議決定」には無理が多い。「最低限、県外・国外」と表明して総選挙をたたかった鳩山総理は、沖縄の「基地負担軽減」の期待を集めた。埋め立てに対しては「冒瀆」とまで言い切った。そして「過去の自分」の発言と重なる福島党首を「罷免」したというのは、どういうことか。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 2 )




昨晩、民主党を中心とした与党議員180名が、辺野古移転をよしとせずに、「県外・国外移設を求める署名」を官邸に提出している。連立政治の中で「辺野古決着」に拘泥するのはよくないとの姿勢を表明しているのは社民党だが、民主党にも3桁の国会議員がこの署名に参加をしていることは重い事実である。これが良識というものだろう。この問題の本質は、外務省・防衛省の「安保官僚」たちが政権交代後も「自民党政権時代」とそっくりそのままの人物で引き継がれ、彼らのイニシアティブの下で「アメリカ追随」の流れを変えようとしないことにある。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 19 )




今日は、相当の強行軍で昼に長野県の大鹿村に入り、リニア関係の視察を終えた後で、車座集会。そして、飯田市に移動して「普天間集会」と続いた。夜のニュースをみていると、ほんのわずかだが、テニアン市長らが国会内で記者会見している模様が紹介されていた。この動きをコーディネートしてきたのが、森原秀樹(社民党参議院東京選挙区候補)だ。今日は、彼のブログを紹介しておきたい。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 8 )




午前、11時過ぎに降り立った佐世保駅は激しい雨だった。早めの昼食を「ハンバーガーカレー」ですませ、100億円以上かけて建設されて維持費が年間4億円かかるという複合文化施設アルカスの会議室に向かった。交差点のところで車の中から声をかけられた。半年前に、諫早湾干拓の取材をコーディネートしてくれたTさんだった。今日は、諫早からも参加者があるという。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 13 )




 最悪の選択を鳩山総理がとりつつある。今日の新聞報道で昨日日米両政府の実務者協議で「普天間基地の移設は辺野古埋め立てる現行計画を基本とし、また「自衛隊との共同使用」も盛り込むという。この日米協議というのは外務省・防衛省の官僚が、今後開かれる「2ブラス2」(日米安全保障委員会)に向けて行なっている協議のことで、ここには「政治主導」「対等で緊密な日米関係」もない。旧政権下でつくられた常識が「官僚」の血となり、肉となっている以上は、アメリカとの交渉は「対等」ではないのである。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 6 )




「普天間基地問題」のニュースが流れるたびに「わが耳」を疑ってしまう。自民・公明政権が「現行計画」(辺野古沖埋め立てV字滑走路)とした「日米合意」に対して、「基地新設は認めない」という沖縄県内の声が高まり、「県外・国外移設」を訴えて解散・総選挙では自民・公明の候補を下して、当時の野党候補は完全に勝利した。だが、政権交代後の連立政権協議では米軍基地の集中する「沖縄県民の負担軽減」を合意文書に盛り込むように社民党は提案してきた。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 4 )




連日の『どこどこ行脚』が続いている。「普天間基地問題」については、「辺野古沖・杭打ち桟橋方式」から「従来案(現行計画案」へと日替わりメニューで変転していることもあって、市民の関心は強い。出来るだけ正確に、この問題を市民の間に伝えて、「いろいろ考えたけど自民党案が最適だった」などという結論にならないように、今の私が出来るのは「語ること」しかない。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 4 )




共同通信から連絡があり、「沖縄の米軍等の事件・事故が年間1000件の衝撃」(2010年5月9日『保坂展人のどこどこ日記』)を見て、更に取材したいとのことだった。昨夜、共同通信から配信された記事を『沖縄タイムス』が掲載していたので、ここに紹介する。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 7 )




すでに報道されているように総務省は「郵政ガバナンス検証委員会」を開催し、調査報告をまとめた。私は昨年から原口一博総務大臣の委嘱を受けて総務省顧問に就任して、亀井久興顧問(国民新党前幹事長)と共に「郵政民営化の検証作業」に着手した。私が興味を持ったのは、日本郵政背グループがどのような不動産戦略を持って「東京中央郵便局」の建て替え工事をはじめとした大型不動産開発に着手したかであった。「かんぽの宿等一括売却問題」で明らかになってきたずさんで不透明な不動産取引が、巨大開発を前にどのような体制と見通しの上で行なわれたのかを国民の前に明らかにすることは緊急を要すると判断したからである。総務省のhpには昨日の委員会で提出された全資料が公開されている。この中から、亀井久興顧問の助言を受けながらまとめた「意見書」について、転載をさせてもらうことにする。(私はこの調査を終えて、総務省顧問は3月17日に辞職している) . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 2 )




昨日のネイキッドロフトだが、ネット中継で推計3万人が視聴したという規模に改めて「時代」を感じる。その3時間に及ぶライブに東京選挙区予定候補の森原秀樹が登場し、7~8分の間だったが他には誰も語ることが出来ない「北マリアナ連邦・テニアン報告」をしてもらった。これが、えらく好評で波紋を呼んでいる。新聞・テレビが取り上げない不思議さとあわせて、ぜひ森原レポートを広げていただきたい。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 5 )




ロフトで始まる『普天間トーク』。岡留安則さん、宮台真司さんとともに、普天間基地の語られていない真実を全面展開。ロフトオーナー平野さんによると『ニコニコ生放送』でも公式中継が決定したそうだ。USTは→http://p.tl/Emw9 全国で見れるので試してみて下さい。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 2 )




先週、「沖縄の米兵等による事件・事故、年鑑1000件の衝撃」(5月9日)という記事を書いた。多くの反響があり、数日の間に2万人を超える人が読んでくれたようだ。これは、防衛省作成の資料統計であり、日米地位協定に基づいて処理した件数に過ぎないので、実数はより大きな数字になっているはずだ。私が、驚いたのは「沖縄で年間1000件、思ったより少ないじゃないか」「米軍の駐留数が多いのだから当たり前で驚くにたらず」というような意見を持つ人が少なくない数でいたことだ。記事の一部を再録しておく。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 10 )



« 前ページ