2年半にわたって酷使したPCが壊れてしまい、ブログにアップしようとしていた寸前で文章も飛んでしまった。けっこう、環境修復に時間がかかり、ようやく何とか再発信が出来るようになった。普段は当たり前のように使っているものが、ダウンするとメールを見たり、情報検索したり、かなりの作業が中断する。結果として、コンピューターを使っているウエイトが5年前よりもずっと増していることに気がついた。しかも私は「親指シフト」に慣れ親しんでしまった。1984年以来、富士通が使用頻度を計算して配置した「親指シフト」モデルのキーボードを打っているので、この入力方式に整えるのにも時間がかかる。もういい加減「多数」に従った方がいいのではという声もあるのだが、考えている速さで打鍵出来ることは捨てがたい。 . . . 本文を読む
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