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先日お知らせした『どうなる!?高齢者の医療制度』(阿部とも子・保坂展人著・ジャパンマシニストャ社)の発売が少し遅れて6月13日となった。(首都圏では12日) お詫びして訂正します。さて、この本の紹介をジャーナリストの横田一さんがさっそく書いてくれた。『元気印通信』(保坂展人と元気印の会発行)用に書いてもらったものだが、ここに公開することにする。なお、著者である阿部とも子さん(社民党政策審議会長)と色平哲郎さん(医師)を招いて、6月27日夜に出版記念シンポジウムを世田谷で行うことになった。 . . . 本文を読む


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私は奇妙だと思う。少年法・修正案の裁決にはたったひとり反対したが、民主党はどうしちゃったのか。5月冒頭「ガソリン国会」だ「問責だ」とワイワイ騒いでいたのが、嘘のようだ。「公務員制度改革基本法」をはじめ、「少年法」「オウム被害者救済法」と自民・公明・民主の密室の協議で、次々と法案が成立していく。審議拒否どころか、審議加速役を率先して担っているのはなぜだろうか。私の経験から言うと、これだけ協力野党化するのは「話し合い解散」で裏で話がついている時だが、福田内閣で「解散・総選挙」という空気はない。まず、野党第一党の民主党に「解散・総選挙に追い込む」という気迫が蒸発し、ゆるい部分連立のパートナーのようなスタンスに液状化してきている。 . . . 本文を読む


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時々、私はひとりになる。明日の衆議院法務委員会では少年法(自民・民主・公明)修正案に、おそらくひとりで反対の立場から質疑を行い、意見を述べ(反対討論)、反対する。えっ、たったひとりなの? と首を傾げる人もいるだろう。日本社会は同調圧力が強い。よほどのことがなければ、私も「野党共闘重視派」なので民主党と歩調をあわせたいという気持ちはある。けれども、今回は原則的対応をとらせてもらう。つまり、納得がいかないことには賛成出来ないということだ。 . . . 本文を読む


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昨日の危惧がどうやら的中してしまった。民主党の野党筆頭理事・細川律夫さんによると民主党の修正案を与党が丸飲みしてきたので、早ければ金曜日の午後に修正案を共同提案して少年法の採決が行われる見通しだという。私は昨日、拙速な審議のもとに急転直下、少年法修正の与野党合意が出来上がり会期末のあわただしい国会で審議不十分のままに「特急成立」するおそれがあると書いた。「ガソリン国会」で与党を追い詰め、「再議決」で「問責決議案」を参議院で通して、「解散・総選挙」に追い込むという民主党の戦略は、直前になって修正されて「国家公務員法」での与野党合意などと同様に与党と一緒に会期末の法案処理のために力を合わせるような状態になりつつある。 . . . 本文を読む


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昨年に14歳未満の少年を「少年院送致」することが出来る改正少年法が成立して1年もたたないのに、「犯罪被害者の少年審判傍聴を可とする」少年法改正案の審議が衆議院で始まった。「少年法は戦後60年うまく機能してきたかどうか」と鳩山大臣に聞いても、「むずかしい根本的な質問ですね」と言って答えられない。少年法は、犯罪時に少年であった者について「少年の可塑性」に着目して、更生を目的として反省と成長を促すという仕組みになっており、14歳以上の犯罪少年には刑事責任を問うことが出来る(2000年の改正少年法で16歳から14歳に下げる)が、14歳未満の少年は刑事責任は問わずに「触法少年」として扱うことを決めている。ところが、世論調査をすると「少年による重大な犯罪は、成人よりも厳しく罰するべきだ」という少年法とは正反対の認識を持つ人が相当数いることが判ってきている。 「世論に敏感であることは必要だが、世論にひれ伏してはならない」と鳩山大臣の見解を問うたが明快な回答はない。 . . . 本文を読む


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ちょっと急なお知らせとなったが、明日の夜のイベント案内だ。先の参議院選挙で議席を獲得した沖縄の山内徳信さん(元読谷村長・大田県政で出納長・現社民党平和市民委員長)を世田谷の私の事務所にお招きして、身体を張った痛烈な基地との戦いをふりかえり、平和運動の現状を語っていただくことにした。とくに沖縄では昨年9月の「教科書検定撤回県民大集会」、そして今年3月の「米軍による暴行・犯罪を糾弾する県民集会」と沖縄戦と基地問題がクローズアップされている中で、県会議員選挙が近く行われる。沖縄からのホットな報告になると期待している。また、27日には恒例の元気印ミィーティングで私が「年金」「後期高齢者医療制度」「道路」と並べて国会報告をするが、ゲストに上原ひろ子さんがかけつけてくれることになった。今日は、ふたつの案内をする。 . . . 本文を読む


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今日の新聞に「工場直下に活断層か 六ヶ所核燃再処理施設」と大きく報道されている。4月の初めに公共事業チェック議員の会で再処理工場を視察した際に、私たちが日本原燃料側からのヒアリングで「工場直下」に活断層が存在する可能性を指摘し、何度かこのブロクでも指摘した。(4月6日『六ヶ所視察報告』) この視察では、出戸北断層が再処理工場の際から内部へと斜めに入り込んでいるのではないかと指摘をした。渡辺満久東洋大学教授によると、「出戸北断層」より、さらに大きな断層が太平洋側に存在していて、これが「太平洋側大陸棚外縁断層」とつながっている可能性を指摘している。 . . . 本文を読む


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「明日の人生、変えられる!!」 最近、ぐいぐいと好きになってきた言葉だ。土井たか子さんから電話があって、若者を対象に話す機会があるけれど、意見を聞きたいと言われて、とっさに電話口で思いついた言葉だ。もちろん「明日の人生、決まってる」というマインドの若者たちが、いや子どもたちでさえも大勢いて、すべては予定調和的に仕組まれていて巨大な社会のシステムを前にして、個人が出来ることなどは限りがあるし、自分の人生もプログラムの作動環境の中で自ずから決められているという感覚が広がっていると思うから、あえてこう口にしてみた。 . . . 本文を読む


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今日は国土交通省道路局を呼んで、社民党道路特定財源調査会の第2回を開催した。19日(月)のヒアリングで要求した例の1冊830万円(800万円ではなくて正確には830万円だそうだ)の青いファイルを入手して説明を受けた。国土交通省の説明は曖昧になりがちなので、事前に「経過をペーパーにまとめておくように」と依頼しておいた。聞けば聞くほど、わからなくなる。 . . . 本文を読む


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「道路国会」の与野党対決が「一段落」すると、国会は妙に「仲良しクラブ」的な凪の状態となっている。何しろ、1カ月間を「問責」「審議拒否」で空転する予定を与党側も予想していたので、重要法案の審議はほぼ終わっていて会期も1カ月を切ったので「終盤国会」の残務処理というムードが漂っている。だから、私も党内に設置した道路特定財源調査会の国土交通省に対してのヒアリングや、死刑廃止議員連盟として温めてきた「死刑判決全員一致・終身刑創設法案」についてのシンポジウム(星陵会館)を昨日は行い、また今日は「量刑制度を考える超党派の会」の会合で「無期懲役受刑者」の仮釈放の現状や、恩赦の実態について法務省や日弁連から報告を受けて議論を続けている。ところが、約1カ月ぶりに法務委員会で質問する機会がまわってきて、しかも厚生労働委員会でも児童福祉法改正案に対して続けて2本の質問をすることになった。 . . . 本文を読む


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死刑制度について「独自の信念」を固めつつある鳩山法務大臣に対して、EU連合加盟国大使から異例の「抗議文」が届けられた。これは、4月11日の衆議院法務委員会で私が鳩山大臣に対して行った質問に対しての答弁について、意見が寄せられたものだ。鳩山大臣は、EU27カ国の大使を前にして1時間ばかり講演と質疑をしたが、「非常によくわかりました」との反応を得たと答弁している。まずは、議事録を御覧いただきたい。 . . . 本文を読む


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移ろいの早い政界では、「道路の無駄遣いの話は終わった」というムードが一見漂っているようだが、これは与党が望む環境である。あえて、この時期だからこそ社民党道路特定財源調査会を立ち上げた。(座長 日森文尋・事務局長 保坂展人) そして、今日は先週の今日、視察に行った阪神国道事務所と「ドングリ残地」の状況について国土交通省道路局国道・防災課を呼んでヒアリングを行った。まだまだ、世の中知らないことが多いなと改めて妙に感心する一日だった。まず、「道路の女性オピニオンリーダー」の育成をめざして『みちカフェ』を展開しながら、阪神国道事務所が株式会社総合技術コンサルタントと1億1500万円で契約した事業の目的は成就されたのかを問うたが、あまり明確な答弁はなかった。具体的な話で気になったのは、08年1月26日に六本木ヒルズで開かれた全国みちづくり女性団体交流会議にそろいの『みちカフェ』のシャツを着た女性たちが参加していたが、その交通費はどうしたのかという質問に対して、「国土交通省・国道事務所からは支出した記録はなく、事業者(コンサルタント)から出ていました」と答えたことだ。 . . . 本文を読む


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『後期高齢者医療制度・怒りのホットライン』を実施したのが、4月24日だった。 あれから3週間、この制度に対しての不信と怒りの声は、高まりこそすれど収束に向かう気配はない。「説明不足」「時間がたてば、やがて理解される」と高見の見物をしていた福田内閣と与党も、「このままでは選挙を戦うことが出来ない」とあわて始めた。国民年金のみの給付で生活している人など低所得者の減免措置などで 批判をかわそうとしているが、後期高齢者医療制度そのものの骨格を大幅に変更することなどは選択肢にない。そこで、5月の連休を利用して阿部知子さんと後期高齢者医療制度への怒りをコンパクトに結集する単行本を出すことにした。タイトルは『どうなる? 高齢者の医療制度』(阿部知子・保坂展人著・ジャンパンマシニスト社・予価777円[税込み])だ。 . . . 本文を読む


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今週の13日(火)衆議院本会議の演壇で「私たち社民党調査団は西宮市のいわゆる『ドングリ残地』を見てきました」と切り出すと、与党席から「おう、昨日のテレビで見たぞ」というリアクションがあった。前日の『news23』で紹介されたためだろう。今日も福島党首と、国土交通省道路局のヒアリングをした。来週月曜日には 「道路特定財源調査委員会」(仮称)を社民党内に設置して、さらに問題を深く追及していく予定だ。 . . . 本文を読む


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本日、午後2時から参議院議員会館で「量刑制度を考える超党派議員の会」が発足した。参加した各党の議員は60名あまりで、45人の代理出席があったという。会長となった自民党の加藤紘一氏は、「裁判員制度までやがて1年、国民が裁判員となって短期間のうちに量刑の判断を迫られる。死刑か、無期懲役か。その間には大きな乖離がある。この問題は、刑法改正を伴うと思うが、普通にやっていると法制審議会や国会で5年から10年になる。けれども、来年から待ったなしで裁判員制度が始まる。だから、熱心に議論・勉強すると同時に議員立法で超党派で進めたい」と挨拶した。 . . . 本文を読む


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