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また今日は、東京・水道橋の全水道会館で高橋哲哉さんの話を聞いた。都立高校の退職教員の皆さんが中心となって主催した「憲法講座」だった。高橋哲哉さんには、教育基本法の審議に時に名古屋での地方公聴会に来てもらって以来、久しぶりだった。(2006年11月9日衆議院教育基本法特別委員会名古屋公聴会)→『どこどこ日記』 お話が示唆に富んでいたので、ここに紹介しておきたい。 . . . 本文を読む


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開いた口がふさがらない。田母神俊雄前航空幕僚長は、昨日の参議院外交防衛委員会での参考人質疑を終えて、「村山談話の正体がわかった。言論弾圧の道具だ」などと記者らに語った。とんでもないことで、民主主義への挑戦であり「気分はクーデター」とも言うべき好戦的な改憲派が武装組織のトップをつとめているという事態をまじまじと見せつけた。 . . . 本文を読む


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10月31日の夜、ドタバタと処分を決めた田母神俊雄前航空幕僚長(自衛隊を定年退職)の言動は、武装集団のトップとしてあるまじきもので、シビリアンコントロール(文民統制)の枠を大きくはみ出していて、クーデター的空気すら漂わせている。 問題は、今回の懸賞論文の内容のような言説を流布する自衛官がいたということではない。こうした言説で知られる田母神前航空幕僚長が、その持論を臆することなく展開し、順調にトップに上り詰めてきた自衛隊の体質が問題なのである。事実、04年に田母神氏は自衛隊の幹部養成学校である統合幕僚学校長として、航空自衛隊の隊内誌『鵬友』に、今回の懸賞論文と同様の論文を寄せていた。また、今回のアパグループの懸賞論文には、自衛隊から78人もの応募があったことも明らかになってきている。 . . . 本文を読む


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昨日は、憲法記念日。朝10時から社民党恒例の上野駅公園口での街頭演説会。そして、午後1時からは、日比谷公会堂での憲法集会。さらに、午後3時からは、日本青年会議所関東地区協議会主催の『憲法フォーラム』に参加した。さらに、夕方の6時半からは、幕張メッセで今日から2日間開かれる『9条世界会議』のレセプションに出かけるなど、「憲法尽くし」の一日だった。とくに、青年会議所主催のフォーラムでは自民党の木原誠二衆議院議員(東京20区・1975年生まれ)、民主党衆議院議員の小宮山泰子(埼玉7区)のふたりと議論をすることになった。木原さんはJCの会員、小宮山さんは3年前にJCA卒業したといういわば身内の人たちで、30代と40代の若手議員である。私は、ここ30年近くパネルシンポジウムに出席しているが、つい最近まで「私が最年少」だったり、少なくても若い方だった。「パネリストでボクが一番年長なんてはじめての経験だなあ」と言うと、「JCは40歳で卒業ですから、会場を含めて最年長ですよ」と小宮山さんに言われてしまった。 . . . 本文を読む


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しばらくお休みしていた社民党・憲法学校のスペシャル版を開催する。ちょうど来週の金曜日となるが、安倍内閣の強権的な政治の暴走に危機感を抱く皆さんに、こぞって御参加いただきたい。6月1日、新宿区牛込箪笥ホールで19時より21時までの予定だ。 たった今、年金に関わる重大法案の強行採決が厚生労働委員会であった。その直後に、今度は労働3法を趣旨説明するというムチャクチャなやり方で強引に突破しようとしている。強く抗議したい。 . . . 本文を読む


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『共謀罪とは何か』(岩波ブックレット)を共著で書いた海渡雄一さんから、『悪法量産の安倍内閣への警告』が届いた。小泉政権が終焉し、安倍政権は「強気一本」の「戦後レジーム」と突破でダッシュし始めた。海渡雄一さんらしい鋭角の分析と呼びかけを今日は、皆さんにお届けすることにしたい。 . . . 本文を読む


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今日は、教育再生特別委員会の地方公聴会で愛媛に日帰り出張だ。東京では、参議院本会議で「国民投票法案」が可決・成立し、衆議院ではイラク特別委員会で午前・午後と質疑が行なわれて、夕刻には採決されるというシナリオである。「強行採決になるかもしれない」という声もあがっている。衆議院では、先月から「国民投票法案」「米軍再編法案」「少年法」「更生保護法」と強行採決が続いていて、先週の与野党国会対策委員長会談で野党側から「強引な国会運営」に異議を唱えてきた経過もある。何の痛痒もなく、与党が強行採決に慣れ、審議を「質疑終局」の動議で封じて、野党の抗議をもろともせずに採決する光景が日常の姿になりつつあることは、おそろしいことである。 . . . 本文を読む


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昨日、参議院で改憲手続き法・憲法改正国民投票法案が特別委員会で採決された。強行採決と言いたいが、実は平穏採決だった。民主党が、「安倍入り・総理入り・付帯決議付」で日程を了承したからである。だいだい、議員立法で提出されたこの法案審議の最後に、野党から内閣総理大臣を呼ばなければならないのか。来たいと言っても、「内閣が国会日程に干渉しすぎている。お断りする」と私が野党の国会対策責任者なら蹴飛ばすような条件である。「物分かりのいい野党」で、失速寸前の安倍政権を元気に蘇生させて、参議院選挙に向かうというのだから自民党にとっては悪くない話だ。 . . . 本文を読む


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今日は連合主催第78回中央メーデーに参加した。朝から、会場入りする組合員の皆さんに国会報告を交えてエールを送り、11時過ぎから会場前方の舞台に登壇した。色とりどりの旗を前に4万人を超える人々が集まっている。挨拶に立った福島みずほ党首は、「安倍政権は5年以内に改憲の道筋をつけると言って強引に国民投票法案を衆議院で強行採決し、参議院で進めている。ただ、それにも飽き足らずに、まず『集団的自衛権の憲法解釈』を変更して憲法を破ろうとしている。懇談会のメンバーを見ればその意図は明らかだ」と強く指摘した。『集団的自衛権』という言葉が曲者だ。 . . . 本文を読む


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国民投票法案・改憲作業法の審議が急ピッチで進んでいる。統一自治体選挙が始まり、今回の各委員会ともスローダウンしているが、憲法調査特別委員会だけは例外で「猪突猛進」している。このあたりの事情は、辻元清美さんのブログに詳しいので引用させてもらいたい。 . . . 本文を読む


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国民投票法案の公聴会の議決をめぐって先週から国会は緊迫していた。先週の木曜日にたった3時間の公聴会を開催して採決に持ち込みたいという与党に野党側が反発し、ぎりぎりのところで1週間延期したという経過があった。昨日の夕方4時すぎに衆議院の予算委員会の強行採決をめぐっての混乱が「正常化」したという与野党国会対策委員長会談の確認の直後、憲法調査特別委員会の理事会は職権で今日の公聴会議決のための委員会をセットした。お互いやり直しましょうという直後にぶん殴るという与党の背景には「官邸」からの強い要請があるものと思われる。 . . . 本文を読む


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憲法改正・教育基本法改正の論拠に決まってあげられる論拠がある。家庭の崩壊や幼児への虐待、親への暴行・殺害事件などは、「個人の尊厳と両性の本質的平等」のみを強調している憲法に起因する。また戦後教育の荒廃も極まり、学級崩壊が相次ぎ、道徳・規範意識・情操は乱れている。憲法や教育基本法の見直しが必要だ。歴史観も、自虐史観中心の授業によって、世界に誇るべき文化や伝統があることを欠落させている。国際社会の中で毅然とした態度を取れないのは、平和主義憲法という呪縛にいつまでもとらわれているからだ……。 . . . 本文を読む


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明日は、社民党憲法学校の最終日。『アジアから憲法を考える』がテーマ。政府・与党から「敵基地攻撃論」まで飛び出し、山崎拓氏までもが「憲法違反ではないか」と懸念を表明するような今日の厳しい状況に向き合い、実のある議論をしたい。催しの概要は以下の通りである。 . . . 本文を読む


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憲法記念日がやってきた。毎年、上野駅で朝から憲法問題を訴え、午後は日比谷公会堂の憲法集会に出席するのが、ここ数年の定番となっている。新聞の世論調査などでも、「改憲」支持の主張が年々上昇していると報道されているが、日本国憲法を現在の自民・公明・民主の3党が「改正」した場合に、何が起きてくるのか。そこをリアルに連想することから議論を始めていかなくてはならない。 . . . 本文を読む


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議員会館の廊下で「総理をめざす男」河村たかし議員(民主党)と会った。「調子はどうですか。推薦人(20人)のハードルは?」と聞くと「なかなかエライ、簡単じゃないよ」と高笑いして去っていった。明日には、結果が出る民主党の代表選挙だが、今のところ小沢一郎氏の圧倒的優勢が伝えられている。他党のことではあるけれど、結果次第で後半国会のムードもぐっと変化するのは間違いない。「自・公連立政権と野党として戦う」本道を歩いてもらうことを切に望む。「野党じゃなくて政権準備党」などと言われると、私たちは存在感を発揮しづらくなる。野党共同で与党と対決する図式があってこそ、緊張感のある国会を呼び戻すことが出来る。 . . . 本文を読む


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