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今週の月曜日、3月7日に大阪の雇用状況調査に出かけた。近畿ブロックの社民党服部良一議員の政策アドバイザーとして、調査団に加わった。午前中は府立高校、私立大学と出かけたが、午後から訪問した豊中市に強い示唆を受けた。「調査報告」をまとめたので、ここに報告することにしたい。豊中市労働会館を訪れ、「豊中市地域就労支援センター」「無料職業紹介所・豊中しごと相談ひろば」での取組みを聞いた。 . . . 本文を読む


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今回の総選挙では29歳の池田一慶さんが立候補予定だ。「派遣の立場から社会を変える」が合い言葉で、比例区単独立候補となる。私は、東京8区と比例区で重複立候補予定だが、「社民党議席倍増」をめざして互いに連携しながら雇用政策と若者について訴えていきたい。池田さんもガンガン動画をupしているので、どこどこでもフォローしておく。 . . . 本文を読む


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雇用情勢が悪化しつつある今、野党3党は今朝8時から三宅坂の社民党本部のある社会文化会館ホールにて民主、社民、国民の3党による総決起集会が行われた。参議院厚生労働委員会で審議に入り、本日中の採決をめざすというもの。こうしている今も、参議院で厚生労働委員会の与野党のやりとりが進んでいる。麻生内閣が、ピタリと止まったまま具体策を動かしていけない時に、雇用に対するセーフティネットを可能な限り、緊急に整備しようという提案だ。法案の内容は、麻生内閣も方針化していることも多く、本来なら与野党で折衝し成立させるべきものだが、与党側は年内の国会会期内に成立させるつもりはないようだ。 . . . 本文を読む


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今日、福島みずほ党首、渕上貞雄副党首と厚生労働省の大槻職業安定局次長に申し入れを行った。経済情勢の悪化と雇用の危機が一段と進行している中で、雇用保険というセーフティーネットが「派遣」や「下請けの請負労働者」に十分に機能していないのではないかという危機感を持ったからだ。実際に、12月11日に実施した社民党・愛知県豊田市の雇用促進住宅の視察では、「派遣切り」の対象となり失業した人々のどれだけの人たちが雇用保険に加入しているかどうかは「まったく把握していない」ということだった。雇用保険の受給申請にハローワークの窓口に来るのは、もちろん雇用保険に加入をしている人たちだけであって、未加入の人たちは首を切られた街のハローワークに出向く理由もない。今日は、非正規労働者のどのぐらいの人たちが雇用保険に加入しているかどうかの実態調査を厚労省に強く要望した。 . . . 本文を読む


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今日、福島みずほ党首、渕上貞雄副党首と厚生労働省の強い職業安定局次長に申し入れを行った。経済情勢の悪化と雇用の危機が一段と進行している中で、雇用保険というセーフティーネットが「派遣」や「下請けの請負労働者」に十分に機能していないのではないかという危機感を持ったからだ。実際に、12月11日に実施した社民党・愛知県豊田市の雇用促進住宅の視察では、「派遣切り」の対象となり失業した人々のどれだけの人たちが雇用保険に加入しているかどうかは「まったく把握していない」ということだった。雇用保険の受給申請にハローワークの窓口に来るのは、もちろん雇用保険に加入をしている人たちだけであって、未加入の人たちは首を切られた街のハローワークに出向く理由もない。今日は、非正規労働者のどのぐらいの人たちが雇用保険に加入しているかどうかの実態調査を厚労省に強く要望した。 . . . 本文を読む


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先週、社民党で「雇用保険改革プラン」を発表し、厚生労働省に申し入れた。ネット上の議論で目にしたのは、「少数政党の社民が何を言っても影響力はないだろう。言っていることはいいのだが」という意見であり、ある種の「常識」となっている認識なのかもしれない。しかし、今の雇用情勢は「平時」ではない。政策的に一刻を争う雇用対策が大事な時期には、「社民党の提言」の実現可能性は極めて高くなる。また「内定取り消し」の企業名公表は、今から15年前に村上正邦労働大臣が実行したことで、昨日の参議院厚生労働委員会で福島みずほ党首が舛添厚生労働大臣に対して問うている。(舛添氏は消極的な答弁) 今朝の朝日新聞の1面記事を見ると、厚生労働省内部で「社民党の提言」を取り入れるべく検討が始まっているようだ。まさに、小泉構造改革路線が破綻し、雇用の規制緩和が無制限に垣根を取り払ってしまった結果、この問題に終始取り組んできた社民党の提言が「テコ」の作用で影響力を持ち始めていることを知ってほしい。 . . . 本文を読む


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この間、あたためていた「雇用保険改革・緊急提言」を福島みずほ党首、近藤正道参議院議員とともに厚生労働省大槻勝啓職業安定局次長に手渡した。この提言の中にはすぐにも実行出来るものも含まれており、反響は静かに拡がっている。厚生労働省に対しては、冬の訪れとともに製造業中心で雇止め=解雇され、住居を失なう労働者に対しての緊急対策と雇用促進住宅を使うことを含めて、強く働きかけていきたい。近く、名古屋を中心として職業安定所や雇用促進住宅の現状を調査することを計画している。 . . . 本文を読む


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この3日間の新聞各紙の社会面には、非情に進行する「派遣切り」の実態に対する記事が多く掲載されている。アメリカ発の金融危機の影響を受けて、自動車・電機などの製造業に生産減少の波が押し寄せていて、契約期間が残っていても中途解約などで数百人単位で首を切られてしまう例が後を絶たない。政府は、今日の閣議で労働者派遣法改正を閣議決定したが、もしこの改正案が通過しても「派遣切り」は止まらない。また、民主党が提出予定の法案も製造業への派遣は「2か月」を超えては出来ないというものだが、2か月ごとに「細切れ契約」ですり抜ける道は残っている。私たちは、民主党も含めて「製造業への派遣は原則禁止」という99年以前の水準にいったんは戻す野党共同提案が出来るように協議を続けてきたが、民主党との意見の溝が埋まっていない。 . . . 本文を読む


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今日の東京は、厚いどんよりとした雨雲に覆われていて、時折り激しい雨に見舞われる。そして、東京証券市場は、ついに811円90銭安で7649円8銭とバブル崩壊後の最安値(7607円88銭)に迫っている。円高も95円と急伸し経済危機は、国民生活を直接圧迫する不況へと突入し始めている。アメリカ議会で証言台に立ったグリースパン前議長は、「私は間違いを犯した」と認めて、国際経済の状況については「百年に一度の信用危機の津波がきている。想像以上だ」と説明し、大量の一時解雇や失業率の上昇が避けられないとの見方を示したという。麻生内閣は緊急経済対策を打ち出そうとしているが、「定額減税」「住宅ローン減税の延長と拡充」「高速道路値下げ」「証券優遇税制」などが並んでいるが、政策メニューが旧態依然という 気がしてならない。 . . . 本文を読む


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今日は格差是正に取り組む議員有志の会で厚生労働省職業安定局を呼んでヒアリングをした。今年の2月に、自ら「派遣労働者」である労働組合の青年が、「はたして雇用促進住宅に入れるかどうか」を調べるために、何ヶ所かのハローワークを訪ねて、入居資格を問い質した。結果は、たらい回しの末に「NO」だった。現在1500ヶ所14万戸(35万人)もが暮らす雇用促進住宅になぜ入れないのか。社民・民主・国民新党の3党の議員で厚生労働省の話を聞いた。 . . . 本文を読む


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1昨年から大きな話題を呼んだワーキングプアのシリーズの『ワーキングプアⅢ 解決への道』が昨年放送された。記録していたビデオを昨日、じっくり見ることが出来た。1年半前に「雑誌拾い」をしていた路上青年は、東京都三鷹市の街路清掃の仕事に就いて、日給7千円×10日の収入を得るようになっていたが、まだ路上生活は続けている。画面には出てこない多くのことがあったに違いない。ひときわ寒い冬となっている今年、今も路上にいるのだろうか。番組では、イギリスの雇用政策やアメリカのワーキング・プアの実態、そして、英国の非正規雇用などを多角的に描いていた。再放送が予定されているようなので、見逃した方は是非チェックしてほしい。(1月6日午前10時BS2で) . . . 本文を読む


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8月8日J-WAVE「JAM THE WORLD」に生出演 昨日は、J-WAVEで「ワーキング・プア」をテーマにラジオで話をする機会があった。今日も何人かの新聞記者から連絡があり、この問題はポスト小泉政権ガ逃げることの出来ない宿題になるし、野党はこぞって政府に対策を求めなければならない。いくつか、実効性のある政策を考えてみた。「ワーキング・フア」とは、雇用問題である。雇用保険をしっかり使うことで、セーフティネットを充実させてはどうだろうか。 . . . 本文を読む


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とても不思議なことがある。「メール問題」にふりまわされていた国会だが、私は2年がかりのテーマとして温めていた雇用保険料の無駄遣いに予算委員会で切り込む機会を得た。2月28日に30分の質疑をしてみて、あらためてあきれ果てるような状況にあることを知った。なぜ、雇用保険料の無駄遣いを追及する声がこの国では弱いのか。昨年秋、『官の錬金術』(WAVE出版)を岩瀬達也氏・大川豊氏と共に世に問うたが、さらに「おかしいぞ」という声をあげていきたい。 . . . 本文を読む


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驚いたことに月曜日に最終的に校了した『官の錬金術─ 失業保険1兆円はどこへ消えたか』(WAVE出版・税別1500円)の見本本が届いた。編集部の松井さんの大健闘である。スピード時代と言っても、たった2日で印刷・製本が出来てしまうとは週刊誌並みだ。 しかし、日本の官僚社会の足どりは重く、旧態依然とした雇用保険の無駄は「微調整」はあっても、大きく変わることはない。年金保険料の中から事務費を抜き取り . . . 本文を読む


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アビリティガーデーンという建物(東京錦糸町)にはテレビスタジオがあって、雇用保険(事業主負担分)を資金とした公開講座が年間56回にわたって公開されているのを御存知だろうか。 スパウザ小田原を500億円投下して作って、風向きが悪いと8億円で売り飛ばしたあの雇用・能力開発機構は、京都に580億円かけて「わたしの仕事館」という巨大施設をオープンさせている。 さすがにこれで箱ものからは撤退と見て . . . 本文を読む


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