TOP PAGE BLOG ENGLISH CONTACT




明けましておめでとうございます。 2011年、兎年が皆様にとって実り多い年となりますことを祈ります。『どこどこ日記』をブログで書くようになってから6年目に入ります。どうぞ、ご愛顧のほどよろしくお願いします。昨年の4月からツイッターを始めました。わずか140字の中に主張をこめる表現は日本語に適していると言われ、わりと多く発信しています。緊急のお知らせやニュースを拡散するのはツイッターが適していますが、時系列の背景をたどり、論理的に伝えるツールとしてはブログが便利です。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )




一昨日(2010年12月27日)の午後6時。私は、議員会館に電話をかけて、「検察官適格審査会が開かれて、一般の国民からの審査要請のあった村木事件捜査に関与した検察官のうち、1名を審査すべしと決しました。最後は裁決で多数が賛成、反対少数で審査会の意志決定ははっきり示されました。その余の者については年明けの審査会でどうするかを決めるということになりました」と聞いた。ついに、決まった。戦後62年の間、沈黙の眠りについていた審査会が目覚めて、法務・検察の思惑を離れて自らの権能を背景に活動する画期的な議決だった。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 7 )




検察官適格審査会は、戦後占領軍(GHQ)の司法改革の一貫として導入されようとした「検事公選制度」を潰すために、当時の政府が出した対案としてつくられた。国民の代表が検察官の暴走をチェックするふりをしながら眠りこけてきた関係者の罪は重い。旧習を打破出来るかどうか、国会議員も含めた審査会委員の機敏な行動 と覚悟が問われている。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 4 )




今日、午後4時に開催された検察官適格審査会は、大阪地検特捜部が不当逮捕・起訴した村木厚子さんの捜査に関与した検事1名を、検察庁法23条に明記されている検察官適格審査会の「随時審査」の対象とすることを賛成多数で決定した。1948年(昭和23年)に同審査会が設置されて以来、「国民からの訴え」を受けての審査開始は例がない。審査会には1500人を超える国民からの審査の求めが出されていた複数の検察官の中で、1名についての「随時審査開始」を議決。その他の者についてどうするかは、次の審査会で決定する。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




政権交代」という言葉から輝きが失せて、自民党政治と近い既視感を感じることが多くなった今、「諫早湾干拓訴訟での上告断念」や「外務省情報公開」など、旧自民党政権には出来なかったこともいくつかは確かめることが出来て、ホッと息をつく。しかし、沖縄では基地建設反対の旗を下ろさない名護市に、制裁的にカネを降ろさないという「守屋元防衛省事務次官」の手法が行なわれていることに愕然とするし、東村高江のヘリパット工事も住民が反対する中、強行するなど「対話のふりをした強権発動」の路線にはまりこんでいることに危機感を抱く。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 4 )




1996年に衆議院議員に初当選した直後につくられた「保坂展人と元気印の会」という全国応援団が、この14年の政治活動を支えてくれました。大きな団体や特定の企業の紐付きにならずに、広範囲の皆さんの応援を頂くことで、タブーなき政治活動・発言をしていくことを目標にした支援網は、年々拡大して約2500人の人たちが、会費・カンパをしてくれています。その支えがあって、2009年衆議院選挙、2010年参議院選挙をたたかいました。現在は非議員・浪人中の身で出来ることに限りはありますが、「漂流する政権」が置き忘れている「政権交代の課題」を掘り下げ、皆さんに発信していきたいと思います。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 4 )




 3日間、ほんの入口かもしれないが、長い年月抱えていた疑問にひとつの道筋が見えてきた旅だった。たくさんの資料も収集した。これから、ひとつひとつを読み解き、年末年始をかけて「日本の深層の記憶」と向き合ってみたいと思っている。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 3 )




ついに昨日、東京都議会本会議で「マンガ規制条例」(東京都青少年健全育成条例)が可決・成立した。夕方の民放のニュースでは石原都知事が出てきて「当たり前だ」「騒ぎすぎ」「頭冷やせ」などと相変わらず尊大な物言いを続けている。また、メディアは、東京都青少年・治安対策本部の掲げる「マンカ規制」を「過激な性表現のマンガは子どもには見せていいかどうか」という短絡的な切り口で報道し、他方で条例に抗議するマンガ家の声をはさんでいる。よくあるトリックだが、「過激な性表現のマンガを子どもたちに見せないようにするゾーニング」に、妄想たくましく「表現の自由」を振り回して抗議する愚かな輩という石原流のメディア操作の図式が目につく。こうした浅はかな流れに乗って垂れ流される情報の力=世論こそ、今回の都議会民主党内の「反対論」をねじ伏せた正体だ。   . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 14 )




フリージャーナリストの横田一さんが収監前の鈴木宗男さんを追ってメッセージを収録した『ムネオの伝言』(扶桑社・鈴木宗男著)が近く刊行される。注目の一冊となるに違いない。以下、横田さんからのメールを御紹介することとしたい。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )




今朝の朝日新聞は「諫早、常時開門へ」「首相、上告断念固める、段階的開門から転換」と大きく一面に書いている。私は、この1週間の間「今度の福岡高裁判決で、菅総理が上告したら、その瞬間に政治生命は終わる。その後は、変節「菅」と集中砲火を浴びるだろうと断じてきた。ところが、官邸筋から聞こえてくるのは「政府は開門方針だが、地元関係者との協議が整っていない。だから、形の上では上告して話を詰める」というものだった。これは、判例を確定させずに「和解」に持ち込もうという官僚の智恵だった。     . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )




13日、東京都議会総務委員会は「東京都青少年健全育成条例」を可決した。付帯決議で「慎重な運用」を盛り込んだというが、それなら慎重に運用できるような条例に修正するのが一番だ。2009年政権交代の序曲は、7月都議会議員選挙の民主党の地滑り的勝利から始まった。肝心の政権の方も、ダッチロールを重ねている。「無駄な公共事業の見直し」でも、最初の金看板の八ッ場ダムで玉虫色になり、そして国営諫早湾干拓事業では、福岡高裁「開門命令判決」を「まさかの上告」が取り沙汰されている。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 5 )




東京都青少年条例を今夜も考えてみたい。都議会民主党の条例改正案に対しての賛否は、明日にも定まるだろうと言われている。今や「文化不毛の地」をめざして警察官僚に青少年・治安対策本部長の椅子を準備し、出版物規制を委ねようという石原慎太郎東京都知事と、都議会という閉鎖空間の中で封鎖されている条例の議論に、外からの批判の声がひときわ大きくなってきている。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 8 )




昨日、午後7時から行なわれた『「非実在青少年規制」改め「非実在犯罪規制」へ都条例改正案の問題点は払拭されたのか』(なかのzero)の会場は、定刻を過ぎても多数の参加者で埋めつくされた。主催者が整理券を配布したのが、1300人。さらに遅れて到着した人たちが200人あまり。全部で1500人ほどの参加者が集まった。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 3 )




昨日行われた「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」(なかのZERO小ホール)での保坂のぶとの発言(4分)をyoutubeにUPしました。ぜひご覧下さい。(保坂展人事務所) . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




石原慎太郎東京都知事(78)が『太陽の季節』で鮮烈な文壇デビューを果たしたのは1956年のことだった。旧世代に挑発的なこの作品は若者たちを熱狂させた。しかし、半世紀を経た今、石原知事は漫画などの性的描写を「不健全」として取り締まる条例の制定に乗り出している。 . . . 本文を読む


コメント ( 0 ) | Trackback ( 5 )



« 前ページ