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日本列島を大きな災禍が襲った1年が過ぎようとしている。地震と津波は自然災害だが、原発事故は明らかに「安全神話」を捏造してきた電力会社と経済産業省、そして財界・政界・メディアの愚かさがための人災だ。それでも、「懲りない人々」は「原発輸出」政策を続け、停止中の原発の「再稼働」のチャンスを窺っている。昨年、私が警告をこめて制作した映像ドキュメント『八ッ場ダムはなぜ止まらないか』で描いた通り、マニフェストを撤回して「ダム本体工事再開」を決めて、昨夜(29日)には、野田総理自らが「不退転の決意」で臨んだ「消費税増税方針」を決めたと伝えられている。 . . . 本文を読む


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 今年の夏、世田谷区にお住まいで亡くなった区民の方から「生前、世田谷区にお世話になっていたので寄付します」と1億円が財産を管理する信託銀行から振り込まれた。生前、公正証書遺言に記した通り、お住まいだったお宅と、高齢者施設の権利などを亡くなった後で処分し、現金1億円を振り込んでいただいたものだった。「生前、世田谷区にお世話になった」とは何を指しているのか。どんな思い出を持って、身辺の財産を区に寄付してくれたのか。ここに、私は大きなヒントが隠されていると感じている。 . . . 本文を読む


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 12月20日、本年は最後となる記者会見を行なった。8カ月をふりかえりつつ、抱負を述べている。志を継続し、時代の扉を地方政治から拓いていく役割を地道にはたしていきたい。 . . . 本文を読む


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 今年の冬はこれから冷え込みも厳しくなるようだ。昨日、今年最後の記者会見を終えた。2週間に1回(時には1カ月に1回)のペースで会見を開き、ラジウムに関わる2回を含めて計11回の記者会見を行なった。最近、街を歩くと区民の方から声をかけられる機会が増えた。できるだけ新鮮な情報を発信するように心がけてきたつもりだが、新聞記事やテレビニュース、ラジオなどで区民が区の動きを知る機会も以前に比べれば増したのだと思う。 . . . 本文を読む


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「自治体の憲法」とも言われる世田谷区基本構想を、1年半かけて議論してもらう基本構想審議会が12月13日午後6時過ぎに開かれた。私は第一回の審議会の席で挨拶し、諮問理由を読み上げた。委員25人からなる大所帯の審議会だが、さっそく審議会の運営方法などについて意見が次々と飛び出して白熱した議論となった。審議会の様子は動画で提供しているので、ぜひ見ていただきたい。 . . . 本文を読む


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地元のケーブルテレビ2社の合同インタビューで、「来年の抱負を漢字一文字か二文字で表すとしたら」という質問に答えて「結」と書いた。「絆」の次は「結」だろうという意味だ。毎日新聞で斎藤環氏(精神科医)が「絆」が頻繁に繰り返されることに対しての違和感を述べていたが、今年ほど「絆」という文字が世に出た年はなかった。東日本大震災を受けて自然的な共同体を再確認し、被災地の復興を願う思いを応援する気持ちも「絆」と呼んだのだろう。私は「絆」という一文字を政治の世界でコピーライトに使った人間である。(1996年『市民との絆』) 絆はやがて自民党総裁選挙で谷垣氏の思いをこめて掲げる文字となり、その後に政治の世界で更に広がり選挙でも多用された。 . . . 本文を読む


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 下北沢の街づくりをめぐる問題で、小田急線の東北沢-世田谷代田間が地下にもぐる工事が進展しているのに対して、その地上部分の利用についての議論をテーマとしたシンポジジウムが昨日開かれた。午後1時30分から3時間にわたって私も参加し、問題提起者の意見に耳を傾けた。主催はグリーンライン下北沢で、地域の商店街や子どもに関わるおやじネット、プレーパークからも参加があり、話題は広がった。 . . . 本文を読む


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