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11月25日、早稲田大学で死刑をめぐるシンポジウムが行なわれた。イギリス大使館とオランダ大使館、そしてEUIJ早稲田の共催だったが、『死刑制度・世界から見た日本』というセミナーには、イギリスの死刑問題の大家であるロジャー・フッド教授を招いて、ディスペナルティプロジェクトの弁護士や、オランダのアムネスティインターナショナルの元代表などが参加して。私は、死刑廃止議員連盟で事務局長をしてきた関係で、冒頭の挨拶・問題提起を行なった。 . . . 本文を読む


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第2回は、ジャーナリストの神保哲生さんを招いて議論を続ける。神保さんは日本で初めてのビデオジャーナリストだ。ビデオカメラが小型化したために、取材・編集・報告をフリーランスで行なうことが可能となり、数々のテレビニュースでのレポートを始めた草分けの人。一方、インターネットで番組制作を続けるビデオニュース・ドットコムを設立、ネットメディアを開拓してきた。記者クラブの壁や、新聞社がテレビ局を系列化しているクロスオーナーシップの問題点にも早くから言及していて、メディアとネットの関係を最前線で感じている人だ。 . . . 本文を読む


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東京都青少年健全育成条例の改正案の内容があきらかになった。これをうけて23日にtwitter(http://twitter.com/hosakanobuto)を舞台に、東京都青少年条例改正案について意見を求めた。今年の春以来、関心を集めていたこともあってたくさんの意見をいただいた。これらの声を受けて、まずは土台となる見解をいくつか書いてみた。その「つぶやき」を再録することとする。 . . . 本文を読む


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昨日は5時起きで羽田空港へ。高松空港からバスで高松港へ。そして、10時半の高速艇で11時15分、小豆島の草壁港に着いた。水源開発問題全国連絡会の遠藤保男共同代表の要請を受けて、強制収容を前にしたダム建設予定地の緊急集会に駆けつけたのだった。 . . . 本文を読む


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一昔前、法務大臣は影が薄い時期が続いた。閣僚人事の最終枠でもめて、最後にあてはめるようにして行き場のない人を大臣に当てはめたケースもある。今回の改造菅内閣で、なぜ柳田稔参議院議員が法務大臣に就任したのかは明かされていないが、「法務行政に精通していない」ことだけは確かだった。 . . . 本文を読む


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映像ドキュメント『八ッ場ダムはなぜ止まらないか』(43分)が完成した。9月下旬から11月上旬まで、全力投球で制作したDVDだけに、多くの人に見てもらいたい。ブログを読んでくれる人の多くが既存のメディアが提供する情報に物足りなさを感じていることだろう。制作過程で試写をしただけで、「八ッ場ダムの工事がこんなに進んでいるとは思わなかった」と単純素朴に「工事は止まっている」と思い込んでいる人が多数いることが判った。 . . . 本文を読む


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横浜地方裁判所で行なわれた裁判員裁判で初の死刑判決が出た。 凄惨でむごい強盗殺人事件であり、情状酌量の余地はないと裁判長は死刑を告げた。問答無用で死刑判決となった訳ではなく、裁判員は苦悩し躊躇しながらこの判断に傾いたと思われる。今回は、死刑事件に立ち会った裁判員の立場から考えてみたい。 . . . 本文を読む


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ビデオ『八ッ場ダムはなぜ止まらないか』の編集・仕上げや、『週刊朝日』に「八ッ場ダム、開いた口が塞がらない」(都内は明日駅頭発売)の執筆などで、ブログの更新が出来なかった。今日は、日曜日だが画期的かつ重要なお知らせがあるのでお読みいただきたい。かつて何度か書いてきた「検察官適格審査会」がついに、11月16日夕刻に開催される運びとなった。 . . . 本文を読む


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「政権交代」は、日本における「ベルリンの壁の崩壊」で長らくこの国を支配してきた自民党一党支配(後半は連立政治だったとはいえ)が終焉し、新しい時代が始まるという期待感がわずか1年前には強くあった。臨時国会では補正予算審議が行なわれているが、かつての野党の気迫が自民党にないのは当然だとしても、議会全体の「地盤沈下」が起きていないだろうか。 . . . 本文を読む


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「普天間県外移設」に続いて「八ッ場ダム建設中止」も事実上、撤回された。八ッ場ダム建設の続く長野原町を訪れていた馬淵国土交通大臣は、前原前大臣が就任直後に語った「八ッ場ダム建設中止」方針に反発を強めていた群馬県大沢知事に対して、「『中止』という言葉には言及しない。今後は予断を持たずに再検証していく」と語った。1年前の「政権交代」のシンボルとまで言われた「八ッ場ダム建設中止」が崩れ去るのは時間の問題ではあったが、改めて私たち自身も参加した「政権交代」の終焉の一幕を見るようなニュースだ。 . . . 本文を読む


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今朝、テレビのスイッチを入れて目をこすった。なんだ、なんだ。先日、国会議員のみで「秘密」に見たはずの海上保安庁による撮影の中国漁船衝突シーンのビデオがテレビで流れているではないか。昨夜 インターネットサイト『YOUTUBE』に6つのファイルが公開され、44分にわたって巡視船三隻から撮影された映像がネットを通して拡がった。 . . . 本文を読む


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昨夜の『ニコ生』では、「検察・検察審査会」が話題となった。2時間の討論をしながら、私自身も初めて知ることも多く、驚かされたのは、「東京第5検察審査会」の開催状況・議事録をめぐる国会答弁だった。有田芳生参議院議員が紹介していたが、「記録は存在しましせん」「何回、審査会が開催されたかは承知していません」と答えているという。事務局の「平均年齢」の計算違いで発表が二転三転したことや、最後に帰着した「平均年齢34・55歳」が1回目の議決時と2回目の議決時が同一数値という信じがたい発表にも疑念を抱いたが、「審査会を何回やったかは覚えていません」というのは絶対にウソだし、こんなデタラメ答弁を認めている国会も情けない。 . . . 本文を読む


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裁判員裁判における初の死刑求刑事件の判決は、「無期懲役」であった。 私は、改めて裁判員裁判における死刑判決のあり方について、早急に立法措置をすべきだと考える。今朝の朝日新聞は社説で「死刑に関しては、判決は全員一致を条件にするべきだという主張もある。皆がそれ以外の選択がないと判断する場合に限るという考えに異論はない。一方で、本来秘密である個々の裁判員や裁判官の意見を明らかにすることと同じことになり、評議にも影響を及ぼしかねない。問題点を整理しながら、検討を進めなければならない」と書いている。「だから多数決を維持すべきだ」と言い切ってないので議論にならないが、「死刑判決の全員一致制」に反対する理由は「評議に秘密が脅かされる」というだけなのだろうか。 . . . 本文を読む


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