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5月30日午後1時より、定例の記者会見を行ないました。各社から20人ほどの記者・スタッフが集まってくれました。前回が4月24日だったので、5週間ぶりの開催となり、その分、発表する項目がてんこ盛り状態となってしまいました。「節電」「クールシェア」「照明器具の交換」などを中心に最初に話したことを再録しておきます。 . . . 本文を読む


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 午前中から気温があがって、湿度も上がっているように感じる。夏の到来を前に、「節電・縮電」への取り組みを始めたいと書いたら、その「縮電」とは如何なものなのかとツイッター等でおたずねがあった。正直に言うと、厳密な定義の下に言い始めた訳ではない。しかし、「節電しましょう」というだけだけ物足りない感覚があり、「縮電」という言葉も添えてみたというのが当初の出発だった。なぜ、「節電」だけでは物足りないのかと言えば、昨年の東日本大震災と原発事故の「3・11」以後の記憶の中で語られた「節電」のニュアンスにいくつかの疑問と違和感を持っていたからだろうか。 . . . 本文を読む


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2012年の5月5日から「全原発停止」となって20日余り、夏がもうそこまでやってきている。今年は原発依存度が強かった関西電力で「原発再稼働がなければ計画停電だ」という声が強く、いまだに「政治判断」という便利な言葉で「大飯原発再稼働」を狙う政府・与党からの言動も目につく。ただ、10年後、20年後に私たちの暮らしが平穏にあるとしたら、「2012年の夏」はどういう歴史的位置にあるのかという、やや遠方からの視点も持っていたい。福島第一原発事故は、エネルギー政策の大きなターニングポイントであり、さすがに「3・11以前」の「原発増設」「原子力ルネッサンス」などの現実を見ない幻想に回帰することはないだろう。日本が、「福島第一原発事故」を契機に、どのように「脱原発依存」に舵を切っていくか、国民的議論や賢い政策展開はどうなるのか。はっきりしていることは、「現在の選択が将来の現実をつくる」ということである。 . . . 本文を読む


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 いよいよ金環日食を観測出来る5月21日の朝が迫っている。25年前、1987年9月23日に、沖縄県の万座毛付近を中心線にして観測した金環日食のその時、私はその場にいた。北海道から沖縄にやってきたアイヌの人たち50人の世話役として、また宮古島のカミンチュの人たちが輪を作りながら平和を祈る中、薄い影がいくつか出来て、大地は次第に薄暗くなっていった。私は約半年という時間をかけ、この瞬間に合わせて、万座毛でのイベントを制作していた。 . . . 本文を読む


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 昨年4月に区政を担当するようになってから、「自然エネルギーをたくみ使う街づくり」をめざしてシンポジウムや勉強会等を積み上げてきた。「ちっとも具体的にならないではないか」とお叱りの声も頂いたが、「行政が直接事業主体になる選択はしない」「持続可能なスキームを構築する」ことを念頭にして準備を重ねてきた。その結果、2月8日にちは、世田谷区内の経済団体・金融機関・大学・生協・農協・NPO等が幅広く集まる「世田谷区自然エネルギー活用促進地域フォーラムを開催し、大きな枠組みを形成してきた。そして、4月24日の記者会見で、区の外郭団体である世田谷サービス公社が「太陽光パネル1000戸プラン」を発表し、反響を呼んだ . . . 本文を読む


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「ワールド・カフェをやろう!」 (日本経済新聞出版社)の著者である大川恒さんからの手紙を受け取ったのは昨年のことだった。今、じわじわと広がっているワールド・カフェを世田谷区でも導入してみてはどうかと、世田谷区民でもある大川さんからの提案だった。先日、お会いして世田谷区として今後の20年を展望する「基本構想」の取りまとめの作業に入っていて、「住民・区民参加方式」でやりたいのだが、あまり大人数になってしまうと一方通行の話しになってしまうので、 実際に世田谷区職員の中で志願して企画立案や区民参加の議論に参加していきたいという48人を対象として、5月9日午後から研修の場として自治体職員版ワールド・カフェを行った。 . . . 本文を読む


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今日、5月5日、子どもの日に日本列島に存在する50基全ての原発の運転が止まる。42年ぶりの全原発停止は、世論が求め、政府の方針によって実現したプロセスではない。それどころか、再稼働にこだわり続け、あの手この手で「全原発停止」を回避しようとしたが、結果として不可能となった末の事態である。この先は、「夏の電力危機」のキャンペーンが展開され、「原発なしには夏は乗り切れない」と一部のメディアも声高に叫ぶだろう。 . . . 本文を読む


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10年ぶりに韓国・ソウルを訪問してきた。10年ぶりで見るソウルは、急激な変貌を見せていた。高層ビルが林立し、平日でも街はにぎわっていて、活気があるように感じた。最近の東京では、大渋滞が減ったという印象があるが、ソウルは車とオードバイ、人があふれていた。短い滞在だったが、大都市ソウルが直面する難題と可能性の双方を感じて帰途についた。 . . . 本文を読む


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