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内申書裁判の原告として、1972年から16年間を過ごした私は、学校現場でおきる「校内暴力」や「いじめ」の事件などの渦中にいる「子どもの肉声」をしっかり聞きながら、子ども向けの週刊誌などでルポを書いてきた。1990年には、留守番電話を使いながら子どもたちの訴えや叫びを記録する「トーキングキッズ」というプロジェクトを始めて、多くの子どもたちの声を受け止めてきた。 . . . 本文を読む


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あれから1年が経った。去年の8月30日は総選挙の開票日だった。昼間から夕方にかけての時間は、やきもきしながら断片的に入ってくる「接戦」「僅差」との情報に結果を待つしかなかった。結果は、小選挙区と比例区で議席獲得ならず。こうして、「政権交代」という歴史的ドラマの扉が開いた瞬間に、バッジが外れるということになったが、社民党が連立政権に参加するにあたっての下準備を、そのまま作業チームの一員として担うことになった。 . . . 本文を読む


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 さすがに「密行主義」と言われるだけの法務省である。今日の午前、東京拘置所の刑場が「一部公開」された。何度問い合わせても回答のないフリーランスや海外メディアには黙って、「縛り」のきく記者クラブだけを対象として、「抜き打ち記者クラブ限定取材」をさせたのだ。スチールとムービーカメラは1台づつの代表取材だったようで、撮影は法務省の許可する範囲で行なわれた。 . . . 本文を読む


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 民主党代表選挙に小沢一郎氏が立候補する意志表明があった。鳩山由紀夫前総理は、「条件付き管総理続投支持」から「小沢支持」に切り替えるという。9月14日に向けて、両者が激突する展開になるとメディアは伝えている。政権政党の代表選挙は、すなわち総理大臣を選出する選挙となる。 . . . 本文を読む


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猛暑の勢いはなかなか弱まらない。特に今年は、高齢者をはじめとした生活弱者が「熱中症」で多く亡くなっていることが気にかかる。かく言う私も、今日の朝は強い直射日光にさらされて頭がボーッとかすみような軽い目眩に見舞われた。猛暑というより「激暑」と言った方がいいほどの気温の上昇は、このへんで打ち止めとしてもらいたいのだが。 . . . 本文を読む


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日本でチャイルドラインを広げようといる民間活動が始まって10年になる。私は、日本に初めてチャイルドラインを紹介し、政治の場で超党派でパックアップする議員連盟の活動を長年続けてきた。 電話料負担を気にしないで子どもたちが電話をしてくることが出来る全国統一ダイヤル=フリーダイヤル化が実現したのは2008年秋だった。子どもたちの電話は増加していき、全国のチャイルドラインにもひっきりなしに電話がかかっている。ところが、折からの不況で企業からの助成金などが削減され、電話料の支払いが大幅に増えることから赤字に陥るという事態になっていることを事務局からの通知で知った。チャイルドライン全国支援センターでは、7月末に「緊急募金」を呼びかけている。ぜひ、『どこどこ日記』の読者の皆さんにも御協力をお願いしたい。 . . . 本文を読む


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今日(8月20日)の午後3時から、日本外国人特派員協会で記者会見を行なった。来週以降、月末までに予定されている死刑執行の「刑場の公開」に対して、海外プレスの関心も高く、死刑廃止議員連盟前事務局長として、衆議院議員として過去2回にわたって東京拘置所の刑場を見た経験から、どんて構造になっているのかをお話した。「千葉大臣が処刑に踏み切ったことに対して個人的にどんな感想を持ったか」「なぜ、日本は死刑執行の場をこんなに秘密扱いしているのか」「死刑の問題がなぜ大きな議論にならないのか」など様々な質問が飛び出した。今日は、本日の記者会見で使用したメモを『どこどこ日記』読者のために掲載することにする。 . . . 本文を読む


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昨晩から「戦前の教育」と「個人主義」について、ツイッターで書き込みを重ねた。ブログとツイッターの違いだが、ブログはどうしても「起承転結」を意識して、「思考」と「連関」、そして「展開」を意識して書くが、ツイッターは「思考の断片」をそのまま表示する場合が多く、そこにフォロアーからの反応が返ってくるのでネット状で討論をしているような状態になる。 . . . 本文を読む


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テレビや新聞が一年に一度、8月に「戦争」を振り返るのは悪いことではない。しかし、日本が日中戦争から太平洋戦争へと無謀な戦争に突入していった帰結が、「ヒロシマ」「ナガサキ」の被爆であり、8月15日の敗戦なのだ。「このバスに乗り遅れるな」というスローガンが力を持ったように、「この御時世で戦争に協力しないとは」とにらまれて「非国民」のレッテルを貼られたら、下手をすると特高警察に引っ張られる時代だ。 . . . 本文を読む


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昨年の8月30日の「政権交代選挙」の直後は、新しい連立政権に向けた協議がすぐに始まったこともあり、選挙後の感慨にふけるヒマもなく嵐のような日々が過ぎた。鳩山内閣が発足して、10月になると『週刊朝日』で八ッ場ダムをはじめとした公共事業現場ルポを始め、また原口一博総務大臣から「顧問就任」の要請を受けて、郵政民営化の検証作業も始まったので、多忙な日々が続いていた。そして、年明けからそれぞれの仕事を整理して参議院選挙比例区の準備に入ったが、思いの他公認が遅れて3月18日となった。それから、7月11日まで全力疾走でゴールをめざしたというのがこの1年だった。 . . . 本文を読む


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一昨日は、「死刑執行の刑場」を法務省が公開するにあたって、取材者たちが知っておくべきいくつかの点について記者説明の会をやった。法務省・司法記者クラブを中心に25人近い記者たちが集まり、約1時間にわたって話をした。 . . . 本文を読む


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先週、『週刊金曜日』編集部の求めで「参議院選挙」をふりかえる小文を寄稿した。『民主と自民が融けあうと社会の疲弊はとまらない』というタイトルで、おもいつくままに政治のあり方についての意見をまとめたものだった。書店では次の号が陳列されているので、ここに再録しておきたい。 . . . 本文を読む


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 「千葉法務大臣の死刑執行」をテーマとした集会に出かける。今回の千葉大臣の死刑執行について意見を述べることになるが、大変に重い気持ちだ。何度かこの『どこどこ日記』でも触れてきた話題だが、今日は法務大臣記者会見の要旨を法務省のホームページから引っ張りながら、「死刑廃止の信念は変わらず、死刑執行をしながら、死刑の存廃を考える」という千葉大臣の心情に迫りたいと思う。 . . . 本文を読む


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暑さはあまり衰えていない。それでも昨夜は、涼風を感じることが出来て、外にいたら快適だった。私の場合は、どうしても、気温が高いと活動が停滞する。気温が33度を超えたあたりから、頭がボーッとしてきて、やることなすこと散漫になりやすい。それでも、去年は麻生内閣が衆議院を解散した直後だったから、「暑い」とボヤク間もなく選挙に集中してきた。たった、1年で衆議院と参議院の二度の国政選挙を戦い、久しぶりに一休止しているところ。この1年、じっくり本を読む時間などなかったから、山のように「読むべき本」が積み上げられている。一冊づつ手にして、手あたり次第に読書をしようかと考えている。 . . . 本文を読む


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 衆議院・参議院の新議員会館が完成し、引っ越しが始まっている。従来までの議員会館が狭小だっただけに、秘書スペースや小会議室も備えた国会議員の仕事の拠点が充実した議員会館に入れなかったことは個人的には残念だが、新議員会館を「国民の代表としての仕事」にもっと生かしていただきたい。ところで、今日の東京新聞に「巨費かけた新議員会館 シックハウス被害」という記事が出ている。 . . . 本文を読む


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