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中学2年生の頃、大きな影響を受けたのは羽仁五郎だった。当時、『都市の論理』(勁草書房)がベストセラーになり、2~3回は読んだと思う。羽仁五郎氏の著作はだいたい読んで、晩年に葉山のお宅を訪問してお話出来たことも幸運だった。若い頃、ドイツに留学して歴史哲学を学んだ彼は、治安維持法で検束され、1945年の敗戦を獄中で迎える。そして、自由の身となった羽仁氏は、結成されたばかりの日教組代表として、文部省代表の田中耕太郎(後の最高裁判所長官)と向き合う。アメリカ占領下の時代に、戦後民主主義のスタートラインで大きな役割をはたしている。 また、1947年(昭和22年)には参議院議員に当選し、1956年までの7年間「国立国会図書館」の設立に尽力している。 . . . 本文を読む

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今日は、代々木公園で連合主催の第77回メーデーがあり、朝から社民党の街宣車の上から参加者にエールを送り、式典では福島みずほ党首と共に登壇した。テーマは「格差社会の是正」だった。一昨年の参議院選挙から「格差社会の解消」を訴えてきた社民党としては、永田町の政党の中でも平和や人権、雇用環境に敏感な位置で発言と行動を続けていることを福島さんは訴えた。民主党の小沢一郎代表も「小泉政権の5年間は格差社会を生み出した」と語り、先の千葉7区で『負け組ゼロ』を掲げたこととあわせて、「格差社会」が政治の大きなテーマになってきたことは明らかだ。 . . . 本文を読む

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本日の法務委員会では共謀罪採決が見送られた。朝早くから、きりぎりの攻防が展開された。今日ほど長い一日は久しぶりだった。午後6時に委員会は終了、懸念された採決は行われず、来月9日に「共謀罪」の参考人質疑が行われることが決まった。やった! 11日間の連休中という時間が生れた。 . . . 本文を読む

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今日、いよいよ法務委員会が開かれる。私も11時35分から30分質問をする予定だ。しかし、これは予定にすぎず、実際はどうなるか分からない。マスコミ等では「アウンの呼吸で採決は先送り」という情報も流れているが、私はにわかに信じられない。昨晩、遅くまで質問を作っていて、重苦しさが覆ってきた。与党修正案にもかかわらず、619もの共謀罪が成立した後に「戦時体制の強権国家」が登場したと予想すると治安維持法なみ猛威をふるう危険は十分にある。「国会答弁」が現実にふみにじられている例は、「国旗国家法」の時に「教育現場に影響は与えない」「強制はしない」(野中官房長官)が反故にされ、東京都などで教員の大量処分が起きていることを想起する時、何としても作ってはいけないと思う。 . . . 本文を読む

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やはり明日が「共謀罪」攻防の最大の山場になりそうだ。11時から開かれた法務委員会理事懇談会で,民主党は修正案を提出した。そして、「政府案・与党修正案とあわせて、しっかりとした審議をしてほしい。警察にも関わりある法案なので、内閣委員会との合同審査、また参考人質疑でジャーナリストや団体代表の声も聞く必要がある」と平岡秀夫理事が申し入れた。しかし、与党側は予想通り「28日でもう審議は終わりだ」という線を崩さない。 . . . 本文を読む

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今晩の日弁連会館クレオでの共謀罪反対集会は、大きく盛り上がった。依然として与党側が「28日採決」を振りかざしていることに対して、私たち社民をはじめ、民主・共産の3野党が揃い踏みで登壇し、与党側の「凶暴」な委員会運営と全面対決する姿勢を一致して表明した。民主党は菅直人代表代行・平岡秀夫・高山智司衆議院議員、共産党は、仁比聡平参議院法務委員・赤嶺正賢衆議院議員、そして社民党福島みずほ党首と私が一斉に並んで、会場に参集した市民とエールの交換をした。夕方4時に開かれた国会議員会館内の院内集会も、150人が集まり、野党3党の議員が12名参加した。 . . . 本文を読む

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なぜ、与党は28日にこだわるのか。その答えは、あまりに単純至極で、カレンダーの中にある。連休前の金曜日(実質、もう旅行に出ている人もいる)に強行採決したところで、翌日からは大型連休が始まる。連休中の10日あまりで「与党の横暴」の印象もすっかり薄らぐだろうという計算だ。小泉政権に痛打を与えるような「共謀罪の強行採決」を行楽シーズンの到来で埋め隠し、世論の反発を最小限に押さえようというこざかしい計算だ。「最初はグー」のジャンケンごっことさして変わらない大衆蔑視の経験則が、28日に拘泥する理由である。 . . . 本文を読む

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永田町に雷鳴がとどろいている。衆議院法務委員会も、「共謀罪」をめぐって乱気流が渦巻いている。私たち野党としては、金曜日に趣旨説明を強行した与党側に対して、強く批判と申し入れをした。「そもそも、与党側の質疑日程だけを与党だけで決めて、その後にどうぞ」と言われても、話にならない。与党から何の呼びかけも相談もなく、一方的に審議入りを強行して、多数で決めたことは、一歩も譲れないというのではそもそも理事会協議は意味がない。与党から何の呼びかけも相談もなく、与党だけの多数で決めたことは、一歩も譲れないというのではそもそも理事会協議は意味がないではないか。今日の審議は、取り消しにするべきだ」j何度も繰り返した。 . . . 本文を読む

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昨年夏の大成功の甘い味が忘れられない武部幹事長自身が考案したという『最初はグー、サイトウケン』という連呼型ダジャレは有権者の失笑を買ったのか受けなかった。公職選挙法では、候補者名の連呼は禁止されているが、「偉大なるイエスマンの大幹事長」自らの考案した珍コピーで支持が広がったのかどうか定かでない。昨日投票された衆議院千葉7区の補欠選挙では、民主党の太田和美候補が、自民党の斎藤健候補(公明推薦)を955票差で破った。社民党は候補者を擁立せず、地元組織が応援にまわった選挙だった。小泉政治最後の審判として「格差ゼロ」を掲げた候補が、自民・公明に競り勝った意義は大きい。 . . . 本文を読む

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笑えない話がある。6月から施行される改正道路交通法によって導入される駐車違反の民間監視員が導入され、デジカメでパチリと撮影されると即違反となる。これまでは、ミニパトなどで警察官が駐車中の車にチョークで印をつけ、場所にもよるがおおむね30分後に違反と認定している。これまでの「運転手さん、移動して下さい」とマイクで呼びかけることもなくなる。車から離れて買い物をして、7~8分で戻ってきたも民間監視員に撮影されれば、もう「違反ステッカー」を貼られてしまうことになる . . . 本文を読む

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衆議院法務委員会での「共謀罪」審議入りの強行を糾弾する(談話) 社会民主党 党首 福島みずほ 本日、衆議院法務委員会で、「共謀罪」の新設を含む組織犯罪処罰法などの改正案の趣旨説明と与党修正案の説明を、与党は強行した。与野党間の合意もないまま、突然杉浦法務大臣に提案理由の説明をさせたことに対して、社民党は強く抗議する。   . . . 本文を読む

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昨日の昼過ぎ、私たちの強い抗議にもかかわらず共謀罪の「法案趣旨説明・与党側修正案説明」を強行した与党側。昨日から、今日にかけてのニュースの扱いも、注意深い人たちが気づくぐらいのようなもので、巨大与党下の国会で何が起きているのか総力で発信していくことにしたい。実は、昨日の法務委員会で以前から温めていた質問をした。それは、法案の理念や哲学でなく、物品の購入と契約に関わる問題で、入管法改正にともなって見えてきたレガシーシステム(閉鎖系の旧式)の改革と指紋・顔写真情報を取り込んだ新システムの導入をめぐる経緯についてである。 . . . 本文を読む

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今日は、刑法・刑事訴訟法改正案を審議、私も最後の質問席に立った。同法案を可決成立後、付帯決議を決めて法務大臣が一言。ここまでは、与野党合意の約束通りだった。朝の理事会でも、今日はここまでとして共謀罪の杉浦法務大臣の趣旨説明と与党修正案の提案はやめるように、野党側は再三申し入れた。与党側は、ひたすら理事会採決をした日程通り「共謀罪の趣旨説明・修正案提案」を譲らない。一度、退席した理事会に呼び戻されたが、「与党の意見をのめ」という一方通行の話では協議にならない。民主党は独自の修正案を準備し、その修正案とともに審議をするべきだと日程変更を要求したが、「どうぞ、つくるんならつくって下さい。今日の日程は変えません」との一点張りの与党。結局、共謀罪の審議入りについては与野党合意なく委員会は始まった。 . . . 本文を読む

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衆議院本会議を行革推進法が通った。これで、前半国会はパーフェクトに小泉・自民ペースで進んだことになる。会期延長をしないとなれば、行革推進法の参議院審議と連休を考慮に入れると、まるまる2カ月が残っているわけではない。1カ月と少しの窮屈な日程の中に、「共謀罪」「教育基本法」「国民投票法案」とそろって成立へというのは、与党側としても相当な無理をしなくてはならなくなる。小泉自民が昨年9月の選挙で圧勝して以来、与党が「数の力」をバックに人権抑圧法を強行採決するという姿は、いまだ見せていない。ただ、「数の力」だけなら昨年の特別国会で力技で片づけられただろう。与党内修正の動きがあったのは、世論の反発を恐れた与党議員の「良識」が作用した部分があったことと推測する。しかし、その「与党修正」はよりよい審議機能を発揮するためには逆作用となり、「修正したんだから文句を言わずに承認しろ。もう、議論は終わった。何が何でも採決へ」という反動を生んでいる。 . . . 本文を読む

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今日は共謀罪に「Say No! 共謀罪法案反対NGO・NPO共同アピール」と題しての共同記者会見が行われた。寺中誠(社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)・星川淳(特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン事務局長)・清水俊弘(特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター事務局長)・櫛渕万里(国連特別協議資格 NGO ピースボート事務局長)氏ら、これまで共謀罪に声をあげてこなかった環境NGOなどを中心に反対の声があがり始めたことに勇気づけられる . . . 本文を読む

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