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4月と言えば、年度の始まりで桜もほころんで新入生や新入社員が新しい人生のスタートを切る季節だが、予算案と予算関連法案の通った後の国会では、異様な静けさが支配している。自民党・民主党ともに「政治資金」問題を抱えて、捜査の拡がりを意識しながら「待ち」の姿勢でいるかのようで、緊迫感のない状態が続いている。一方で、「企業・団体献金の禁止」の一歩前進として「公共事業受注企業から献金禁止」を真剣に議論するという空気も「テレビ討論会」止まりで、なかなか生れていない。 . . . 本文を読む


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昨日に続いて、公共事業チェック議員の会が2月6日に実施した沖縄・泡瀬干潟視察報告の後半部分を掲載する。文章のとりまとめは、チェックの会幹事長の松野信夫参議院議員(民主)が行った。 . . . 本文を読む


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公共事業事業チェック議員の会のことを毎回書いてきた。2月6日から議員の会では沖縄の泡瀬干潟の視察を行った。私も参加予定だったが、予算委員会の質問のために行くことができなかった。松野信夫参議院議員の手で詳細な報告が作成された。ここに、2回に分けて掲載することにする。 . . . 本文を読む


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民主党が「小沢代表秘書逮捕・起訴」で揺れている間に、国会では09年度予算案がスイスイと成立。関連法案も昨年の大騒動が嘘のように60日を待たずに今日、衆議院本会議で8度目の再議決で成立。昨年の「給油法案」の時には、参議院の意志を踏みにじる衆議院3分の2の再議決で「福田総理の問責決議案」の提出まで話題になっていたことを思い起こすと、変則的な事態も「繰り返す」ことで慣れに転じていく。怖いことだ。 . . . 本文を読む


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政治とカネという古典的なテーマについて、もう少し考えてみたい。  「企業・団体献金の禁止」が課題として語られたのは、半世紀前にさかのぼる。1961年12月の第一次選挙制度審議会答申で「会社・労働組合その他の団体が選挙又は政治活動に関し寄付をすることは禁止すべきものである」とした上で、当面の措置として「国又は公共事業体と請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、選挙に関するもののほか、政治活動に関しても寄付をしてはならないものとすること」と提言している。まるで、半世紀前の審議会答申と似たようなことを語りあっていることが少々情けないではないか。 . . . 本文を読む


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裁判員制度の実施が迫っているが、衆議院法務委員会での「集中審議」が進まない。昨年の12月の与党(自民党国会対策委員会)側の「推進決議と集中審議はセットである」という暴論のごり押しで審議を潰したことで味をしめているのか、あと2か月を切っているのに、またまた「決議」を持ち出して非論理的なサボタージュをしている。「自民党には捜査は及ばない」と副官房長官が断言するぐらいの蜜月ぶりを保っている法務省と与党の共通の利益は、「この時点でいたずらな議論を始めて混乱をさせないでくれ」と実施目前における国会での議論を忌避するという態度だ。短い質問時間を使って、3月17日の法務委員会で質問した会議録が掲載されていたので、ここに転載することにする。 . . . 本文を読む


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今回の東京地検特捜部の政治資金規正法違反の強制捜査は、会計責任者の「選任及び監督」の責任に関して小沢代表自身の「監督責任」を問い、そして衆議院議員の失職も狙ったものであった。しかし、その特捜部が小沢代表に対しての参考人聴取も断念したのは何だったのか。昨日、この点について弁護士の郷原信郎さんの話を聞いた。郷原さんは、長崎地検次席検事として、自民党長崎県連事件の捜査にあたって、政治資金規正法を徹底的に研究したという。 . . . 本文を読む


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さて、「政治とカネ」をめぐる議論がこの国会でどちらの方に向いていくのか。大きなメルクマールが明日、やってくる。東京地検特捜部が3月3日、政治資金規正法違反容疑で逮捕した民主党小沢代表の第一秘書の勾留期限がやってくる。起訴か、さらなる容疑での再逮捕か。また捜査は、自民党に向うのか否かなど、その結果を詳細に予想することは困難だが、解散・総選挙を前にした政局の中で重要な一日になることは間違いない。 . . . 本文を読む


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昨日は三連休の初日にもかかわらず、三宅坂にある社会文化会館会議室に大勢の人々が私の国政報告会にかけつけてくれた。実は、国会議員となって何度となく国政報告会を開いているが、社民党本部のある社会文化会館で開催したのは初めてであった。世田谷・杉並という東京の西部でイベントを続けていることもあって、久しぶりに顔をみせてくれた人の中には、東京東部、北部、千葉などからの参加者もいた。これから、東京の各所でも国政報告会の予定がある。後日、御案内したい。 . . . 本文を読む


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3月3日夕刻に、民主党小沢代表の第一秘書が東京地検特捜部に突然逮捕されて以降、新聞報道は「洪水」のような検察情報で埋めつくされた。数日前まで、次々と明らかになり報道も広がっていた「かんぽの宿」疑惑は一時は完全に覆い隠された感もある。しかし、与野党にまたがる古典的な「政治とカネ」の問題と、小泉・竹中構造改革路線で短い時間で生み出された「改革利権」の裏側がえぐりだされた疑惑とは、構図も登場人物も違う。公共事業に関わる「政治とカネ」の問題を決着させなければならないが、相も変わらず「旧田中派→竹下派」が伝統的に引き継いできた「伝統ある歴史的利権」のみをクローズアップして、構造改革という名の熱風の影で私腹を肥やしてきた「改革利権」を見逃すようでは、この国の未来はない。 . . . 本文を読む


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公共事業チェック議員の会という超党派の行動する議員集団が存在する。民主・共産・社民・国民・無所属の75人で動いていて、会長が鳩山由紀夫(民主党衆議院議員)、幹事長が松野信夫(民主党参議院議員)、事務局長が私という構成だ。1994年に発足し15年の歴史を持つ。1997年には武村正義新党さきがけ代表を会長に頂いたが2000年の総選挙でまさかの落選、次に中村敦夫参議院議員が会長に就任して議員活動のほとんどの力を投入して精力的に全国のダム、道路、空港、港などを視察した。この当時は、約100人のメンバーを擁していた。しかし、2003年の総選挙で副会長で行動を共にしてきた私も落選、2004年には中村敦夫会長はみどりの会議から比例に挑むも惜敗。宇佐美登衆議院議員が会長となるも、2005年の郵政選挙で長年にわたって事務局長をつとめた佐藤謙一郎衆議院議員と共に議席を失った。 . . . 本文を読む


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今日は先日、3月13日の外務委員会で行った会議の仮議事録を掲載することにする。昨年から取り組んできた国連広報センター問題についての質問だ。この議事録は正式なものではなく、保坂展人事務所の責任で作成したものである。正確な議事録は、後ほど衆議院のホームページに掲載されるので了承願いたい。おそらく、読んでも訳がわからないであろう「税金の行方」をめぐる議論だ。 . . . 本文を読む


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裁判員制度の実施が近づいている。ただし、基本的な問題についてさえ国会での議論は踏み込んでいない。明日は法務委員会が開かれ、裁判官職員定員法改正案が議題となる。いつになったら自民党は集中審議に応じるのか判らないから、明日もぜひ短い時間だが、最高裁判所及び法務省に聞いてみたい。 . . . 本文を読む


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今日はNHK日曜討論に1カ月ぶりに登場、「政治とカネ」について議論を交わした。「公共事業受注企業の献金禁止」の政治資金規正法改正案を2002年に野党で出しているが(→廃案)、再び野党共同で提出し、与党側にもこの国会で成立させることにしようと呼びかけた。テレビ討論に出演した自民党の菅原一秀代議士は若手議員として前向きの姿勢を示した。ベテラン議員や派閥の領袖はウンと言わないだろうが、どのような論議が出来るのか注目だ。 . . . 本文を読む


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民主党の小沢代表の第一秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された事件で、自民党細田幹事長は笑顔で「反転攻勢」を語ってはしゃいでいたものの、漆間官房副長官の「自民党には及ばない」オフレコ発言で流れが変わり、そもそも与党の閣僚も含めて捜査に公平を期すべきではないかという声が強まってきた。私たちは、かつて野党4党(民主・自由・社民・共産)で国会に提出した「公共事業受注企業」からの一定期間の献金禁止を盛りこんだ政治資金規正法改正案をこの国会で成立させようと提案している。その一方で、「政治とカネ」をめぐる議論の「悪循環」についても触れておかなければならない。 . . . 本文を読む


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