30年以上使っていた掘立小屋の解体をしました。
自分がキノコ栽培の時に作業場として丸木を土に差し込んで作ったものです。
最近は、土に差したところが腐れ気味になり、雪が積もると危険な状態になってきたことから解体しました。
それに今は物置状態の大きな小屋(以前はキノコ栽培舎)に間口の広い入口を作りました。
大きな農機具数台入れられるように古いサッシ戸を組み合わせて間口260cmになりました。
小屋の中にあった粗大ごみは環境衛生センターに、鉄骨などは買い取りしてくれるグリーンステーションに持ち込みました。
小屋の有効利用につながった解体作業と小屋の間口作り、粗大ごみの片づけは、10日ほど費やし完了です。
自分がキノコ栽培の時に作業場として丸木を土に差し込んで作ったものです。
最近は、土に差したところが腐れ気味になり、雪が積もると危険な状態になってきたことから解体しました。
それに今は物置状態の大きな小屋(以前はキノコ栽培舎)に間口の広い入口を作りました。
大きな農機具数台入れられるように古いサッシ戸を組み合わせて間口260cmになりました。
小屋の中にあった粗大ごみは環境衛生センターに、鉄骨などは買い取りしてくれるグリーンステーションに持ち込みました。
小屋の有効利用につながった解体作業と小屋の間口作り、粗大ごみの片づけは、10日ほど費やし完了です。
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