(続き)
日帰り旅行の帰りは、喜多方を経由し、散策しました。
喜多方といえば、「蔵」と「ラーメン」が有名です。
蔵座敷のある「甲斐本家蔵座敷」を見学しました。
明治・大正時代にタイムスリップしたような光景です。
今日の土産は、もちろん「喜多方ラーメン」です。
(今回は、時間が短かったので、次に来る時は、ゆっくりと「ラーメン店」を回りたいです。)
日帰り旅行の帰りは、喜多方を経由し、散策しました。
喜多方といえば、「蔵」と「ラーメン」が有名です。
蔵座敷のある「甲斐本家蔵座敷」を見学しました。
明治・大正時代にタイムスリップしたような光景です。
今日の土産は、もちろん「喜多方ラーメン」です。
(今回は、時間が短かったので、次に来る時は、ゆっくりと「ラーメン店」を回りたいです。)
今日は、ホップの出荷日でした。
今年は、収穫に手間取った事もあり、前日まで「荷造り」作業となり、時間的にはギリギリの出荷です。
ホップの運搬には、運送屋さんのトラックで運んでもらいました。
出荷場では、契約先のビールメーカーの方と農協の方で検査があります。
全量「合格」となり、無事に売り渡す事が出来て「ホッ!」です。
検査を終えると、午後1時です。昼食はどうする・・・・。
家内の希望でラーメンになりました。(ホップの収穫期間の昼食は、給食センターの弁当ばかり食べていたので、飽きてきたのでしょう)
数ヶ月ぶりに食べるラーメンに(家内は)満足の様子でした。
(東根市蟹沢、「らーあめんちゃみい」で食べました。チャーシューとゆで卵が入り、ボリュームもあり、濃厚な味で良かったです)
今年は、収穫に手間取った事もあり、前日まで「荷造り」作業となり、時間的にはギリギリの出荷です。
ホップの運搬には、運送屋さんのトラックで運んでもらいました。
出荷場では、契約先のビールメーカーの方と農協の方で検査があります。
全量「合格」となり、無事に売り渡す事が出来て「ホッ!」です。
検査を終えると、午後1時です。昼食はどうする・・・・。
家内の希望でラーメンになりました。(ホップの収穫期間の昼食は、給食センターの弁当ばかり食べていたので、飽きてきたのでしょう)
数ヶ月ぶりに食べるラーメンに(家内は)満足の様子でした。
(東根市蟹沢、「らーあめんちゃみい」で食べました。チャーシューとゆで卵が入り、ボリュームもあり、濃厚な味で良かったです)
ホップを畑でトラックの荷台に切り落とす時に、高所の作業台に上る。
だが、いつも運転席の屋根と荷台の所に大きな隙間があり、常々足を滑らせないかと気になっていた。
ここに「踊り場」を作れないか・・・・?。
こんな時は、小内さんに相談。即出来ました。
今日より作業に使いました。
家内「ここで踊ろうかしら・・・」(広くて便利になりました。)
だが、いつも運転席の屋根と荷台の所に大きな隙間があり、常々足を滑らせないかと気になっていた。
ここに「踊り場」を作れないか・・・・?。
こんな時は、小内さんに相談。即出来ました。
今日より作業に使いました。
家内「ここで踊ろうかしら・・・」(広くて便利になりました。)
ホップの収穫が始まると、昼食は、給食センターより「おかず弁当」(御飯なし)を配達してもらっている。
家内も、給食センターの弁当を食べると、急に気持も切り替わり、「ホップ収穫モード」となる。
日常は、2~3品のおかずや漬物ですますのだが、給食センターの弁当は、7~8品に増える。
やはり、弁当の中身以上に、家内にとって調理や片付けの時間がかからないのがいいのだろう。
ホップ収穫での重労働を、多少打ち消すのだろう。
弁当を食べている家内の姿を見ると昼食を楽しんでいるようだ。
我家のホップ収穫には、絶対「給食センターの弁当」は外せない。
家内も、給食センターの弁当を食べると、急に気持も切り替わり、「ホップ収穫モード」となる。
日常は、2~3品のおかずや漬物ですますのだが、給食センターの弁当は、7~8品に増える。
やはり、弁当の中身以上に、家内にとって調理や片付けの時間がかからないのがいいのだろう。
ホップ収穫での重労働を、多少打ち消すのだろう。
弁当を食べている家内の姿を見ると昼食を楽しんでいるようだ。
我家のホップ収穫には、絶対「給食センターの弁当」は外せない。