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-畑沢通信-

 尾花沢市畑沢地区について、情報の発信と収集を行います。思い出話、現況、自然、歴史、行事、今後の希望等々です。

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撮る所を撮りました

 「とるところをとりました」などと、訳の分からんことを言っているようです。普通のまともな方々は、ビューポイントという撮影するのに適した場所から景色の良い方向を撮影します。私は逆に、普通の人が撮影している場所を、別の場所から撮影しました。要するに天邪鬼(あまのじゃく)です。

 しかし、言い訳がましいのですが、これもなかなか面白い絵になっているような気がします。向こうに見える甑岳を中国大陸の高山の峰々と思ってください。くねくねと曲がっている道路が万里の頂上に見えてきます。

 今度は甑岳をヒマラヤ山脈かアンデス山脈と思ってください。道路が、深い峡谷の縁を通る山岳道路に見えてきます。見えないですか。その時はもっとよく見てください。見えてくるはずでーす。

 冗談はそれぐらいにして、正気に戻ります。この写真は8月27日の夕方、雨の中で撮影しました。

俺の腹は黒くないのだ(イモリ)

 畑沢のイモリは、トノサマガエルとほぼ一緒に復活しました。農薬によって一時は殆ど見ることができなくなりました。しかし、農薬が変化してきたことと、耕作放棄地又は休耕田の増加によってイモリなどが復活してきました。それも、昔よりもずっと多くなったのではないかと思えるほどの増加ぶりです。  ところで、「イモリ」というのは、正式な和名ではないそうです。「アカハライモリ」が正式な和名だそうです。赤い腹のイモ . . . 本文を読む

そろそろ秋の気配

 久しぶりに背炙り峠を通った気持ちです。この前に通ったのが8日前ですからまだそんなに経ってはいないのですが、あれほどに暑い日が続いた天候が、がらっと変わってしまい、一か月も経過したような気分です。今日は完全に秋半ばの様な寒さでした。気温が約20度です。私の心中も秋になってしまいました。  畑沢から峠を越えて山形へ向かっている時に、道端に栃の実が落ちていました。毎年、道いっぱいに栃の実が落ちて . . . 本文を読む

懐かしい茅葺屋根(かやぶきやね)

 畑沢にあった家々の屋根は、昔はほとんどが茅葺でした。ところが、いつのころからでしょうか、トタン屋根に変わってしまいました。私の親戚が茅葺職人でしたので、「屋根葺き」をするときはその人にお願いしていました。ところが、その人が職人を止めてしまいましたので、今度は隣村の細野の職人にお願いしていましたが、その職人も高齢のために廃業と相成りました。全く職人がいない状態になってから大分、数十年の年月が経って . . . 本文を読む

のびのびとしている殿さま

 畑沢に休耕田が増えて、トノサマガエルもほぼ復活しています。一時は殆ど見えなくなったのですが、最近はやたらと大きい顔をしていろんなところに現われます。この日、殿は睡蓮の葉にじっと腹ばいになっていました。葉の上には水があり、まるで暑さ対策のようです。呑気な殿さまのように見えますが、実情は過酷な生存競争に晒(さらさ)されていることでしょう。  トノサマガエルは、どんな虫でも食べる大食漢だそうですので . . . 本文を読む