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-畑沢通信-

 尾花沢市畑沢地区について、情報の発信と収集を行います。思い出話、現況、自然、歴史、行事、今後の希望等々です。

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畑沢は夏も花も真っ盛りでした。

 昨日(平成26年7月30日)、畑沢へ行きました。背中炙り峠の古道を確認するのが目的でしたが、畑沢の風景も約半月ぶりに堪能してきました。昨日は暑かったので、車の窓を全開して上畑沢の延命地蔵堂前を下っている時に、斜面に山百合が咲き誇り、強烈に百合の香りが車中に溢れました。今年はリフォーム作業に追われて、古里の夏に気が付いていませんでした。そうです。畑沢にも夏が来ていました。畑沢には山百合がよく似合います。

 毎年、上畑沢の人達は大事に山百合を避けながら草刈りをしていますので、山百合は元気よく育ち、一本の茎に7、8もの大輪の花を着けます。今が真っ盛りです。とても、花屋さんでは見ることができない見事さです。

 

 

昔は畑沢にお寺さんがありました。

 現在は畑沢にお寺がありません。畑沢に最も近いお寺は、延沢の龍護寺(りゅうごじ)です。外に常盤地区では、六沢の「圓照寺」、三日町の「善法寺」と「金城寺」、鶴子の「龍泉寺」です。どの地区も畑沢よりもはるかに大きな集落です。畑沢は小さな集落なのにお寺があったというのも、畑沢を背中炙り峠越えの街道が走っていたことと関連があるような気がします。  お寺は、「山楯」の北側にありました。「徳専寺」という浄土 . . . 本文を読む

畑沢分校のスキー大会

 暑い日が続いています。暑い時に寒い時の思い出話です。畑沢分校は小学校1年生から3年生のために、冬期に開かれていました。常盤小学校までは4kmの道のりがありますので、真冬の雪の中での一本道は大変です。雪の一本道では、みんな同じ足跡をたどりながら歩きますので、小学校の低学年生では歩幅が合いません。とてもまともに歩けるものではありませんでした。そのため、小学校低学年は畑沢の真ん中にある分校に通うことに . . . 本文を読む

畑沢には二か所に「楯」がありました。

 西暦1622年まで野辺沢城があったころ、畑沢が重要な地域であったことは、これまで再三に渡りブログに投稿してきました。野辺沢から山形へ向かう際には、畑沢を通って背中炙り峠を必ず通らなければなりませんでした。野辺沢氏のドル箱になっていた「銀山」からの金・銀を運搬する重要な産業道路が通っていたところでもあります。当然、軍事上も重要な位置にあったために、「背中炙り峠」には、大きな「楯」もありました。 . . . 本文を読む

畑沢での巨大な公共事業(2)

 二番目の大きな謎となっている公共事業も砂防ダムです。先に投稿した人面杉の真正面にある小さな山の中腹にあります。沼澤の砂防ダムは、全体をコンクリートで固めて作られていますが、この砂防ダムは鉄骨らしいもので骨組みを作って、中に大き目の採石がびっしりと詰められています。堤体の表面に雑草らしきものが生えているのは、その採石の間から出ているようです。写真には大きさを比べる物が入っていませんので、堤体の . . . 本文を読む