栗駒山には、初めてのドライブ。地図を頼りに不安の中でしたが到着出来ました。
驚きや、登山口駐車場は、紅葉狩りや温泉目的の観光客で大賑わいでした。紅葉の見ごろは少し過ぎていましたが、壮大な山々が遠くまで見え、天の雲に乗った気分でした。
栗駒山の駐車場付近
帰りは同じコースで戻るのも面白くないので一関(岩手県)方向に下りました。山を下りる途中の紅葉は真っ盛り、黄金色と赤や緑が入り見事な錦絵を見る事ができました。
途中「厳美渓」を見学。名物のダンゴを、籠で注文の楽しみを味わいました。台湾の観光客も、風流なダンゴの商売風景を楽しんでいました。
厳美渓
高速道路を走り、無事帰宅出来ました。日帰りだけど、楽しい秋のドライブでした。
驚きや、登山口駐車場は、紅葉狩りや温泉目的の観光客で大賑わいでした。紅葉の見ごろは少し過ぎていましたが、壮大な山々が遠くまで見え、天の雲に乗った気分でした。
栗駒山の駐車場付近
帰りは同じコースで戻るのも面白くないので一関(岩手県)方向に下りました。山を下りる途中の紅葉は真っ盛り、黄金色と赤や緑が入り見事な錦絵を見る事ができました。
途中「厳美渓」を見学。名物のダンゴを、籠で注文の楽しみを味わいました。台湾の観光客も、風流なダンゴの商売風景を楽しんでいました。
厳美渓
高速道路を走り、無事帰宅出来ました。日帰りだけど、楽しい秋のドライブでした。
春先に植え付け、大きく育ったサトイモの収穫を行った。9月下旬頃より、食べる分だけ収穫し、食べていたが、霜が降りる前の、この時期に全部掘り起こし保存することとなった。
サトイモといえば、「芋煮」が定番料理。家庭でも、会合の飲み会(「〇〇の芋煮会」と言っている)の料理にも、今の時期必ず出される料理でもある。寒くなると、保存が難しい野菜なので、秋にはサトイモの大判振る舞いとなる。
昔話になるが、私が小学校や中学校時代には、クラスの行事の中で、「芋煮会」が毎年近くの「徳良湖」で行われた。
林から、薪を拾い集め、火をおこし、大鍋に「芋煮」を作った。材料はサトイモ、こんにゃく、ネギ、牛肉(又は豚肉)林の中より採ってきた「きのこ」を使い、水、醤油、砂糖で味付けるのである。
クラスメートとの楽しい少年時代(青春時代かな?)だった。今ほど、「食」が豊かでなかったので、「肉」が使われる「芋煮会」は楽しみの行事なのでした。芋煮を食べると、昔の「アウトドア的な芋煮会」を懐かしく思い出します。
私は今、「天高く馬肥ゆる秋」なのです。
サトイモといえば、「芋煮」が定番料理。家庭でも、会合の飲み会(「〇〇の芋煮会」と言っている)の料理にも、今の時期必ず出される料理でもある。寒くなると、保存が難しい野菜なので、秋にはサトイモの大判振る舞いとなる。
昔話になるが、私が小学校や中学校時代には、クラスの行事の中で、「芋煮会」が毎年近くの「徳良湖」で行われた。
林から、薪を拾い集め、火をおこし、大鍋に「芋煮」を作った。材料はサトイモ、こんにゃく、ネギ、牛肉(又は豚肉)林の中より採ってきた「きのこ」を使い、水、醤油、砂糖で味付けるのである。
クラスメートとの楽しい少年時代(青春時代かな?)だった。今ほど、「食」が豊かでなかったので、「肉」が使われる「芋煮会」は楽しみの行事なのでした。芋煮を食べると、昔の「アウトドア的な芋煮会」を懐かしく思い出します。
私は今、「天高く馬肥ゆる秋」なのです。
今日は、親戚から「粗大ゴミ」を運んでくれるよう、頼まれていたので、環境衛生センターまで運びました。
軽トラックに、大きな応接セットの椅子を積んでいると、背もたれの長い椅子を出してきました。
「よかったら使わないか?」。 それは「マッサージ器」でした。10年程、前の物らしいが、ほとんど使われていない様子で、不要の宝物となっていたらしい。
私にとっては「マッサージ器」は温泉地に行った時や、電気店の展示品を利用するだけだったので、即答で頂戴する事となった。
人にとっては、「粗大ゴミ」でも、別の人にとっては「宝物」にもなる世の中である。
今日は「棚ぼた」の日となった。夕食後、家内は気持ちよさそうに、我家の新しい宝物を使っていた。
軽トラックに、大きな応接セットの椅子を積んでいると、背もたれの長い椅子を出してきました。
「よかったら使わないか?」。 それは「マッサージ器」でした。10年程、前の物らしいが、ほとんど使われていない様子で、不要の宝物となっていたらしい。
私にとっては「マッサージ器」は温泉地に行った時や、電気店の展示品を利用するだけだったので、即答で頂戴する事となった。
人にとっては、「粗大ゴミ」でも、別の人にとっては「宝物」にもなる世の中である。
今日は「棚ぼた」の日となった。夕食後、家内は気持ちよさそうに、我家の新しい宝物を使っていた。
先日、妻の誕生日祝いを行った。子供が居た時からの習慣的な我家の誕生日のお祝い行事です。
妻の好きなワインとケーキを準備。
以前の大家族的(7人も居た)賑いもなく、大人3人だけの静かな宴会?。話題は、「子供たちと行った誕生日のお祝いが、面白かった事。」「今は健康で仕事を行い、旅行など楽しむことが一番という事」。でした。
秋の夜長、若かった時代を思い出す妻の誕生日祝いでした。
独り言・・・・・忙しいのか?忘れているのか?電話なかったなー!。
妻の好きなワインとケーキを準備。
以前の大家族的(7人も居た)賑いもなく、大人3人だけの静かな宴会?。話題は、「子供たちと行った誕生日のお祝いが、面白かった事。」「今は健康で仕事を行い、旅行など楽しむことが一番という事」。でした。
秋の夜長、若かった時代を思い出す妻の誕生日祝いでした。
独り言・・・・・忙しいのか?忘れているのか?電話なかったなー!。
きのこ栽培の詰込み作業が始まっている。昨年より、1週間程遅れての作業なので収穫も遅くなります。
早めの収穫(収入)は望みのところだが、「雪囲い」と「きのこの収穫」時期が一緒になり、近年体力的にも低下気味の中年(後半)夫婦なので、むりせず遅めのスタートとなった。
きのこ栽培の詰込み機械をはじめ、古いのでトラブルが常なのだが、整備しながら大事に使っている。
培地の詰込み
培地の詰込みは、オガクズ・米糠・フスマ等を、ミキサーで水を加えながら混ぜ合わせます。それを栽培ビンにコンテナーごと(12本入り)詰込み機で詰込みます。
今日は珍しくトラブルなしの詰込みだが、・・・・殺菌釜バーナーの風力モーターの音が気になります。(ベアリングの油切れか?)
早めの収穫(収入)は望みのところだが、「雪囲い」と「きのこの収穫」時期が一緒になり、近年体力的にも低下気味の中年(後半)夫婦なので、むりせず遅めのスタートとなった。
きのこ栽培の詰込み機械をはじめ、古いのでトラブルが常なのだが、整備しながら大事に使っている。
培地の詰込み
培地の詰込みは、オガクズ・米糠・フスマ等を、ミキサーで水を加えながら混ぜ合わせます。それを栽培ビンにコンテナーごと(12本入り)詰込み機で詰込みます。
今日は珍しくトラブルなしの詰込みだが、・・・・殺菌釜バーナーの風力モーターの音が気になります。(ベアリングの油切れか?)
秋の仕事も一段落し、家内と共に、雨の中でしたが、ドライブを楽しんで来ました。家内は、常々旅行情報誌を見て、「小安峡大噴湯」を見たいと言っていたのを思い出し、希望を叶える事にした。鳴子を経て、小安峡に到着、壁の間から熱湯が勢いよく噴出している。初めて見る大噴湯に、怖いもの好きの家内も満足でした。
昼食は「稲庭うどん」を食べ、さらに北上し、道の駅「おがち」で休息しました。食べ歩きもしながら、無事に帰宅しました。
家内は「今度は紅葉の時期に、三途の川を渡り、地獄に行きたい」と、私「・・・???」
それは「三途川峡谷」と「川原毛地獄」に行きたいのでした。次の楽しみが出来ました。明日から、また仕事頑張ります。
昼食は「稲庭うどん」を食べ、さらに北上し、道の駅「おがち」で休息しました。食べ歩きもしながら、無事に帰宅しました。
家内は「今度は紅葉の時期に、三途の川を渡り、地獄に行きたい」と、私「・・・???」
それは「三途川峡谷」と「川原毛地獄」に行きたいのでした。次の楽しみが出来ました。明日から、また仕事頑張ります。
稲刈り後、すぐに乾燥されます。そして翌日には、籾摺りされ、玄米となり、紙袋に入ります。この時点の袋数で、収穫量が確定し、今年の作柄が分かります。今年はわずかですが、昨年を上回り、まずまずの豊作でした。
我家は、(世間からは「飯米農家」と呼ばれているので、)まずは飯米を確保するのです。残りは自由米として販売します。親戚のSさんには、毎年、1年分の飯米を買い取っていただき助かっております。感謝の気持ちで我家で取れた野菜のサービス付きです。今日はジャガイモのサービスです。来月はキノコでも・・・。 こんな飯米確保を、ご希望の方メールください。対処したいと思っています。 (数量は多く出来ないけど、長く付き合える方)
Sさん宅に運ぶ米の準備をする家内
我家の、昨年確保した飯米(18年産)が、まだ十分に残ってしまいました。一番の消費だった息子の転勤で、自家消費が大きく減ったのです。新米を食べるのは、まだまだ先の事になりそうです。
我家は、(世間からは「飯米農家」と呼ばれているので、)まずは飯米を確保するのです。残りは自由米として販売します。親戚のSさんには、毎年、1年分の飯米を買い取っていただき助かっております。感謝の気持ちで我家で取れた野菜のサービス付きです。今日はジャガイモのサービスです。来月はキノコでも・・・。 こんな飯米確保を、ご希望の方メールください。対処したいと思っています。 (数量は多く出来ないけど、長く付き合える方)
Sさん宅に運ぶ米の準備をする家内
我家の、昨年確保した飯米(18年産)が、まだ十分に残ってしまいました。一番の消費だった息子の転勤で、自家消費が大きく減ったのです。新米を食べるのは、まだまだ先の事になりそうです。