ホップ畑の耕転中に、「コンフリー」（ヒレハリソウ）を見つけた。
私が高校時代に、飼料作物の1つとして覚えた記憶が甦ってきた。
畜産の先生からは、家畜の飼料にもなり、栄養価も高いと教えられた。
人間も食べられると聞いていたので、「天ぷら」にして食べた事もあった。
最近、コンフリーは、毒性（肝臓に害がある）があることが分かり、食べなくなってしまった。
釣鐘の形をした紫の花です。
私が高校時代に、飼料作物の1つとして覚えた記憶が甦ってきた。
畜産の先生からは、家畜の飼料にもなり、栄養価も高いと教えられた。
人間も食べられると聞いていたので、「天ぷら」にして食べた事もあった。
最近、コンフリーは、毒性（肝臓に害がある）があることが分かり、食べなくなってしまった。
釣鐘の形をした紫の花です。
カナダのバンクーバーで日本語誌にちょこっと記事を書いている者です。
ハーブについての記事で、来月号はホップの予定。リサーチしていてここにたどりつきました。
自分のブログにもそのうち載せる予定なので、そのときはリンクをつけさせていただいてもよいですか？
すごく参考になりましたので、他にも興味を持ってくださる方がきっとあると思いますので。
ところで、前月号（5月号）の私の記事はコンフリーでした。
ここの16ページです。よろしかったらどうぞ。
http://nihongomagazine.com/?page_id=113
ホップの記事もこんな感じになる予定です。
私もコンフリーを知人からいただいて、庭に植えて育てて食べてました。でも、食用にしたらいけないと聞いて、今度は「駆除」が大変。
ものすごく丈夫だし、はびこるものですよね。
栄養価は高いのに残念です。
ホップは北米でも98％がビールに使われているそうですが、ヨーロッパでは民間薬にも使われているそうです。これからそういうことを調べて記事にします。
「ふれいざー」５月号拝見いたしました。田舎者私には、様々な記事があり、大変参考になりました。リンク了解です。
私のブログ記事にも、リンクさせて頂きたいと思っています。宜しくお願いします。