先日、「きのこ栽培」で使用するオガクズを貰うため、雪の中、真室川にある製材所に行ってきた。(秋田県との県境)
(真室川大滝駅周辺)
「きのこ栽培」当初から、秋田方面にオガクズを求めて、何度も国道13号を通っている。そこに、急な坂とカーブの連続、狭くて長いトンネル(主寝坂トンネル)の「主寝坂峠」があった。
冬の雪道を、父と共に行った時、スノータイヤをはいていても坂を上れずチェーンを付けようやく峠を越えたことが思い出される。その後、トラックは、4WDとなった。
今は、新しいトンネル(新主寝坂トンネル~全長2,940m)が出来たので、だいぶ楽になった。
(新トンネル入り口) (トンネル内)
それに接続の高速道路も完成間近となっている。秋田県までは、本当に近くなった。
主寝坂の由来は、江戸時代の初頭に、戦いを逃れた矢島藩の姫君とその従者が恋仲になったと言う伝説から来ているとか。
詳しく知りたい方はネットで調べてね。 主寝坂峠(しゅねざかとうげ)で検索
(真室川大滝駅周辺)
「きのこ栽培」当初から、秋田方面にオガクズを求めて、何度も国道13号を通っている。そこに、急な坂とカーブの連続、狭くて長いトンネル(主寝坂トンネル)の「主寝坂峠」があった。
冬の雪道を、父と共に行った時、スノータイヤをはいていても坂を上れずチェーンを付けようやく峠を越えたことが思い出される。その後、トラックは、4WDとなった。
今は、新しいトンネル(新主寝坂トンネル~全長2,940m)が出来たので、だいぶ楽になった。
(新トンネル入り口) (トンネル内)
それに接続の高速道路も完成間近となっている。秋田県までは、本当に近くなった。
主寝坂の由来は、江戸時代の初頭に、戦いを逃れた矢島藩の姫君とその従者が恋仲になったと言う伝説から来ているとか。
詳しく知りたい方はネットで調べてね。 主寝坂峠(しゅねざかとうげ)で検索
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