
最高気温26度超え、暑い1日だった。
義父の四十九日法要が済み、これで一区切り。
息子たちやみんな揃って我が家で夕食するときは、ダイニングテーブルでは座れなくて、リビングに机2台並べていた。
義父1人分減って、テーブルでも何とかできるようになり、1人の居場所って、そんだけ大きいのやね。
物静かで小柄だった義父だったけれど、2年間の場所があったのだ。
四十九日法要のとき、小皿に盛った塩とお米が要ったと、夫に言ったら、それは納骨のときだって決めつける。
それでも、念のために用意しておいたらやっぱり今日必要だったのだ。
仕切りまくる夫も抜けてる。ま、お互い様ですが。決めつけないだけの余裕は持っとかないと。
それって曖昧のままってことでもあるか…