2/20 白川郷 ホワイトの世界
私たち中途失聴・難聴者には筆談が欠かせない。
（人工内耳の私は、静かな場所で1対1の会話ならほぼ聞き取れるようになったので、今はそれほど使ってないけれど）
枚方市の和綴じ製本の会から、難聴者の人たちに使ってくださいと、うちのサークルに手作りの携帯用のホワイトボードを30冊いただいた。
昔、自分たちで作ったり、難聴協会で販売していたものより大きいA5版。
美しい和布で装丁してあり、左にメモ紙も入れられて、使い勝手が良さそうです。
会員たちもとても喜んでいた。
地元のミニコミ紙AGOLAから取材に来ていたので、4月号の記事に載るみたい？