ナナホシテントウの幼虫は,わたしが見ているときは二匹を食べたあと移動。そしてすぐに三匹目を襲いました。
大きな顎にやられたアブラムシはもがくものの,無駄。まもなく降参してじっとしていました。
もうこれで終わりかなと思っていたら,なんと続いて四匹目を襲ったのです。幼虫は休むことなく食べ続けました。
食べたり,食べられたり。それが自然の摂理とはいえ,獰猛な襲い方を見ていると,なんともいえなくなりました。
ナナホシテントウの幼虫は,わたしが見ているときは二匹を食べたあと移動。そしてすぐに三匹目を襲いました。
大きな顎にやられたアブラムシはもがくものの,無駄。まもなく降参してじっとしていました。
もうこれで終わりかなと思っていたら,なんと続いて四匹目を襲ったのです。幼虫は休むことなく食べ続けました。
食べたり,食べられたり。それが自然の摂理とはいえ,獰猛な襲い方を見ていると,なんともいえなくなりました。