友を気づかうレイドウの絆

昨晩、幸力の会久保田リーダーから交通事故に遭遇したフォーベス智香マスターにメンバーで遠隔を送信したいとのお申し出がありました。
本当に嬉しい事です、メンバーを気遣い優しい思いで友を気遣う幸力の会のメンバーに感謝の言葉を送ります。

２３日にフォーベス智香さんから未明の電話でその事故を知ってレイドウレイキはその日にワークショップのメンバー８名そして２名でエネルギーを送信して以来私は連日でエネルギーを送信し続けております、早いもので５日目です。
２５日メリークリスマスと智香さんからメールが届きました、まだ体調は思わしくありません事故の後遺症は想像以上に厳しいものがありました。
ご主人のポールさんは智香さんのサポートが必要なほど厳しいとレポートしてくれました、それでも「今生かされてクリスマスを迎えられたことに」大いなるレイキの存在に深い感謝を感じていると意識が精妙ではなくスローモーションのように壁を伝い歩きしながらの日々だと書かれています。

親愛なるお二人にレイドウの愛のエネルギーをどうぞ皆様送信してあげてください、きっと涙して喜んでくださいます。

一つお願いがあります、それは電話でのお見舞いは大変申し訳ありませんがしないであげてほしいのです、電話機まで辿り着く事も事故の報告を一からしなければならないこともある意味では苦痛となるでしょう。
お電話したいメンバーもおられると思いますが、どうぞ遠隔でお願いいたします。
私と共に遠隔を送信したいと思われる方は朝４時に同時で送信できます、早起きして私と共に送信しましょう。
皆様にはそれぞれの生活サイクルがあると思いますので時間などには拘らずにどうぞ慈愛の心で愛のエネルギーを送信していただければ幸いに思います。

誰かが難に遭遇している事を知ったらほぼ自動的にレイドウレイキ本部は慈愛のエネルギーを送信しています。