心をこめてレイキの素晴らしさを伝えます

今日で四国レイドウレイキ合同交流会は終わります。

三日間にわたりお会いできたすべての皆様に感謝申し上げます。

そして今回のイベントを運営していただいたマスター各位に心よりの尊敬をお伝えします。

平成二十七年七月の生命の言葉は

「今日用うるところの材木は則ち前人の植えうる所。然らば則ち安ぞ後人のために之を植えざるを得ん」二宮尊徳の言葉です。

今日用いている材木は我々の御先祖様が植えてくださったもの。そうであるならばどうして我々が未来の子孫のために材木を植えないことがあろうか。何かを残さなくてはいけない。・・・と解説があります。

レイキの伝承もまた同じ「今日の思いは明日の種　今日の行ないは明日の姿」なのですから、一木一木をしっかり大地に植えるように、一人一人に心をこめてお伝えしていかなければなりません。

朝の瞑想会は7月19日古式豊かな合掌瞑想行を毎月開催しております。こちらの参加者は11名で申し込みを締め切ります。

伝承霊気研究会は7月20日を予定しています、隻手療法を学び臼井霊気の原点を共に探求いたしましょう。参加者は４名～6名までの受け付けとします。