レイドウレイキ本部の師走はレイキ療法から始まりました。
12月朔日は天候にも恵まれていつものように三駅前で降りて地元の神社によって参詣いたします。
ちょうど朝の祝詞をあげる時間にお参りするという幸運に恵まれてしばらく神事お祓いを有難く頂戴しました。
今月の生命の言葉は「神道に書籍なし。天地をもって書籍となし、日月をもって証明となす。」吉田兼俱です。
解説は「神道には経典がない。自然から学び、人々が伝えることで、教えとするのである。」出典「神代上下抄」とありました。
霊気療法の真の道もまた同じではないでしょうか。
臼井先生の公開伝授のくだりを見ても「なぜ、効果があるか」分からないと、何時の日か科学の道で解明できる日が来るでしょうが、今の段階では分からないが効果のある技法であることは確かです。レイドウレイキはその事実を立証しています。
また「神や仏の境地に立って、のち人を治療する」このような言葉が語られています。
レイキ療法の道に生きることは自らを磨くことに通じています、一生懸命ただ一筋にレイキの道を究めてみましょう。
レイドウレイキはレイキ療法を第一主義、今月の生命の言葉を見てますます自己研さんして効果の優れたレイキ療法をご縁ある方々に捧げたいと思いました。