「100年命が伸びました」施療を終えて言われた第一声でした。
川崎時代からレイキ療法を活用してくださるSさんは毎月定期的にレイキ療法を受けに来られます。
大学時代はラグビーをされていた強靭な御身体をお持ちです。
日常生活の頑張りも人一倍されていますが、ある時体調崩されて、医師よりこれ以上の手を加えることはないと言われたことが縁となって、お嬢さんが先にレイドウレイキを知って、ご本人が来ていただけるようになりました。
以来、レイキ療法を受けることで体調回復され、月に一度は自己メンテナンスをされています。
電気自動車に充電するように、ここにきて「宇宙エネルギーを充填するような感じだ」と話してくれます。
Sさんは幸いにお嬢さんがレイキの御縁を結んでくれました。
体調すぐれない両親の為にレイキ療法を学びに来てくださる方も多くおられます、ご家族が施術して差し上げることが一番喜ばれることです。