有楽町駅沿線の火災で大幅に交通機関のダイアが乱れる中、今日の伝承霊気研究会に参加予定のメンバーが大井町センターに20分遅れで到着されました。
日々何が起こるか分からない時代、山あり谷あり、それでも皆さんはここに来れましたと歓迎。
正月三が日にも関わらずレイキへの探究心をお持ちいただく皆さんを心より尊敬してお迎えしました。
初仕事に伝承霊気を分かち合えたことは2014年の意義深く、原点回帰して初心に戻る心意気です。
レイキ療法に慣れなどはありません。
日々新鮮な心で新しい出会いをし療法させていただく為にも清らかな心で在り続けなければなりません。
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』レイキ療法に専念して思う境地です。
徳行が深めれば深める程、謙虚な姿勢で、レイキ療法の素晴らしさを次の世代へと繋いでおります。
若きセラピストたちはやまとなでしこ「先人の言葉は難しい表現が多くありますが、今の時代の人々にも解りやすく」伝えていく、そのようにレイキ指導させていただくのがレイドウレイキ私の使命です。
明日は臼井先生のお墓掃除とお参りです、ご同行される皆さんと一緒に一年の計をお伝えしましょう。
今日もまた 箒とる手のうれしさよ はかなくなりし人にくらべて (古歌)