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古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「おかたづけ」は仕上げにかかります。

2018年12月02日 01時56分15秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのうは大志くんと大志母が手伝いに来てくれました。
 2006年暮れ、ヨチヨチ歩きだった大志くんは背が高くなり、力も強くなりました。一ヵ月も見ないとまた高くなる気がします。きのうは力のいる「防草シートはがし」を手伝ってくれました。

 立派になったもんだ。
 大志母は黒豆の「サヤもぎり」をしてくれました。黒豆のサヤもぎりは萠母と大志母に全部やってもらいました。

 写真には、ぼくの燃やす材木の煙がかかっています。稲木は空になりました。あとはサヤをよく干して、パリパリに乾いてから踏んで脱穀します。稲木は今日撤去します。
 これで畑の作物はゼロになりました。11年間にたくさんの恵みをあたえてくれ、いろんな人と恵みをわかちあうことができました。感謝します。
 ぼくのしたことは「材木燃やし」です。「生ゴミボックス」を壊した材木を燃やしました。

 こんな勢いの火が燃やせるのもこの畑でおしまいです。あとは裏山のブロック炉で、焼き芋の小さい火を燃やすだけになります。
 そうそう、この畑には「アート・テン」農法のパワーが送られています。4隅にそのカードがセットしてあります。そのパワーを解除してもらって、前の畑に移動します。
 今日はカードを掘り出します。
 
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