少しでの地震、数年過ぎると天井や壁の圧力で崩れる事は専門家でなくわかる内容です。例えると鉄金を組まないで厚さ3センチのコンクリートを打設した駐車場は数年でコンクリートが割れて行きます。
県の職員も完成検査時点で小型のハンマーで打音した時点で音の違いが分かります。
一般的な道路工事と違い、トンネルや橋の工事に対する県の検査体制は専門性が問われますので検査を実施した技術者もベテランの職員が配置されますので、不正工事を行って業者と完了検査を実施してた職員、トンネル工事を発注した担当部署が定期的にコンクリート打設に立ち会っていると思われますので検証が必要と思われます。工事箇所の一部の不正工事については不正箇所について気付かないことが考えられますが、今回の工事についての司法の介入が必要と思います。
死亡事故が起きる前に発覚して良かったです。
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