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赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
再起動、します
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愛する浦和レッズと、軽く食べ歩いているラーメンとたまに思い出したようにジャズと洋書について書いてたのも今は昔。低空飛行が続いてましたが、そろそろ再起動したい。
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気分暴落、芝生刈られ損
Football
/
2008-10-15 23:47:27
2010 FIFA World Cup Asian Qualifies - Round 4 Group A
Japan 1 x 1 Uzbekistan @Saitama Stadium 2○○2, Japan
ボコボコにされてコインブラさんが泣きそうになってる顔見るのが一番楽しみだったってのにそもそも来日していないと聞いてまずがっかり。そして、せっかく先日の浦和ユースの試合をみて久しぶりにスカっとした気分にしてもらったってのに、何かまたどっかの赤いチームにそっくりなグダグダなサッカーと試合展開をみせられてしまってげんなり。大体
ひとんちの芝を勝手に短くして
おきながら、結局あんな「各駅停車」みたいなサッカー見せられたのも腹が立つ。闘莉王が空回りしてた?嫌なら呼んでくれるな!
他方韓国もオージーも大勝ですな
あー土曜が恐ろしくなってきた・・・
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疾風怒濤
Urawa Reds
/
2008-10-14 23:58:44
高円宮杯決勝
浦和ユース9-1名古屋U-18@埼スタ
残念ながら現地には行けず録画したもので観戦。今更オレごときが御託を並べても全く詮無いことではあるが、個と組織の程よくバランスした素晴らしいパフォーマンス。いやホント「浦和」と名のつく試合で本当に久しぶりにスカッとする素晴らしいものをみせてもらった感じ。当たり前と言えばそうだけど、3年前に一度だけ見たときよりも一層チームとして熟成されたように感じられたなあ。ともかく彼らには本当にありがとうと言いたい。もう永久保存版ですな。
そして今日になってその
ユースの4選手のトップ昇格が発表された
が、この才能豊かな選手たちを間違っても殺してしまうようなことがないよう、益々もってトップチームの体制を一新してもっともっとしっかりしたものにしてもらわにゃ困る。ま、シーズンが終わってからの話ではありますが。
さて、夢見心地はこの辺にして、そろそろ土曜に現実と闘う準備を始めないと・・・
と、その前に明日は代表の試合
W杯予選ということで(テレビで)真剣に観ようと思ってるが、今回は加えてあのおっさんに赤っ恥をかかせてほしいという切実な想いもありなおのこと
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○玉 大勝軒@北浦和/レッズ【本年77杯目】
麺(千葉・埼玉)
/
2008-10-14 00:57:19
去る日曜日、レディースの試合観戦前に新しいお店である○玉大勝軒@北浦和へ。開店時間の11時ちょい前に行ったためこの日一番のお客様に。試合前ということもあり、景気づけに「レッズ」(880円、中盛300g)というメニューを選んでみた。要は辛ごまつけめんと思われるが、この地域で商売をしていくにあたって「レッズ」をしっかり取り入れているあたりはマーケティング的には悪くないと思うし、悪い印象を抱かれることもまずあるまい。
スープが出されたと同時に熱々のセラミック(石)が投入され上のようにグツグツと煮だつ。TETSU@千駄木のように(?)熱を保つためではなく、味をまろやかにするための工夫らしい。スープは辛いと言っても辛さに弱い方の自分でもまったくスーハーすることなく頂けるレベル。ごまの風味と辛味のバランスはなかなか上々だが、イマイチ訴えかけてくるものが少ないというか、コクがないというか。麺はもちもち感とぷりぷり感が足りないのだが、かなりしっかりと湯切りをしてくれていたことは好感。具については、三つ葉は良い。玉子は味玉といいながら味はほぼなく、冷たいままだったので残念。チャーシューは正直言ってうーんという感じ。
いわゆる「大勝軒」を想像していくとがっかりしてしまうと思うが、それでも総じて悪くはないと思う。いや、7月に開店したばかりのようだし今後への期待を込めてということで・・・。しかしスタッフが5名もいて、最初は連れと2名だけだったので完全アウェイ状態で文字通りちょっと「面」喰らった。
住所:埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-6-1
電話:048-762-3773
営業時間:11:00~20:00(スープ切れ終了)
定休日:火
レッズユース、爆勝による高円宮杯制覇
おめでとう!
3年前に同大会のU15のカテゴリで見たときから既にトップより面白いサッカーやってたもんなぁ
録画観るのが楽しみだ
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戦う指揮官
Urawa Reds
/
2008-10-12 22:47:55
plenus
なでしこリーグ2008第15節
浦和1×0新潟@駒場
はるな愛がニューハーフであることを今更初めて知って朝から衝撃を受けた本日は駒場まで足を運び浦和レッズレディースの試合を観戦。埼玉代表としてレディースが出場した国体では普段の控えメンバーを中心に見事に優勝を飾り、また#13庭田と#11窪田が復帰するなど、いい形で再開を迎えたと勝手に理解していた。試合が始まるとリーグ両チームの力量差は明らかで、前半は浦和が完全にゲームを制圧。#18柳田、#7岩倉、#8高橋、#13庭田の4人の中盤に右SB#22土橋の加わる攻撃は、相手との技量差もあったがそれでも圧巻。が、クロスのこぼれ球を窪田が叩き込んで先制するものの、押しながら1点しか取れずに前半終了。
そして後半に入ると浦和の足が止まってしまい、対照的に運動量の落ちない新潟のプレスに苦しみチャンスを作れず。ついには何度かヒヤっとする場面もつくられたが、GK#1山郷のセーブと相手の技術のなさに救われる。しかし1×0リードで迎えた後半30分にFW(#19若林)を投入して更に1点を取りに行った村松監督の采配。これ自体は取り立てて驚くべきことのない用兵なのかもしれないが、何つーか指揮官も「ファイト」しているチームはいいなぁなんてしみじみと思ってしまった。いや深い意味はありませんが。
ファイトといえば、ピッチの上からは「負けず嫌い」な柳田主将の気持ちがガンガン伝わってきた。特に後半苦しくなってからチームに飛ばす激の凄さといったら、前半終了時までは「女ポンテ」だと思っていた彼女の印象が、試合終了の頃には「女ポンテ+女都築」という印象に変わってしまった。可愛らしい顔してるのになぁ。いや褒めてます。しかしチームに激を飛ばす熱い主将ってのもいいなぁ。いや深い意味はありませんが。
酷いジャッジングだった主審はさておき、新潟はラフプレーが多かったのが力の差があるなかでよく走って頑張っていた印象。他クラブの話といえば
TASAKIペルーレの「休部及び退会」
は本当に残念。何とかならないものなのか・・・。三木谷さんあたりどうにかできないもんなのかね。
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たべりんこ 城みまくりんこ その3
ぶらりアウェイの旅
/
2008-10-11 17:35:39
(
前回
のつづき)
いよいよ犬山城へ。日本でも数少ない「現存する天守」、そのなかでも最も古い部類に入る城(国宝)で、戦国時代に織田信長の叔父にあたる人物が築城したのが始まりと言われているらしい。と言っても、いわゆる「殿様が日常的に居住する」城というより、戦略的に重要な地点にあって、殿様が指揮官として戦争時に一体を見渡すために滞在する拠点という位置づけであったとかどこかの文献で呼んだような記憶が。
川のせせらぎに荒んだ心を癒されつつ天守に向かって粛々と歩を進め山を登る。木曽川のほとりにあるため、三国志(読んだことありませんが・・・)に出てくる長江沿いの城に習い「白帝城」とのニックネームがあるらしい。ありふれた彼岸花もなんとなく違って見えたような気がするのはオレだけだろうか。
ここで東京から来た浦和者と合流。犬山城でランデブーって言うと何となくロマンチックな気もするが(いやそうでもないか)、30過ぎのオヤジ同士となれば何ともイタい話でしかない。天守は前述のとおりの戦略的意義のとおり、ご覧のとおり二層の櫓の上に見張り台が乗った至ってシンプルな作りとなっている。
激動の歴史を走り抜けた犬山城だったが、江戸時代以降は尾張徳川家家老・成瀬氏の居城となり(なんと、以降平成16年まで成瀬氏の私有物だったとのこと)、まさに「殿様の居住地」となったそれ以降に加えられた改造も多い由。下の写真は天守より、木曽川上流(犬山公園駅)方面。
川沿いということで、軍事的重要性はもちろん、経済的にも重要な場所だったのだろうと推測。木曽川下流に向かっての雄大な眺め。その昔(と言っても数年前)に乗ったことのある、美濃大田からこの犬山までの木曽川路を結ぶ
日本ライン下り
は中々楽しめた記憶が。
「ワン丸くん」というキャラクター。彦根城発のいわゆる「ゆるキャラ」として一躍人気者になった「ひこにゃん」の二匹目のドジョウを狙ったものだろうか(こっちの方が歴史があるようならすいません)。普通にかわいいとは思うし、しかも犬山城というくらいだから「ひこにゃん」よりはごく自然な名前と言えばまあそうなんだが。
(つづく)
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空海@日比谷/空海特製つけめん【本年76杯目】
麺(都区内南西)
/
2008-10-09 11:15:48
日曜日は浦和仲間の結婚式のあとにHILL’S BAR@銀座で飲みながら千葉×浦和戦を観て、その後しめということで空海@日比谷へ。結婚式のお陰でいつになく清々しい感じだった休日だったが最後にきて一気にいつもの「どうしようもない休日」に変容してしまったのが残念w 個人的には一番好きな空海特製つけめん(880円、とんこつ魚介)にする。
とまあ、結構酔っ払っていたので良く覚えていないというのが正直なところ。平打の麺がつるつるっとしていて、具もハイクオリティで相変らず安心して食べられるメニューだなあということは記憶しているのだが。
住所:東京都千代田区有楽町1-2-2日比谷シャンテB2
電話:03-3501-0800
営業時間:11:00~22:00(LO21:30)
定休日:無休
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ブッチ切れ!
Urawa Reds
/
2008-10-08 23:34:04
AFC Champions League Knockout Stage (SF 1st leg)
Gamba Osaka 1 x 1 Urawa @Expo'70 Commemorative Stadium, JAPAN
本日は現地に行くことはおろかパブでのライブ観戦も叶わず、情報封鎖しつつ自宅で録画観戦。調子の上がらない啓太がベンチに下がる。そして報道のとおり闘莉王と達也がベンチ入り。報道のとおりといえば永井は帯同さえせず、その辺もふくめてもやもやもやがあったり、はたまた良からぬことが頭を過ぎることが全くないと言えば嘘になるが、それでも試合が始まっちまえばそんなことは全部吹っ飛んでしまうもの。
G大阪はディフェンスラインのギャップや裏を狙ってきていたように感じたが、前半は一進一退の攻防。危い場面も体を投げ出してよく守ってくれた。そんななか、相馬の1対1の粘りからのこぼれ球を細貝がグラウンダーで叩き込んで先制。ここのところプレイに迷いがあるというか、やや自信なさげで壁にぶつかっているようにさえ見えた細貝だが、この痛快なゴールで期待どおり「吹っ切れた」パフォーマンスを発揮してくれた。それゆえ次節欠場が残念でならない。
後半はもう押し込まれっぱなし。2トップまで自陣に戻って懸命に守って守って守り通したが最後は堪えきれずあっけない形で失点。しかしあれだけ押し込まれて1点で済み、アウェイゴールを獲ってのドローなら御の字だろう。何よりあれが今の浦和の精一杯だったんだろうと思う。みんな良く戦ってくれた。ミッドウィークに大阪まで駆けつけてくれた方々にも勝手に感謝。皆さん本当にお疲れ様でした。
細貝、相馬、そして都築の3名を第2節に累積で欠くことはそりゃ痛恨の極みであるが、代わって出場する選手や負傷中の選手には10日間のインターバルでしっかり調整してもらいたいところ。都築についてはこの試合のイエローは不運としかいいようがないが、アルカディシア戦の最後でもらった余計なイエローがここに来て響いてしまって残念。試合感に不安はあるとはいえ、それでも高校の後輩である山岸の奮起に大いに期待するところである。
さて22日に職場を放・・・じゃない脱出する算段をしておかないと・・・。
しかしエジミウソン痩せたなあ
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たべりんこ 城みまくりんこ その2
ぶらりアウェイの旅
/
2008-10-07 23:58:14
(
前回
のつづき)
ゆうこりん焼肉ディナーの翌日、結構疲れていたが、そこそこの早起き。アウェイ名古屋戦当日のこの日に大阪から名古屋方面に向かう。ひだ号は高山線の特急で、名古屋と、高山・飛騨古川・富山のいずれかの間を結ぶものだが、唯一の例外として大阪発であるこの「ひだ25号」に乗って大阪駅より一路岐阜方面へ。試合前にちょっとお城でもという最近お決まりのパターンで犬山城を目指す。
新幹線で新大阪から名古屋まで出てしまったほうが早いには早いのだが、ナイトゲームで時間的に余裕もがあるし何より新幹線では味気ないということで敢えてのチョイスだったが、旅行気分を盛り上げてくれてなかなかよかった。途中の岐阜駅で何やらスイッチバック的な作業があって時間がかかったが、
オレは決して鉄ヲタではないので敢えてこれ以上突っ込むのは止めておこうと思う。
程なくして最寄のJR鵜沼駅に到着。各務原といえば、各務原高校ってところが全国高校サッカー選手権に出場していたような記憶があるなぁと。それにしても駅前にドドンとこんなポスト置かなくてもいいのに、などと思いながらふらふらと鵜沼駅から犬山城まで歩いたのだが、10分ちょっとという話もあったのだが何だかんだと20分以上要し、いきなり先制パンチを喰らう形に。
鵜沼駅から犬山城までの道すがら、木曽川を跨ぐ橋の上からの一枚。山の上に小さく見えるのがお目当ての犬山城。数少ない「現存する城」のひとつということで結構楽しみにしていた。実は以前に日本ライン下りの終着点として訪れたことがあるのだが、その時は時間がなくて残念ながら見ることができなかったのである。
(つづく)
UEFA Cupで長谷部のVfL WolfsburgがAC Milanと同じ組に入ったらしい
どんな「再戦」になるか、楽しみだな
あと
野田選手、こんなどうしようもないクラブにようこそいらっしゃいませ!
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実に面白い
Urawa Reds
/
2008-10-06 23:09:29
既にあちこちのブログで突っ込まれまくっているようですが嗜みとして一応当方も。
ミスミス3失点、闘莉王負傷…浦和負の連鎖(スポニチ)
(引用)
「ある選手が優勝争いにビビっている。もっと自分を信じてほしい」。試合後、エンゲルス監督はメンタル面のもろさを指摘した。
びびっとんのはおまえやないか~い! '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
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アウェイ
Urawa Reds
/
2008-10-05 21:53:41
本日は浦和仲間の晴れの舞台、結婚式に参列。笑いの絶えないというか、抱腹絶倒の何とも楽しい披露宴だった。正直、老舗ホテルで100名近い「カタギ」の方々に囲まれながら赤ユニ着用で参列するというのは今まで経験したことのない「空前絶後のアウェイ」という感じだったけど、むしろこっちが楽しませてもらった。しかしまさかコメントを求められるとは思っていなかったのでドギマギしてしまった・・・。
とにもかくにも・・・
勝利の栄光を、君に!
じゃなかった
おめでとう、末永くお幸せに!
で、
J1第28節 千葉3×2浦和@フクアリ
千葉戦については結婚式の後、結果は知りつつもHILL'S BAR@銀座にて録画観戦。ま、今日はこっちのことは何も言うまい・・・。もはや指揮官に期待するものはないのだが、くれぐれも闘莉王を潰すようなことだけはしてくれるなよ。
ともあれ、ピッチの上にたとえひとりであっても浦和のために戦う意志を示してくれるヤツがいる限り、サポートしていくしかないんでしょう
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たべりんこ 城みまくりんこ その1
ぶらりアウェイの旅
/
2008-10-05 00:00:44
前述のとおりアウェイ名古屋戦の前日は師匠を訪ねて大阪に滞在。昼飯は
輝(てる)でつけめんを喰らい
、その後なんばに移動、師匠がチケットを取っていてくれた念願のNGK(なんばグランド花月)へ。座ってみると何とステージ真正面の2列目というとんでもない良席で度肝を抜かれる。ラインナップは記憶している限りで、千鳥、海原やすよ・ともこ、コメディNo.1、中田カウス・ボタン、笑福亭仁鶴といったところ。寸劇?は最近やった青春野球ドラマ(見てないけど)のパロディっぽいものだった。
どれもみんな名前は聞いたことがあったりなかったり、あってもコントは見たことがないという感じだったが、それでも存分に笑わせてもらった(恥ずかしながらアホの坂田師匠についてはコンビ(コメディNo.1)だったことさえ初めて知ったくらいなもので・・・)。しかし大阪のお客さんってのはやっぱ反応いいねぇ。個人的に感心したのは笑福亭仁鶴師匠の絶妙の「間」と、その師匠含めて芸人さんたちに共通している潔いまでの「大阪自虐ネタ」。自虐系を標榜する当ブログとしても勉強になりました。しかし前から2列目で中田カウス師匠と目が合ったときは正直殺されるかと思ったw
そして夜、こちらも師匠にお願いして予約しておいてももらった
「焼肉小倉優子」
西中島南方店へ。時間になってお店に入ると行列ができていたので予約しておいてもらってホントよかったわ(NGKとあわせ師匠ありがとうございました)。店内はさすがに小奇麗な感じではあるが、さほど奇抜なものはなく、奇抜といえば「ゆうこりん(はあと)」と書かれたクッションとテーブルの上のこれ↓くらいだったかな?
それで、大阪で焼肉を食べるにあたってなぜ
「たむけん」
でなく「ゆうこりん」にしたかと言えば、別に食中毒の一件があったからというわけでもなく、↓のメニューを口頭でオーダーするというちょっとした恥辱プレイが楽しめそうだったからに他ならない。そもそも生来のMであるというのもあるし、いろいろ恥の多い人生を送っておりますもので・・・(ってここで”w”くらい入れて置かないとマジで引かれるか)。とりあえず次焼肉行ったときに「カルビンコ!」とか言わないようにマジで気をつけないと。しかし「カルビンコ」ってロシア代表とかにいそうだよな。
さて肝心の肉の方であるが、肉自体はやわらかいわけではなく、決して高品質のものとは思えなかった。しかし味付けがなかなか上手で、やや濃い目でもイケる人なら十分に楽しめるレベルだと思う。個人的には「シークァーサー塩とんトロリン王子」がお勧め。ちなみにオーナー小倉優子氏のアポなし巡回もあるらしいのでそれに釣られてみるのも一興。ホールスタッフはほぼ若い女の子のみで、客層は話題づくりにという感じの若い男女が多かったが、おっさん2人組もいて不思議だった。あ、オレらもおっさんか。
(つづく)
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グローリー盛だ
麺ネタ
/
2008-10-04 01:33:54
感謝デーに「盛田ラーメン」(中国新聞)
エメ
や
シトン
が未だに浦和に未練を持ってくれているというじんわりとうれしいニュースもそりゃ大事なんだが、らーめんファンの端くれとして触らざるをえないのはこちらのニュース。エメやシトンと同じ「元浦和FW」なのに現在は何故か「広島『DF』」の盛田剛平(32、ってモリツァももう32かよ・・・orz)が満を持してらーめん界に彗星のようにデビューするとのこと。いつかやる男だと思っていたが、ついにこの日が来たというところか。
その努力を少しでもサッカーに向けていれば・・・とか、そもそも100軒らーめん屋に行くという行為自体プロフットボーラーとして如何なものか・・・とか無粋な指摘はさておき、「味の引き出しはたくさんあるので次も考えている」というこれまたフットボーラーらしからぬ自信満々の発言にはわかっていても釣られそうになる。この際、99年のオマエに攻撃の引き出しがもうちょっとでもあれば・・・とか無粋な突っ込みも致しません。
引退したら本当に関東にお店出してくれないかなぁ、したら絶対通うのに。前にも書いたけど、188cmの長身から振り下ろすダイナミックな湯切りは迫力満点だろうなぁ・・・。ともかく盛田選手、がんばっていいラーメン作ってくださいね。ってまだ現役でしたかw
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麺や輝@淡路(大阪)/つけめん【本年75杯目】
麺(首都圏以外)
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2008-10-03 01:03:40
先週末の名古屋遠征の前に、らーめんの師匠である大阪の友人宅に泊まらせてもらった。つまり名古屋戦前だというのになぜか大阪とその周辺をぶらりというわけなのだが、その際9月27日(土)は新幹線で新大阪に到着後、ぴあの窓口でACLホームのチケットを確保してそのまま昼飯っつーことで麺や輝@淡路(阪急)へ向かった。淡路駅からは20分以上歩いた記憶がある。13時頃の到着でもそこそこお客さんで埋まっていたが、すぐに座れた。店内はカウンターのみ。
つけめん(750円)にしてみた。麺は丸くて細め、表面は滑らかだがかなり硬めで相当噛み応えあり。スープはいわゆる魚介豚骨のダブルスープだが、味はかなり濃い目、というかむしろしょっぱめ。そして背脂分が多いようだったが、それでも余りマイルドな感じはしない。麺はいま少し太めかつやや柔らかめで、スープがもちっとまろやかであればもっといいんじゃないかな、なんて師匠と話していたのだがどんなもんかな。てか、そもそもらーめんが人気のお店のようでもあった。
住所:大阪府大阪市東淀川区菅原4-1-32 サンハイツ大阪屋1F
電話:06-6326-4048
営業時間:11:00~14:30 18:00~22:30
定休日:月・第3水
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重くれて
Urawa Reds
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2008-10-01 23:50:26
J1第26節 浦和2×2京都@駒場
帰宅後に録画しておいたものでテレビ観戦。闘莉王、平川がベンチスタートとなり、代わりにホリ、ヤマがそれぞれのポジションに入る、ようやくターンオーバー的なものを感じさせるスタメン。フェルナンジーニョの負傷退場直後に集中が切れたのか失点するも、待望の2トップ揃い踏みのゴールで前半のうちに見事な逆転劇。ここまでは夢をみているかのような展開だったのだが。
後半に入って次から次へと人が飛び出してくる京都の攻撃に手こずり、完全に崩された形であえなく失点して追いつかれる。あの一連の流れからの得点はもはやお見事としかいいようのないものではあったが、過密日程で「勝ち逃げ」を志向していたであろう浦和にはまさに「痛恨」の失点となった。その後は足がぱったりと止まってしまい、途中投入された選手たちも起爆剤となることはできず。
浦和の最後の切り札として、そんな悲惨な状況で、それも「FWに代わって」投入された闘莉王が決定機を2つも創出したのはお見事としかいいようがない。しかし最後は前にボールを放り込むことさえままならないような状態で、結局のところ闘莉王まで引っ張り出された挙句に勝ち点3を取れずという最悪一歩手前の結果で試合終了。
どうもここに来て、いろいろな意味でこれまでのフロントや指揮官の失策による歪みがぐっと重い足枷になってきているように思えるのは穿った見方だろうか。チーム状態はどちらかと言えば上向きだと思うし、エジミウソン、相馬、坪井などむしろ充実ぶりが目立つ選手もおり、疲労の溜まった選手たちも懸命に頑張ってくれていると感じられ、ポジティブに考えられる面も沢山あるとは思うのだが・・・。後は、あの指揮官がホームで同点の場面でやっと交代枠を使い切って攻撃手(平川は微妙か)を投入したことを「一歩前進だぜ♪」とでもポジればいいのか?orz
主審の高山さんはまるで成長していないとか、柳沢のまゆげはさすがにどうにかならないのかとか、とりあえず八つ当たりしてみても虚しいばかり。リーグについては、無論まだまだ絶望するような位置ではないとは思うけど、同時に、これで現実的にはかなり厳しい状況に追い込まれたというのも事実。何はともあれやることはひとつ、と理解もしているが。
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恒例行事
Football
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2008-10-01 00:58:37
日本代表候補メンバーが発表された。
過密日程で
こんな状態の闘莉王
を当たり前のように召集し、誰かさんのお陰でまだ
こんな状態の達也
をあわよくば召集したいかのような発言
。
とりあえずお約束で
って半分冗談で言い続けてきたけど、最近になって「岡田監督は地獄に堕ちればいいのに」と本気で思い始めたオレは異常でしょうか
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