AFC Champions League Knockout Stage (SF 1st leg)
Gamba Osaka 1 x 1 Urawa @Expo'70 Commemorative Stadium, JAPAN
本日は現地に行くことはおろかパブでのライブ観戦も叶わず、情報封鎖しつつ自宅で録画観戦。調子の上がらない啓太がベンチに下がる。そして報道のとおり闘莉王と達也がベンチ入り。報道のとおりといえば永井は帯同さえせず、その辺もふくめてもやもやもやがあったり、はたまた良からぬことが頭を過ぎることが全くないと言えば嘘になるが、それでも試合が始まっちまえばそんなことは全部吹っ飛んでしまうもの。
G大阪はディフェンスラインのギャップや裏を狙ってきていたように感じたが、前半は一進一退の攻防。危い場面も体を投げ出してよく守ってくれた。そんななか、相馬の1対1の粘りからのこぼれ球を細貝がグラウンダーで叩き込んで先制。ここのところプレイに迷いがあるというか、やや自信なさげで壁にぶつかっているようにさえ見えた細貝だが、この痛快なゴールで期待どおり「吹っ切れた」パフォーマンスを発揮してくれた。それゆえ次節欠場が残念でならない。
後半はもう押し込まれっぱなし。2トップまで自陣に戻って懸命に守って守って守り通したが最後は堪えきれずあっけない形で失点。しかしあれだけ押し込まれて1点で済み、アウェイゴールを獲ってのドローなら御の字だろう。何よりあれが今の浦和の精一杯だったんだろうと思う。みんな良く戦ってくれた。ミッドウィークに大阪まで駆けつけてくれた方々にも勝手に感謝。皆さん本当にお疲れ様でした。
細貝、相馬、そして都築の3名を第2節に累積で欠くことはそりゃ痛恨の極みであるが、代わって出場する選手や負傷中の選手には10日間のインターバルでしっかり調整してもらいたいところ。都築についてはこの試合のイエローは不運としかいいようがないが、アルカディシア戦の最後でもらった余計なイエローがここに来て響いてしまって残念。試合感に不安はあるとはいえ、それでも高校の後輩である山岸の奮起に大いに期待するところである。
さて22日に職場を放・・・じゃない脱出する算段をしておかないと・・・。
しかしエジミウソン痩せたなあ
Gamba Osaka 1 x 1 Urawa @Expo'70 Commemorative Stadium, JAPAN
本日は現地に行くことはおろかパブでのライブ観戦も叶わず、情報封鎖しつつ自宅で録画観戦。調子の上がらない啓太がベンチに下がる。そして報道のとおり闘莉王と達也がベンチ入り。報道のとおりといえば永井は帯同さえせず、その辺もふくめてもやもやもやがあったり、はたまた良からぬことが頭を過ぎることが全くないと言えば嘘になるが、それでも試合が始まっちまえばそんなことは全部吹っ飛んでしまうもの。
G大阪はディフェンスラインのギャップや裏を狙ってきていたように感じたが、前半は一進一退の攻防。危い場面も体を投げ出してよく守ってくれた。そんななか、相馬の1対1の粘りからのこぼれ球を細貝がグラウンダーで叩き込んで先制。ここのところプレイに迷いがあるというか、やや自信なさげで壁にぶつかっているようにさえ見えた細貝だが、この痛快なゴールで期待どおり「吹っ切れた」パフォーマンスを発揮してくれた。それゆえ次節欠場が残念でならない。
後半はもう押し込まれっぱなし。2トップまで自陣に戻って懸命に守って守って守り通したが最後は堪えきれずあっけない形で失点。しかしあれだけ押し込まれて1点で済み、アウェイゴールを獲ってのドローなら御の字だろう。何よりあれが今の浦和の精一杯だったんだろうと思う。みんな良く戦ってくれた。ミッドウィークに大阪まで駆けつけてくれた方々にも勝手に感謝。皆さん本当にお疲れ様でした。
細貝、相馬、そして都築の3名を第2節に累積で欠くことはそりゃ痛恨の極みであるが、代わって出場する選手や負傷中の選手には10日間のインターバルでしっかり調整してもらいたいところ。都築についてはこの試合のイエローは不運としかいいようがないが、アルカディシア戦の最後でもらった余計なイエローがここに来て響いてしまって残念。試合感に不安はあるとはいえ、それでも高校の後輩である山岸の奮起に大いに期待するところである。
さて22日に職場を放・・・じゃない脱出する算段をしておかないと・・・。
しかしエジミウソン痩せたなあ
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