10月29日の献立です
白ごはん(7分付胚芽米、発芽玄米)
冬瓜の煮物(冬瓜、コーン、葉大根、薄口醤油、みりん、キビ砂糖、塩麹、鰹・昆布だし、澱粉)
さつま芋の白和え(豆腐、さつま芋、ホウレンソウ、蒟蒻、味噌、砂糖、薄口醤油、
けんちん汁(豆腐、牛蒡、大根、人参、こんにゃく、サトイモ、あげ、シイタケ、小葱、薄口醤油、濃口醤油、みりん、塩麹、鰹・昆布だし)
炒りいりこ(小ぶりいりこ)
今日のさつま芋の白和えは新献立です。さつま芋の白和えですから食べやすかったようで心配したよりも食べてくれていましたが、クラスにより残菜がいつもより多かったようです。
やはり白和えは食べなれてない献立だからでしょう。伝統和食献立ですが、子どもたちに馴染ませていくにはもう一工夫と何回も出していくことも必要でしょうか。
冬瓜の煮物も久しぶりでしたが、何とか食べてくれていました。20品目の食材で野菜一杯の給食でしたがその割にはよく食べていました。しかし、食べなれた献立としら和えは組み合わせた方が良かったかも…と思ったり、今後の課題の献立でした。
けんちん汁はいつものよく食べるお汁でしたが、今日は結構手間もかかっている作業の給食でしたのに、いつもより少し残菜が多いこと・・は反省材料でした。