10月14日の献立です。
白ごはん(7分付胚芽米、発芽玄米)
じゃが芋の煮物(ジャガイモ、玉ねぎ、人参、インゲン豆、こんにゃく、塩麹、濃口醤油、薄口醤油、みりん、キビ砂糖、鰹・昆布だし)
きゅうり納豆(小粒納豆、胡瓜、人参、ゴマ、薄口醤油、みりん)
味噌汁(豆腐、玉ねぎ、人参、小松菜、米味噌、いりこだし)
いりこの佃煮(だしいりこ、濃口醤油、みりん、キビ砂糖)
運動会も無事終わり、子どもたちも落ち着いて給食を食べれるようになりました。暫くお味噌汁を食べなかったので、あったかいお味噌汁を食べると、なんか気持ちが落ち着くなあ・・・という気がします。子どもたちもこんな気がしてるのではないかな…とおもいます。やはり味噌汁は日本の伝統食の1つやな…と感じます。
今日の献立は純和食。じゃが芋の煮物はおふくろの味と言われるほど定着した和食献立の一つです。この献立は日本人‣万人・老いも若きもが安心して(心も体も)食べられる献立とも言えるのではないでしょうか。
子どもたちもよく食べています。