これは２００９年１０月１５日で、将棋盤で研究しているのは金太郎と竹内四段である（当時三段）将棋を指したいというよりも、どちらかいうと邪魔をしているのかなあ？
ホクセツサンデーが姫山菊花賞に出走したが、２着に敗れた。アタマ差だったので無念だ‥好調と聞いていたがそういうときほど・・危ないことが多い。でも常に大崩れしないでひたすら走るのがホクセツサンデーの凛々しさである。
金太郎をケージから出して遊んでいると、毎日行動が違うので驚く。明日はこうしてやろうと計画を練っているのかなと思える・・昨日遊んでいたものに見向きもしないこともある・・金太郎は気まぐれＢ型かなあ？私は兄姉がＡＢ型で私はＢ型である。だからＡＢに近いＢ型なのだと思う。母はＢ型だから酒乱だった父はＡ型だったのかなあ？
飛行機雲が見えた。レントゲン写真のようだし、竜に見えるし、凧の糸のようにも見えた。
天高く 飛行機雲の 凧の糸
天高く 飛行機雲の 凧の糸
第４８回京滋職域・団体将棋大会の職域の部に審判で京都新聞社に行った。以前は５名一組だったが、数年前から３名一組に変更している。京都の大会に行くたびに、師匠の南口先生の面影が浮かんでくる‥「森君、ご苦労さん」大きな声と大きな笑顔でお客さんに人気があった。
私は審判の助手で合間に観戦記用の棋譜をチェックしていた。当時はチェススクロックがないのでそばにいるお客さんに秒読みをお願いするのだが、その手配も私の役目だった。
私は審判の助手で合間に観戦記用の棋譜をチェックしていた。当時はチェススクロックがないのでそばにいるお客さんに秒読みをお願いするのだが、その手配も私の役目だった。
金太郎の厳しい目線、金太郎にらみの向こうに「羽生にらみ」が見える？
我が家にきて一か月、新しいケージに入りだしたころである。目が真っ黒なのが印象的だ。今も朝起きてカーテンを開けるとこういう真っ黒な目である。
前日は愛媛に日帰り帰省だったが、翌日は園田競馬に行く。今週も金曜日は対局なので園田金曜ナイターに行けない。楽しいことならへばっていても大丈夫である。これは「遊びの法則」である。
この日から木村健騎手が復帰してパドックでも声援が飛んでいた。そして何よりも馬券に軸ができたせいか？ファンの方もほっとしたような雰囲気を感じる。勝ちを絞り出す、負けても見せ場を作る、プロ魂だろうなあ。
この日から木村健騎手が復帰してパドックでも声援が飛んでいた。そして何よりも馬券に軸ができたせいか？ファンの方もほっとしたような雰囲気を感じる。勝ちを絞り出す、負けても見せ場を作る、プロ魂だろうなあ。
昨日は久しぶりに帰省した。最近はいつも日帰りだ。朝５時起きで６時に出発した。この時間帯をすぎると高速の宝塚トンネルが渋滞し始めるのである。今回は慎重に左車線に専念してゆっくり走った。
休憩も増やしたので愛媛に着くまで時間がかかったが、これからはこれがいいように思った。
半日過ごして夕方に戻る。その夕景だ。私は瀬戸内の海とこの法皇山脈の山並みを見て育った‥
休憩も増やしたので愛媛に着くまで時間がかかったが、これからはこれがいいように思った。
半日過ごして夕方に戻る。その夕景だ。私は瀬戸内の海とこの法皇山脈の山並みを見て育った‥
