２２年の観月能も晴天のもと

厳島神社へ行く途中に広島社中の代表の久保田育造さんと
ばったり連絡船で逢いまして、息子さんの耕一君に依頼して
記念撮影


楽屋入りすると、会場作りでてんやわんや
観月能のお席はこんな感じです。


さて恒例の脇の森　常好君と記念撮影

お互い、５５歳です。

因みに、舞台で舞ってらっしゃるお方は～～～？
友枝昭世先生でした！！


さて、本番地謡に座っていると、やや寒いぐらい
あの夏の暑さはどこに行ったの？　なんだったの？

仕舞「女郎花」を舞い、「八島」の地謡を謡いまして
無事終了、これまた「たこつぼ」さんでご馳走様


もどり鰹


子持ち鮎


ご主人のやっちゃん


名前、失念
この季節、これが煮付けで最高だなあ


明日、じゃない今日、じゃない
今朝は５時起き

朝一番で帰京します。

月曜日の毎日新聞夕刊に粟谷能の会が記載されました！
毎日新聞こちらからご覧になれます