テレビのチャンネルを例の通りカチャカチャ変えていると~
うお~~懐かしい、あの胸がキーンとするメロディー。
「哀愁のヨーロッパ」だ。
サンタナの弾くギターの音色は泣かせるね~~
次の演奏は~
「天使の守護神」
これも中年のおっさんには、たまらなく懐かしい~~
この歌詞、意味も判らず口ずさんだなあ~~~
「オエコノバーイラーク、オエコノバーーーー」
なんのこっちゃ、と思いながらも~~~
「オエコノバーーーー」
ラテンのリズムで乗りまくるサンタナさん、万歳!
で~~~
これサンタナ特集なんだ、
古いものから最近のものまでいろいろと放映してくれる、
同じ曲を若い時と晩年?と演奏しているところを見比べる。
どちらの演奏もいいが~~やはりお歳をめされた最近の方が成熟した音色でいいかも~
でもお顔は~~いや頭は~~~
昔のヘアースタイルでなければ~イメージが結び付かない。
いい曲は永遠ですが~~~~~
髪の毛は永遠ではない