津山から岡山で新幹線に乗り換え、広島に到着。 お昼からアステール能舞台を借りて、能と囃子の稽古をした後は 夜の部の久保田舞台に移動。 そこで待っているのは、 仕舞を習っている、久保田耕一君と森脇 崇君、 そして紅一点、久保田晶子ちゃん。 「晶子ちゃん、お仲間増やそうよ」 「は、は~~、」 「若い仲間が集まらないと、つまらないじゃない」 「そ、そうですね」 「二三年の内に一人ぐらいさ~~ . . . 本文を読む

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