きんちょうの夏、いや緊張の一調! 2006-11-23 08:19:34 | 粟谷明生の日常 今日は喜章会に伺い、夕方は国立能楽堂に移動して幸清会で一調『難波』を福井四郎兵衛氏のお相手で勤める。 この会は一日に老女物が4番も出るという珍しい番組。『卒都婆小町』『鸚鵡小町』『姨捨』、そして『檜垣』私は『檜垣』の前に謡うことになっているが~~~。 緊張する! 昔、父に一調を謡うコツは?と聞いてことがある。返事は~~ 「慣れだよ」 では、慣れるために行ってきます!か~~~~ . . . 本文を読む