京都から広島へ 2006-11-11 23:08:43 | 粟谷明生の日常 丁度、今日で父が亡くなって1ヶ月経った、早いな~~、京都で唯一の喜多流能楽師、高林家の会で『清経』を謡い、広島へ移動する。 明日の岩国薪能に備えて、岩国に入ってもいいが、それでは~~面白くない。やはりここは広島市内に宿泊するに限る。 夕食はホテル近くのラーメン屋で済まそうとしたが、「それじゃ~~広島市内でなくてもいいわけでしょ!」との周りからのお言葉で「その通りだな~」とすぐに方針を変更して、 . . . 本文を読む