日本ハムの清宮選手が右手の有鈎骨の骨折で、骨片を取り除く手術を受けたとか。なんでも復帰まで3カ月を要するそうだ。
有鈎骨は、母指球(親指の付け根のふくらんでいるところ)を支える骨だ。別段、清宮選手にも野球にも興味はないのだが、2週間ちょいと前に私も同じ骨を骨折したので目を引いただけ。
私の場合、まだギブスをしているが、手術することはなかった。初診のときはさすがに痛く、鎮痛の錠剤をもらったが、以後、レントゲン→CT→レントゲンで経過を見て順調に快方に向かっている。清宮選手は若いから回復力は速いはずだが、3か月かかるとは重傷なのだろう。
それにしても手のひらのふくらんでいるところに、さらにギブスで盛り上がっているのでものを書くのに不自由だ。もちろん、箸を持つのも歯を磨くのも衣類や靴下の着脱も不便極まる。
来週はなんとかギブスがとれそうだ。
有鈎骨は、母指球(親指の付け根のふくらんでいるところ)を支える骨だ。別段、清宮選手にも野球にも興味はないのだが、2週間ちょいと前に私も同じ骨を骨折したので目を引いただけ。
私の場合、まだギブスをしているが、手術することはなかった。初診のときはさすがに痛く、鎮痛の錠剤をもらったが、以後、レントゲン→CT→レントゲンで経過を見て順調に快方に向かっている。清宮選手は若いから回復力は速いはずだが、3か月かかるとは重傷なのだろう。
それにしても手のひらのふくらんでいるところに、さらにギブスで盛り上がっているのでものを書くのに不自由だ。もちろん、箸を持つのも歯を磨くのも衣類や靴下の着脱も不便極まる。
来週はなんとかギブスがとれそうだ。