9月8日(木)の21時30分頃ちょうど旭高原元気村で星の撮影をしているとき、
西の空から地平線まで落ちてくる流れ星と言うには大きすぎる、本当に火球ということばがぴったりの大きな火の玉、隕石?を見た。
炎がめらめらと尾を引き本当になにか物体が燃えながら落ちてきたようであった。
何気なく翌日よその掲示板などをみていると、その火球は日本のかなり広範囲にわたって見られていた。
さすがに突発的な火球なので写真やビデオ画像は撮られているということは聞いていない。ほんの2秒から3秒星野写真を撮っている人なら捕らえたかもしれない。
大きさは満月の三分の二くらいでした。
思い出して絵にしてみた。
ブログ、広がるといいですね。
ブログ開設、おめでとうございます。
ブックマークさせていただきました。
デッサン日記もさぼりがちですし、
写真でカバーしようとせこい考えです。
やまゆりさんありがとうございます。
このblogやまゆりさんところもそうですが
ふうまさんの『天体写真PEOPLE』にも影響されたのですよ。blogっていろいろ便利な機能もありますしね。