上の画像、おとめ座銀河団はM5の次の次に撮りました。
あまりたくさんあるのでどれを中心にもってくるのかわからなかったが、
とりあえずM87を中心にもってきたつもりですが、どれがM87なのだかわからない。
まさかこんなに沢山銀河が写るとは思っていなかったので5分露光4枚ほどで切り上げた。
こんなことならもっと露光時間と枚数を撮っておくのだった・・・これも経験。
「よっちゃん」からのアドバイスをもとにNGCなど情報を書き込みました。
あまりたくさんあるのでどれを中心にもってくるのかわからなかったが、
とりあえずM87を中心にもってきたつもりですが、どれがM87なのだかわからない。
まさかこんなに沢山銀河が写るとは思っていなかったので5分露光4枚ほどで切り上げた。
こんなことならもっと露光時間と枚数を撮っておくのだった・・・これも経験。
「よっちゃん」からのアドバイスをもとにNGCなど情報を書き込みました。
双眼鏡は8倍のものもあるのですが、実際に一番良く使うのが3倍の小さな双眼鏡です。
これだと位置関係がよくわかるのです。
8倍になると位置がわからないときがあります。
二兎を追うもの・・・になりかねませんから、欲張らず行きましょう(笑)。
そういえば裏掲示板にあった画像に銀河の詳細な名前をかいた画像がありましたね。
ちょうど同じような位置の画像でしたので参照してみました。
右上に半分切れかかった銀河はM88になりますね。
撮影の合間が手持ち無沙汰なのでドブソニアンがあれば観望できますね。
それとも双眼鏡の少し良いものでもいいでしょうか?
私はおとめ座銀河団大好きなので、ついついカキコしてしまいました。
この絵は、右が北になります。
上の中央よりやや左の丸いのが87ですね。下の丸いのが上からМ86、М84です。
ニンジャ320だと、ここに写っているものの内、20個くらいは見えると思います。
そのうちの、明るい10個以上は、ほぼこの絵とおりのイメージで見えます。いや、もっとと良く見えるかな(笑)。
眼視も楽しいですから、ぜひご自分の目でも宇宙を眺めて楽しんで下さい。