念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

うれしい見舞い。

2018年02月28日 | 発展途上人

 

 入院する一週間ほど前、女房がインフルエンザになり、代わりに近くのスーパーへ買いものへ行った時、隣でマグロの刺身の短冊を選んでいた男はどこかで見たような気がした。

レジに並んでた時、先ほどの男がいてよく見ると、高校の時の同級生であった。

そこで話しこんで私がガンで来週手術をすることなど話した。

 

今日いきなり携帯が鳴って、出ると・・・今病院まで来ている・・・・という。

彼は某大手自動車メーカーの役員までやっていたような人物である。

私の術後の顔写真をみて驚いたようだ。

特に親友というわけではありませんでしたが、ただスーパーで出会って、立ち話しをしただけでしたが、心配して見舞いにきてくれた。うれしい。

かと言って皆さんに見舞いを催促しているわけではありません・・・悪しからず。

 

口からの食事も開始しましたが、なかなか口に合いません。

水分の補給は明日から口から取れます。

病院の術後のテンポも早く退院も見えてきました。

レスは後日ゆっくり書きます、ごめんなさい。


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