念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

血がたぎる時_大学ラグビー

2019年01月12日 | 発展途上人

 

 TVを点けると大学ラグビー決勝をやっていた。

今年は常勝の帝京大が準決勝で天理に敗れたことは知っていた。

最近のラグビーは見るだけで疲れるので見ないようにしていたが、この決勝後半終了まじかであったが熱く見てしまった。

私も腹が減って貧しくもあったが学生時代ラグビー部にいた時がある。

貧しくハングリーであっても『血がたぎる』ときはあるものです、

決勝の映像を見て久しぶりに『血がたぎった』頃を思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時に『血がたぎり』 体からエネルギーがほとばしる時があったことを思い出す必要もある。

あの時の感覚を忘れないよう・・・。

 

明治も立派だが、帝京を破った天理大をたたえたい。