電源ランプの上の給紙ランプ、インクランプが交互に点滅してお逝きなされたプリンタ。
ここ2か月ほどうっかりしていてプリントし忘れていたらインクが詰まってしまった。
電源を入れっぱなしでもアウト。
EPSON PX-G5100 この際、粗大ごみに出すことに決定。
たとえ治ったとしてもインク代がとても高く、すぐインクが無くなりメンテナンスに神経を使う。
日本のプリンタの技術はこんなお粗末なものなのか・・・。
もう EPSON は嫌だと思っても CANON もそう変わらないでしょう。
少し前に EPSON の用紙を大量に買ったので CANON に乗り換えることはできず・・・。
ネットで機種を見ていると
エコタンク搭載といって2年ほどインクを取り替えなくてもよい機種を使ってみることにした。
CANONはこの手の大容量タンクのものはなさそうです。
壊れたPX-G5100はA3ノビ対応8色でしたが、この機種はA4までで4色。
年賀状を刷らなくてはいけないし、この際買い換えた。
右側にエコタンクが搭載されている。
設定して使えるようにして試刷り
上が新しいプリンタ(EP-M570T) 下は(プリント後一年近く経っていて多少退色しているが)PX-G5100で刷ったもの
4色で大丈夫かと思っていたが8色と遜色ない感じです。
A4までしか刷れないが値段は半分以下。
ただインク詰まりは注意しなければならないでしょう。