撮りたい対象(天体)があったのだが、時期を逸してしまったようだ。
ここのところ星図さえ見ることをしなかったので、気がついたときは遅かったようです。
天候にも理由はあるが、今は完全に早朝起きの昼間に仕事をする生活スタイルになってしまって、なかなか夜に出かけて撮影する気にはなれなかったのです。
撮りたい対象があるということはまだ夢(趣味)は捨てているわけではありません。
先日昼間に行ったら蜘蛛の巣城のありさまであった。
害虫などを取ってくれるので蜘蛛の巣は取り払わず、次回撮影のときに邪魔なら取り払おうと思っている。
娘が見たら仰天しそうな写真である、小さいときに山へ行って蜘蛛が嫌いになったようです。