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マネックス証券/資産設計ファンド

2007-03-31 21:49:57 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、大和證券のVISTA5を取り上げました。

 巷で人気の「BRICS」ファンド。それに続く「ポストBRICS」ファンドが何になるのか非常に興味をもって見ていたわけですが、ついに!出てきましたね。大和證券の「JPM・VISTA5・ファンド」です。大和證券という大手が出してきたのがポイントです。いろいろな言葉が生まれましたが、これで「VISTA=ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン」がBRICSの二匹目のドジョウとして一歩抜け出すことになりそうです。

 投資配分としては以下の通りです。



「VISTA」という割には、ベトナム・アルゼンチンのシェアが低いですが、市場規模を考えるとこんなものなのかもしれません。そもそも大和證券としても、あんまり売れすぎても「VISTA」の市場規模が小さいのですぐに販売中止になりそう、ということでインターネット専用にしたのでしょう。募集上限は550億円ですしね。

 「ポストBRICS」として「VISTA」がブームになるのかどうか、大変気になるところですが、注目したいと思います。

 さて気になる投票結果ですが5つ★満点で(今回から評価基準を変更しました)、「3.1」。まずまずの評価ですね。また投信にしては投票数もまずまずでした。結構注目されていると考えて良さそうです。投票がまだの方はお願いします。4月24日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=255

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=169


 さて今回は、マネックス証券の資産設計ファンドを取り上げたいと思います。



 同じく最近気になっている投信をもう一つ。マネックス証券が販売している「マネックス資産設計ファンド」です。そう、何ともつまらなさそうなファンドですね(苦笑)。「儲かるニオイ」がしません。そういう意味では「BRICS」や「VISTA」の方が興味を惹きます。

 なんですが。

 マネックスの投信ランキングを見ると1位なんですよね。、これがまた。先週のランキングでは順位が一つ落ちたようですが、それでも2位です。販売好調と考えていいですよね。

マネックス証券/週間売れ筋ベストテン
2007年3月19日~2007年3月23日のランキング

 1位 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン ↑
 2位 マネックス資産設計ファンド<育成型>
 3位 三井住友ニューチャイナファンド ↓
 4位 HSBCインドオープン ↓
 5位 トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド ↓
 6位 日経225ノーロードオープン ↓
 7位 HSBC チャイナ オープン →
 8位 マネックス・フルトン・チャイナ・フォーカス →
 9位 欧州新成長国株式ファンド ↑
 10位 インデックスファンドTSP ↑

 ファンドの特徴としては、以下の通りです。面倒なのでマネックスのページからコピペします。スミマセン
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701k.htm

1.世界の6資産に分散投資

日本国内と外国の、それぞれ「株式」・「債券」・「リート(不動産投資信託)」に投資。はじめの一歩にふさわしい、世界の代表的な指数に分散投資を行い、信託財産の成長と、安定した収益を目指します。

2.しっかりとした理論で資産配分

各資産の配分は、資産配分のプロフェッショナル、「イボットソン・アソシエイツ・ジャパン」の助言を受け、興銀第一ライフ・アセットマネジメントにより、決定されます。配分比率は、確立された投資の理論に基づいて決定されるほか、取り巻く環境の変化に応じて、年1回見直されるのがポイント。

3.コストが低い!

販売手数料、換金手数料が無料のノーロードファンドです。信託報酬も年0.9975%(税抜き0.95%)と、グッと低めに設定しました。自信を持ってお薦めしたいファンドだから、コストは業界最低水準で。マネックスのこだわりです。


なんだそうです。6資産に分散するファンド自体は今や珍しくありませんが、それが手数料無料で購入できること、何より「初心者のためのファンド」というコンセプトを全面に打ち出したことが、成功している要因なのかもしれません。ということはマネックス証券には、運用の初心者が多いということなのでしょうか。

 ・・・証券会社ですよね、マネックス証券。証券会社に運用の初心者が多いのでしょうか・・・ちょっと疑問ですね。やはり銀行こそ、こういうファンドを売るべきなのかもしれませんね。

 ちなみに個人的に気になるのが「しっかりとした理論で資産配分」という点。現状のポートフォリオ(投資割合)を見るとこんな感じです。



随分、「日本もの」の割合が多いですね。日本株、日本債券、日本REIT。筆者の運用方針とはかけ離れています(苦笑)。理論的にはこれが正しいのでしょうか?ムムム・・・このファンドの成績は上回りたいですね。

 さて、読者のみなさまの評価をお聞かせください。なお前回から、評価を★~★★★★★の5段階評価にしています。4月30日まで。

 



初心者向けのコンセプトと低い手数料で人気のマネックス証券の資産設計ファンド。あなたの評価は?(4月30日まで) >>>投票はこちら


マネックス証券の資産設計ファンドについて、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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セブンイレブンでも電子マネー!

2007-03-29 07:18:42 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「シティによる日興コーディアルグループ買収に賛成?反対?」では・・・



 1位:反対/支援せずに会社をつぶすべき 31%
 2位:賛成 27%
 3位:反対/支援がなくてもやっていけるはず 18%
 4位:反対/もっといい買収先がある 13%
 5位:反対/外資に抵抗感がある 4%
  〃:反対/TOB価格が安い 4%



となりました。これは厳しい結果になりましたね。1位は何と「支援せずに会社をつぶすべき」というもの。さすがに現実的な選択肢ではりませんが、それだけ不快に思った方が多いということなのでしょう。2位は「賛成」ですが、それ以外は「反対」派なので圧倒的に「反対」票が多いということですね。何と72%にものぼります。



 ただ別の記事では「必ずしも違法な処理ではなかった」「監査法人からの許可をもらっていた」という話もありましたので、もしそうだとすると気の毒な面はありますね。刑事事件と違って経済事件の場合は「善悪」で判断できないことも多いわけですが、一方でメディアはあくまで「善悪」で切ろうとするので、どうしても「現実との差」が生まれるものです。究極的に言えば経済事件の場合、「誰も悪くなかった」なんてことが平気で起こりうるわけですし。



 とは言いつつ、最終的に迷惑を被るのは投資家なわけですから、企業というものはやはり公明正大に、フェアに業務運営を行って欲しいですね。アンフェアな企業活動を行うことによるリスクが飛躍的に高まっているという現実は直視しないといけません。



 ちなみに気になっていた「外資に抵抗感がある」という票はほとんどありませんでした。みなさん、だんだん国際的な感覚が育ってきたのかもしれません。まだの方はぜひ投票をお願いします。4月21日まで。



〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=254



〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=165




 さて今回は、「セブンイレブンの電子マネー」について。



            --- Ginkou ---



セブン-イレブンでも電子マネー 5月に全1万1700店
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200703280029a.nwc



 セブン&アイ・ホールディングスは27日、独自に開発を進めてきた電子マネーサービス「nanaco(ナナコ)」を4月23日から傘下のコンビニ最大手、セブン-イレブン・ジャパンに導入すると発表した。まず東京都内の約1500店でスタート。導入エリアを順次拡大し5月28日に約1万1700店の全店でサービスを提供する。



 ≪初年度1000万枚≫



 小売企業が独自の電子マネーを導入するのは初めて。セブンでは初年度に1000万枚の発行を見込んでおり、国内最大の小売グループの参入により、“乱立状態”にある電子マネーサービス間の顧客争奪戦が激化するのは必至だ。



 「ナナコ」は、あらかじめ入金しておく、プリペイド(前払い)方式。非接触ICチップを内蔵したプラスチックカード型のほか、IC内蔵携帯電話の2タイプがある。店内のレジやATM(現金自動預払機)にカードや携帯をセットし3万円未満の金額を随時入金できる。レジの読み取り端末にかざせば、入金額の範囲内で支払いができる仕組み。



 カードは発行手数料が300円かかる。4月10日からホームページを立ち上げて入会の事前登録を受け付ける。



 また、利用金額100円ごとに1ポイントがたまるポイントサービスも実施。レジで1ポイントを1円に交換して、電子マネーとして利用できる。当面、入会時に200ポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。



 セブン-イレブンでは、レジの待ち時間の短縮など顧客サービスの強化を図ると同時に、カードごとに販売履歴を管理することでマーケティングに役立てる考えだ。



 同日記者会見した氏家忠彦セブン&アイ最高財務責任者は、「電子マネーは、小売企業が提供できる金融サービスとしては、欠かせないアイテムだ」と述べ、期待を示した。



 小売グループでは、イオンも今秋開業を目指しているイオン銀行で独自の電子マネーを発行する計画を進めている。



 電子マネーサービスは、先行する「エディ」と「スイカ」に加え、今月18日には関東の私鉄・バスが発行し、スイカと相互利用できる「パスモ」も登場。さらに、クレジットカード会社が手がけるカード決済によるポストペイ(後払い)方式の「iD」や「クイックペイ」、「スマートプラス」がある。



 セブンでは今夏に、事前入金の必要がないクイックペイ機能を搭載した「ナナコ」カードも発行する。また、店舗の読み取り端末は、他のすべての電子マネーにも対応できるようになっている。当面はナナコの普及を優先するが、半年後をめどに他の電子マネーにも開放していく方針。さらに、グループ以外の小売企業にもナナコの導入を働きかけ、勢力の拡大を図っていきたい考えだ。



〔 出典:フジサンケイ・ビジネスi 〕



            --- Ginkou ---



 ついにセブンイレブンで電子マネーが始まりました。その名も「nanako」。はっきり言って名前もデザインもダサいです(笑)。イケテません。名前としては「セブン銀行」なみにイマイチです。慣れれば気にならなくなるんですかねー。





 とは言っても、コンビニ界の巨人であるセブンイレブンがついにサービスを始めたというのは、電子マネーにとって大きな節目ですね。筆者は電子マネーの先駆者であるエディを使っていますが、便利か便利でないかと言われれば「少し便利」です。コンビニで使えばつり銭をガサコソさせずにすみますし、仮に財布を持っていくのを忘れても携帯をかざせば「シャリーん」と支払いが済みますしね。



 ただ単なるプリペイドなので、いちいち事前にレジで入金手続きをするか、ネットで送金して携帯に入金しないといけませんので、やや面倒です。また最も使うコンビニの場合、エディだろうが現金払いだろうが、結局、レジには並ばないといけません。そういう意味では、「かなり便利」というまではいかないですね。小銭をやりとりしなくて済む、という程度です。



 これが電車のプリペイドカードなら全然ちがいますね。プリペイドカードを持っていれば、券売機に並ぶ必要はなく、定期券のように改札をそのまま通れます。切符の購入に関わる待ち時間が0になるので、これは画期的です。「かなり便利」と思いますね。まさにそのサービスを提供するのが「suica」であり、最近サービスが始まった「pasmo」ということです。



 その点で「nanaco」がどこまで広がるのか未知数ですね。ただし100円ごとに1ポイント=1円、ポイントバックするという点は新しいです。要はクレジットカードのようなサービスですね。「少し便利」で「少しお得」。このサービス内容でどこまで伸びるのか、そして日本で電子マネーが広がる契機になるのか、要注目ですね。



 ちなみに同じくフジサンケイの記事で、電子マネー一覧が記載されていましたので、ご参考。やはりエディとsuicaが頭一つ抜け出しているのが現状ですね。






 さて、今回の読者アンケートでは、「数多く出てきた電子マネー。あなたが最も便利だと思うものor最も使ってみたいものはどれ?」でいきましょう。4月28日まで。
 



■数多く出てきた電子マネー。あなたが最も便利だと思うものor最も使ってみたいものはどれ?(4月28日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=256



 





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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」3月号。

2007-03-27 00:50:27 | Weblog

今回の内容はこのようなものです。


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□ 2007年3月号のコンテンツ □


 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン
   (新生銀行、マネックス証券、イーバンク銀行他)


 2.最新ランキング


 3.読者アンケート結果


 4.自腹で資産運用中!(12ヵ月目)


 5.2年3ヵ月目のひとりごと:「世界同時株安を受けて」


 6.お問い合わせ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 アドレスのご登録がまだの方は是非ご登録ください。下記アドレスに「空(から)メール」を送るだけ!です。またお友達にもぜひ、ご紹介ください。

★ mailto:sub@ginkou.info


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大和證券/VISTA5

2007-03-24 15:04:11 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、イーバンク銀行の外貨普通預金を取り上げました。

 外貨預金としては業界一安い手数料のイーバンク銀行が取り扱い通貨を増やしたので、これはやはりニュースです。新しい通貨はイギリス・ポンドニュージーランド・ドル南アフリカ・ランドの3通貨です。まず為替手数料ですが、

<為替手数料>
・イギリス・ポンド ・・・ 20銭
・ニュージーランド・ドル ・・・30銭
・南アフリカ・ランド ・・・10銭

やっぱり安いですね。こちらも業界一安い手数料水準を維持しています。次に金利をみると、

<普通預金金利>
・イギリス・ポンド ・・・ 4.00%
・ニュージーランド・ドル ・・・ 5.60%
・南アフリカ・ランド ・・・ 6.50%

とこちらも期待にたがわない魅力的な金利水準となっています。特に「南アフリカ・ランド」は、他の銀行ではほとんど取り扱いをしていないので魅力的ですね。

 さて気になる投票結果ですが「イーバンク銀行の全6通貨の内、どの通貨が魅力的?」かお聞きしました。その結果は・・・

 1位:南アフリカ・ランド 42%
 2位:アメリカ・ドル 17%
  〃:ニュージーランド・ドル 17%
 4位:オーストラリア・ドル 14%
 5位:どれも魅力的ではない 7%

となりました。何と、南アフリカ・ランドが1位に!みなさん、高金利には目がないようで・・・。その証拠に金利の低いユーロは投票数0ですしね。高金利通貨の人気はまだまだ健在のようですね。投票がまだの方はお願いします。4月18日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=253

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=168


 さて今回は、大和證券のVISTA5を取り上げたいと思います。



 世界同時株安も、そろそろ終わりのようですね。結局、調整機関は1ヵ月~2ヵ月というところでしょうか。また順調に株価が右肩上がりになれば中国やインドなどのいわゆるBRICS諸国の人気も更に高まりそうです。ちなみにBRICSとは、ブラジル、ロシア、インド、中国の新興4国の頭文字をとったものですね。こちらのページでチャートを見ていただくと分かりますが、株価が2倍、3倍になっています。

http://www.ginkou.info/modules/chart5/

そのBRICS人気にあやかって「BRICS全体」に投資するファンドも出てきました。その一つに「JPM・BRICS5・ファンド」があります。



わずか1年3ヵ月くらいで50%近く増えています。すばらしいですね。ちなみにこのファンドはブラジル・ロシア・インド・中国に加えて南アフリカも入っています。

 さて、こんなものすごい成績を見せ付けられると、「2匹目のドジョウ」を狙いたくなるのが心情というものです。実際、BRICSの次、つまり「ポストBRICS」として、色々な国を加えた言葉が生まれています。「BRICS」という言葉を生み出したゴールドマン・サックスでは「ネクスト・イレブン」ということで、BRICSに続く11の国をまとめた言葉を生み出しました。それ以外にも「VTICS」や「TVT」などの言葉がありましたが、一番響きが良かったのは「VISTA」ですね。ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチンの頭文字をとったものです。

 いずれにせよ、どこがどういう「ポストBRICS」ファンドを出すのか非常に興味をもって見ていたわけですが、ついに!出てきましたね。大和證券の「JPM・VISTA5・ファンド」です。大和證券という大手が出してきたのがポイントです。いろいろな言葉が生まれましたが、これで「VISTA」が一歩抜け出すことになりそうです。

 投資配分としては以下の通りです。



「VISTA」という割には、ベトナム・アルゼンチンのシェアが低いですが、市場規模を考えるとこんなものなのかもしれません。そもそも大和證券としても、あんまり売れすぎても「VISTA」の市場規模が小さいのですぐに販売中止になりそう、ということでインターネット専用にしたのでしょう。募集上限は550億円ですしね。

 「ポストBRICS」として「VISTA」がブームになるのかどうか、大変気になるところですが、注目したいと思います。

 さて、読者のみなさまの評価をお聞かせください。なお今回から、評価を★~★★★★★の5段階評価にしたいと思います。マイナスが入ると平均点が真ん中に寄っているように見えますので・・・。4月24日まで。

 



「ポストBRICS」の本命になるか、大和證券のJPM・VISTA5・ファンド。あなたの評価は?(4月24日まで) >>>投票はこちら


大和證券のJPM・VISTA5・ファンドについて、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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日興コーディアルはシティが買収。

2007-03-21 17:59:16 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「まだまだ続きそうな「世界同時株安」ですが、どこの市場に投資したい?」では・・・


 1位:日本株 25%
 2位:中国株 20%
 3位:インド株 12%
  〃:世界株全般 12%
 5位:ロシア株 8%
  〃:アジア株 8%
  〃:アメリカ株 8%
 8位:ユーロ株 4%


となりました。思ったより分散されている感じですかね?どこの市場も下落したのでどこに投資してもいいとは思いますが、馴染みの深い日本株が1位となるのは予想通りですかね。2位に中国株、3位にインド株というのは、今のBRICSブームを反映した素直な結果だと思います。


 意外なのは「世界株全般」や「アメリカ株」など、言っては悪いですが、ちょっと面白みのない市場がランクインしていることですね。もちろん時価総額の大きい市場に投資するのは「負けない投資」をするための鉄則です。中国やインドに投資することが「勝つ投資」とすると、その対極となりますね。中国やインドなどのホットな市場は、やはり常に「いつ売却するか」という視点が必要ですね。


 今回の「同時株安」の直前までのように半年、上がりっぱなしという状況はやはり楽観的にすぎますよね。もちろん中国もインドも経済自体は順調に拡大していますので、今すぐバブルだとは言いませんし、全株売却する必要はないかもしれませんが、でも「できすぎだなぁ」と思えば、ある程度、売却して利益を確定してしまった方がいいと思います。それにより、下がった場合の追加購入の資金を確保できますしね。


 逆に「世界株全般」や「アメリカ株」など時価総額の大きい市場や分散されている市場に投資するような場合は、じっくり買い続け、買ったら売らない「バイ&ホールド」の戦略がいいと言われています。売ると株価上昇のメリットを逃す可能性が高い、というわけですね。


 自分の投資スタイルに合うかどうかという問題はありますが、やはりホットな市場だけでなく、「世界株全般」にも投資しておいた方がいいでしょうね。何より「バイ&ホールド」、つまり「買ったらほっとけ」という、初心者には極めて分かりやすい方法で、プロの投資家に勝てる可能性が出てくるからです。


 投資の基本は「分散」。最近のパフォーマンスのいい市場にだけ投資するのではなく、投資先も分散することをオススメします。たとえちょっと面白みがなくても(笑)。まだの方はぜひ投票をお願いします。4月14日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=252


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=163



 さて今回は、「日興コーディアルのTOB」について。


            --- Ginkou ---


日興株TOB、「成立」の見方広がる
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2C16047%2018032007&g=MH&d=20070319


 米金融大手シティグループによる日興コーディアルグループへのTOB(株式公開買い付け)について、株式市場では「成立する可能性が高い」との見方が広がっている。TOBを開始した15日以降、日興株はTOB価格の1700円を下回る水準で推移。大株主のみずほコーポレート銀行はすでに応じる方針を固めている。ただ、海外ファンドが応じるかどうかは不透明で、引き続き成否のカギを握っている。


 シティがTOB価格を1350円から1700円に引き上げると発表した翌日の14日、日興株は1690円と値幅制限いっぱい(ストップ高水準)まで上昇した。15日には一時、1699円と1700円に接近したものの、1690円をはさんで売り買いが交錯。株価はTOB価格を一度も上回っていない。 (07:00)


〔 出典:日経ネット 〕


            --- Ginkou ---


 ニュースとしてはちょっと古くなってしまいましたが、シティによる日興コーディアルグループの買収がほぼ確実になってきました。TOB価格は1,700円。仮に日興株を100%買収するとなると1兆5,800億円になるらしいですね。莫大な金額ですが、これを10年で回収しようと思うと毎年1,580億円の利益が必要なわけで、昨年の純利益が880億円、その前が370億円ということで簡単に達成できるレベルではないですね。


 仮に20年で回収しようと思うと毎年790億円。ウーン、これなら何とか・・・という感じでしょうか。それでも20年ですからね。もちろんインフレ率なんかを勘案するともう少し低い金額でいいのでしょうけれど、しかし企業買収というのは「賭け」に近いところがあるのは事実ですね。


 とは言え投資金額を純利益だけで回収する必要はなく、株式市場がホットなときに売却すればPER=20倍(つまり株価が純利益の20年分)というのは、それほど突飛な数字ではありませんので、うまく回収できるかもしれません。たまたまグループの純利益が1,000億円くらいになったときに売却すれば、それなりに回収できるかもしれませんね。


 そう考えると、そもそも株価が割高か割安かの基準になっている「PERが20倍」という基準自体が結構、リスクを取っていますね。今後20年間、その会社が現状並の利益を出すことを前提にしているわけですもんね。同じことを言っているにも関わらず、株だと「投資」と思えて、企業買収だと「賭け」のように思えてしまうのは、企業買収の場合は1社に多額の資金を投入することになるから、ですかね。そういう意味では1社の株式に多額の資金を投入している方は、まさに「賭け」をしているのと同じこと、なのかもしれません。


 さて本題に戻って、今回の買収劇については「外資脅威論」や「ハゲタカ論」が出てこないのはなぜなのでしょう。


1.銀行ではなく証券会社だから
2.買収しようとしているのがファンドではないから
3.日興コーディアルに対するネガティブなイメージが定着したので今さら同情論が出てこないから


いずれも当たっているような気がしますが、これで本当に復活して、毎年1,000億円を超える収益をあげられるようになれば、やはり「濡れ手で粟だった」という話になるのでしょうね。何とも心の狭い話です(苦笑)。


 ただ個人的には、みずほが買収して面白い金融サービスを出してくれるのか、あるいはファンドが買収して、まるっきり経営を新しいものに変えるのか、といった点を期待していましたけれどね。シティ+日興じゃぁ、庶民の筆者には関係ない話になりそうです・・・。


 と言うわけで、今回の読者アンケートでは、「今回のシティによる日興コーディアルグループ買収に賛成?」で行きましょう。4月21日まで。



■シティによる日興コーディアルグループ買収に賛成?反対?(4月21日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=254


 



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実況中継!自腹で資産運用~12ヵ月目

2007-03-19 23:01:36 | Weblog
 このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので12ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。2006年10月についに黒字化を達成しましたが、今月はどうでしょうか?筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。

 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。

<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。ここぞという場面が来れば、生株や外貨預金に投資するかもしれません。・・・いや、たぶんしませんね(笑)。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指します。
5.投資比率は、リスクが高めの株式とリスクが低めの債券との比率を半分半分にすることを目指します。

<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。よく考えれば最悪のタイミングから始めたことになります。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。

<3.現在の運用割合>




 相変わらず普通預金が多いのです・・・。運用の基本は「リスクを抑えること!」ということで投資する場合も1商品1回(=1ヵ月)あたり原則として10万円くらいを上限に考えています。しかも「逆張り」だとなかなか投資のタイミングが来ませんし・・・というわけで、当面、普通預金が多い面白みのない運用割合が続きます。でも、今月は「世界同時株安」ということで、ガッチリ投資しようと思っていますが。

 また債券ものが少ないのは気にしています。2006年4月からのスタートですが、ゼロ金利解除後の円高動向を見極めようと思って、なかなか投資するチャンスを見つけられずに今日に至ります。実際にはむしろ円安になっていますね。タイミングを見つけて積極的に投資していきたいと思います。

 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないので慎重に投資していきたいと思っています。

 海外株は主に中国(香港)、アジア、ロシア・東欧に投資しています。中国の株価はやや過熱感も出てきましたので、少し抑え目にしようかと思っています。一方、アジアについてはやや過熱感があるものの、中国ほどではありませんし、分散されているのでまだマシだろうということで、もうしばらく積極的に行こうかなと思っています。

 ロシアは、原油高騰の恩恵を受ける先として「補完関係になってくれれば」と思い加えています。ただ、実際のところは他の株式相場が崩れればロシアも下がっているので、あまり説得力はありません。しかし相変わらずPERは低いのでこちらもまだ積極的に行こうかなと思っています。

 ちなみにインドは割高と言われて久しいので投資先には加えておりません。

 また2006年12月から海外株の方でも高配当株を加えました。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。少し目が覚めました(笑)。しかし海外の高配当株も上昇基調ですので、慎重にタイミングを見計らいながら、とは言えチャンスが来れば積極的に投資したいと思います。

 それ以外には、REIT(不動産投信)をためしに加えてみました。ただ、こちらもやや高騰している面がありますので慎重には行きたいと思います。

<4.運用実績>




 まずは運用実績の、前月との比較です。今月はすばらしいですね!「世界同時株安」と同時に起こった「円高」を受けて、何と全資産がマイナスになりました。もうこうなると笑うしかありません。トータルでは何と▲19万円を超える(!)マイナスになりました。今までの利益の半分が吹っ飛んだ計算ですね。

 個別の運用実績ですが、最も下げが大きかったのが中国(香港)株ですね。これだけで▲5万円を超える下落です。それ以外にも、アジア株▲3万円、ロシア株▲2万円と、今まで上昇が大きかった新興国の株式が大きく下落しています。

 そういう意味では納得がいかないのが国内株式/新興市場ですね。今まで上昇してきたわけではないのに▲3万2千円と、中国(香港)株に次ぐ下落幅となっています。下がっている株式というのは、下げにくいという意味でローリスクなはずですが、こちらはしっかりハイリスクになっていますね(苦笑)。

 それ以外の資産ももちろん下落しているわけですが、印象的なのは国内/海外ともにREITが下落していることですね。ここ最近、ずっと上昇してきたわけですが、一休みというところですかね。




 通算成績ではこのような感じです。下落したとは言え、まだまだ中国株の黒字が一番です。そして今回の下落により、国内株式/新興市場の赤字が中国株の黒字とほぼ同じになりました。「この国内株式/新興市場の赤字さえなければ・・・」と思うのは自然だと思いますが、得てしてこういうときこそ投資チャンスだったりするものです。そう信じてホールドいたしましょう。




 そして損益推移。2006年10月からうなぎ登りで収益が拡大してきましたが、今月は一気に利益が半減してしまいました。ただし、黒字が吹き飛ぶ可能性については想定していましたので、一応「想定内」というところでしょうか。

 ただ、繰り返しになりますが下落局面は、安く買えるチャンスでもあります。今までのように価格が上昇している局面では、投資したくても投資できません。冷静に、慎重に、相場をじっくり見ながら、投資すべきときには投資したいと思います。

<5.今月の追加投資>

 ご存知の通り、筆者は逆張り派ですので、下落した投資対象の中から投資対象を探します。今月は幸いにして(?)全ての資産が下落しているわけで、しかもその下落幅が半端ではありませんので(苦笑)、積極的に投資したいと思います。

 まず株式については、今までの新興国一本槍の運用方針を少し反省して、安全性にも配慮しながら「国内株式/高配当株」、「海外株式/高配当株」、「海外株式/アジア」に投資したいと思います。特に「海外株式/高配当株」は他の資産よりも多く+20万円投資したいと思います。

 次に債券ものやREITなどは、それほど変動幅はありませんので下落したら、すぐに購入します。ということで今月はいずれも下落した「海外債券/先進国」と「外債券/新興国」、「国内REIT」と「海外REIT」にそれぞれ10万円ずつ購入することにします。

 合わせて、80万円の大商いですね。1年に1度のバーゲン大会が来たと思いましょう。

 まとめると・・・

 今月の追加投資/売却

 1.海外債券/先進国 ・・・ +10万円
 2.海外債券/新興国 ・・・ +10万円
 3.国内REIT ・・・ +10万円
 4.海外REIT ・・・ +10万円
 5.国内株式/高配当株 ・・・ +10万円
 6.国内株式/新興市場 ・・・ 0円
 7.海外株式/高配当株 ・・・ +20万円
 8.海外株式/中国(香港) ・・・ 0円
 9.海外株式/アジア ・・・ +10万円
 10.海外株式/ロシア・東欧 ・・・ 0円

 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字拡大にご期待ください!





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イーバンク銀行/外貨預金、6通貨に拡大!

2007-03-18 16:25:14 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券のマネックスナイター手数料0円キャンペーンを取り上げました。

 少し説明しますと、マネックス証券は独自に「マネックスナイター」というサービスを提供していて、平日の夜間17:30~23:59の間、その日の終値で株の取引ができます。株価が変動するわけではありませんので、いわゆるデイトレーダー的な取引はできませんが、でも取引を成立させてしまえるのはウレシイですね。会社でこっそり取引するのは精神衛生的にもよろしくありません。

 もちろん普通の証券会社でも、夜注文を出しておくことはできますが、成行だといくらで約定されるか分かりませんし、指値だとそもそも約定されるかどうかも分かりませんしね。

 で、今回とりあげるキャンペーンですが、その独自のサービスである「マネックスナイター」の手数料は通常500円なのですが、3月30日までの期間限定で、なんと手数料0円で利用できるというものです。無料というのはすごいですね。

 さて気になるユーザー投票結果ですが、3つ★満点で・・・「0.6」・・・ものすごく、中途半端です(苦笑)。あえて言えば、★★★をつける人も、マイナス★★★をつける人もいて評価が真ん中に寄った感があります。つまり、支持している人はとてもしているんだけれど、そうでない人は全く指示していないという、ある意味、「好き嫌いが分かれる」サービスということなのかもしれません。

 嫌いな人の理由は何なんでしょうか。やはり「値動きしないので楽しくない」ということですかね。投票がまだの方はお願いします。4月10日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=251

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=166


 さて今回は、イーバンク銀行の外貨普通預金を取り上げたいと思います。



 世界同時株安で肝を冷やした人もいたかもしれませんが、何度も当サイトでご案内している通り、基本的に相場の下落というのは「絶好の買い場」です。株式相場全般に下がりましたので、何を購入してもOKという状態ですね。

 同じように為替相場も久しぶりに全般に円高になりましたので、どの通貨に投資してもOKという状態ですね。ただし株式と違って通貨そのものが脈々と利益を生み出していくわけではなく、為替相場自体は基本的に、通貨同士の価値の比べあいですね。そういう意味ではゼロサムゲームと言えばゼロサムゲームです。一度投資したら放っておけばいいというものでもないので、なかなか難しいところです。

 また理論的に言えば、価値の比べあいの中で、片方が安く片方が高いのであれば、安い方が買われ高い方が売られるので、値段は均衡するはずです。為替市場は毎日多額の取引がされているので、誰が見ても明らかな不均衡というのは起こりにくいと言えます。したがって外貨取引は、短期間の「投機」で儲けるのはなかなか難しく、どちらかと言えば「長期的な相場観」と「リスクヘッジ」の2つの目的に絞るのがいいと思います。

 1つ目の「長期的な相場観」というのは、今後、日本経済が外国と比較してより成長するのかしないのかという見通しと、加えてほぼ同じような意味ですが、今後、日本の金利が上がるのかどうかという見通しですね。日本経済が外国より成長していくのであれば、それに伴って日本円の価値も上がっていくでしょうし、また金利も上昇していくでしょう。今のような「金利差」にフォーカスした日本円→外貨の流れが逆流し円高になっていく可能性があります。その逆の場合は、円安がますます進んでいく、ということですね。

 2つ目の「リスクヘッジ」というのは「儲ける」ために外貨に投資するのではなく、日本円がドンドン安くなっていって物価が上がり生活が苦しくなるのを避けるために、「保険」として外貨を保有していくというものですね。戦後、一本調子で円の価値が上がっていったことを考えると、国力の低下に伴い円の価値が緩やかに下がっていくことは十分考えられます。そしてわれわれが苦しいのは、ほとんどの方はこれからも日本円で給料をもらっていく、ということですね。「今後、日本円だけで給料をもらうのはリスクがあるので、ドルとユーロと日本円で3分割してください。」とはいかないわけです。生涯賃金が2億円とか3億円だとすると、その一部を外貨で保有しておくことは極めて合理的な判断です。

 資源のない日本では、「日本円で資産を保有している」こと自体がすでに「為替リスクを取っている」と言え、保有資産を通貨分散することで「むしろ為替リスクを低減する」ことができます。・・・て、何だか小難しくなってしまいましたね。スミマセン。要は、「外貨に投資する際、為替リスクを怖がりすぎる必要はなく、気軽にやってください。ただし、儲けようとするのではなく、リスクヘッジという観点でね。」という感じでしょうか。ん?まだ難しいですね(苦笑)。

 さて前置きが長くなってしまいましたが、イーバンク銀行の外貨預金。外貨預金としては業界一安い手数料ですから、大注目ですね。そのイーバンク銀行が、今回取り扱い通貨を増やしたので、これはやはりニュースです。具体的にはイギリス・ポンドニュージーランド・ドル南アフリカ・ランドの3通貨です。まず為替手数料ですが、

<為替手数料>
・イギリス・ポンド ・・・ 20銭
・ニュージーランド・ドル ・・・30銭
・南アフリカ・ランド ・・・10銭

やっぱり安いですね。こちらも業界一安い手数料水準を維持しています。次に金利をみると、

<普通預金金利>
・イギリス・ポンド ・・・ 4.00%
・ニュージーランド・ドル ・・・ 5.60%
・南アフリカ・ランド ・・・ 6.50%

とこちらも期待にたがわない魅力的な金利水準となっています。特に「南アフリカ・ランド」は、他の銀行ではほとんど取り扱いをしていないので魅力的ですね。

 難を言えば、「定期預金」がまだ無い点ですかね。これで定期預金がそろって、この金利水準と為替手数料水準が維持されるのであれば、怖いものなしですね。イーバンク銀行が外貨預金の「台風の目」になる可能性は十分にあります。唯一心配なのは、果たして「ここまでディスカウントしてイーバンク銀行が儲かるかどうか」ですね。何といっても外貨預金は預金保険の対象外ですから・・・何て水を差すようなことを言うのはやめましょう。イーバンク銀行、がんばってください!

 さて、今回のアンケートでは、「イーバンク銀行の外貨預金全6通貨のうち、どれが魅力的?」でいきましょう。4月18日まで。

 



イーバンク銀行の外貨預金は全6通貨となりましたが、どの通貨が魅力的?(4月18日まで) >>>投票はこちら


イーバンク銀行の外貨預金について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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続・世界同時株安

2007-03-15 01:00:21 | Weblog

 まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「世界の株式が同時に下がる「世界同時株安」が起こりましたが、今回の株安はいつまで続くと思う?」では・・・


 1位:1ヵ月程度 36%
 2位:1週間程度 32%
 3位:2~3ヵ月程度 9%
  〃:すでに終了 9%
 5位:半年程度 5%
  〃:1年以上株安が続く 5%


となりました。「1ヵ月程度」が1位で、「1週間程度」が2位。今日は日経平均も大きく下落しましたね。終値はギリギリ、3月5日の終値を上回っていますので、これ以上下がることがなければ「1週間程度」という線も消えていません。ただギリギリですけれどね。


 昨年の場合も2ヵ月くらいはかかりましたし、これだけの下落ですから、やはり最低でも1ヵ月程度はかかるのではないですかね。というわけで筆者は「2~3ヵ月程度」に1票入れておきます。


 まだの方はぜひ投票をお願いします。4月14日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=249


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=161



 さて今回も、「世界同時株安」について。


            --- Ginkou ---


東証大引け・大幅に続落――世界同時株安の懸念再燃、2部も続落
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070314m1ds0iss1614.html


 14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落。大引けは前日比501円95銭(2.92%)安の1万6676円89銭で5日に付けた今年の安値(1万6642円25銭)に急接近した。下げ幅の大きさは今年3番目。13日の米株式相場の急落をきっかけに世界同時株安への懸念が再燃し、幅広い銘柄にリスク回避目的の売りが出た。外国為替市場で円相場が1ドル=116円前後に上昇したため、輸出企業の先行きの業績に不透明感が広がったほか、超低金利の円を借りて資産運用している海外投資家のリスク許容度低下への警戒感を誘った。東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落した。


 13日の米株式市場では、住宅ローンの貸し倒れ懸念や2月の小売売上高が市場予想を下回ったことをきっかけに、ダウ工業株30種平均が今年2番目の下げを記録し、日本でも朝方から輸出関連株中心に売りが優勢となった。アジア各国・地域の株式相場が全面安となったことも、投資心理を冷やした。下値には個人投資家からとみられる買いが入ったものの、14日の米株の動きを見極めたいとのムードは強く、戻りの鈍さを嫌気した売りで後場の日経平均は5日に付けた今年安値を下回る場面があった。


〔 出典:日経ネット 〕


            --- Ginkou ---


 前述の通り、今日も日経平均は大きく下げましたね。相場の下落に慣れていない方はハラハラドキドキされるのかもしれませんが、筆者は昨年のいわゆる「ライブドアショック」や「世界同時株安‘06」を経験して、すっかり慣れてしまいました。株式相場というものは、こんなものです。


 さらに日本の個人投資家は筆者と同じく「逆張り派」が中心なので、下がったら買うけれど、上がったら売ってしまいます。したがって、なかなか個人投資家の力だけではどんどん上昇していくというのは難しいんですよね。外国人投資家や投信マネーがしっかり上値を追っていってくれるようになれば18,000円を目指す動きになるのでしょうけれど。


 とは言え、下がったら買う人がいるということは底値は結構、堅いということでもあります。今日の終値、約16,8700円くらいが底に近いとすれば、このレベルで仕込んで17,500円くらいになれば売る、というような短期投資もあるのかもしれませんね。ちなみに筆者もこのレベルでついつい株を買ってしまいました。「逆張り派」には相場下落はバーゲン大会のようなもの。あれもオトク、これもオトクで、ついつい買いすぎてしまわないよう注意しようと思っています。


 実際、もう一段くらいの下落が起きて、16,000円を割り込む可能性だって十分、ありますしね。15,000円台になったら投資するための投資余力というのはKeepしておいた方がいいのかもしれません。一応、筆者は用意してあります。


 さて話を元に戻して「世界同時株安」ですが、言葉どおり世界中の株価が下がったので、言ってみれば大バーゲン大会のようになっているということです。あるいは閉店間際のスーパーみたいになっていて、どの惣菜も50%OFFのような(セコイ!)、そんな状態になっています。どこの相場も下落しているということは、どこに投資してもいいということなので、まさにどこに投資するのか悩ましいところです。普通の衣料店なら、バーゲンはワゴンの中だけなんですけれどね(笑)。


 本当は下落するタイミングが分散されていれば、毎月、下落した市場だけ投資していく、ということができるんですが、なかなかうまく行かないものです。


 それはともかく「どこに投資するのか」という意味では、今の流行だと、やはり中国やインドと言った新興諸国が強いのでしょうか。その次が日本株くらいなんですかね。ただし、いずれも今回の調整で割高感が完全に払拭された、というレベルではないと思いますので、まだまだ下落するタイミングがあるかもしれません。投資というのは常にそうかもしれませんが、ちょこちょこ、ゆっくりじっくりやることが大切です。それによって「また下がったのに、もう投資するおカネがない!」なんて言う哀しい事態は避けられますしね。


 この大バーゲン大会での、みなさんのご武運をお祈りしております。


 と言うわけで、今回の読者アンケートでは、「どこの市場に投資したい?」で行きましょう。4月14日まで。



■まだまだ続きそうな「世界同時株安」ですが、どこの市場に投資したい?(4月14日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=252


 



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3月の金利比較、更新しました(その2)。

2007-03-13 00:13:24 | Weblog
先週に引き続き、今年初めての投資信託・住宅ローン・セキュリティのサービス一覧を更新しました。

4.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


  今月の新規のキャンペーンは三井住友銀行の3ヶ月連続「資産運用キャンペーン」と、
  新生銀行の「春のワクワク大抽選会」ですね。

  評価ですが、★★★はありません。寂しいですね。みずほ銀行三井住友銀行
  三菱東京UFJ銀行りそな銀行住友信託銀行の各キャンペーンを★★として
  います。4月から何か新しいキャンペーンは始まるでしょうか。


5.住宅ローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=12


  先月と比べると3年ものを中心に短めのところの金利が少し上がりましたね。
  これはもちろん2月の日銀の利上げの影響です。

  とは言いつつ長期金利自体は相変わらず低位安定という感じですね。いやむしろ
  下落基調です。長期金利での借入を検討されている方は、引き続き「様子見」
  というスタンスでいいのではないのでしょうか。

  

  さて評価ですが、筆者の長年の勘から(?)以下2つとしたいと思います。

  1.「10年もの」で、2.3%程度か。
  2.「30年もの」で、2.9%程度か。

  上記の基準の「いずれか」を満たすのは、三井住友銀行三菱東京UFJ銀行
  りそな銀行ソニー銀行住友信託銀行SBIモーゲージ楽天モーゲージ
  7行です。また短期金利が一番低い新生銀行を加えた8行を★★★としました。

  先月から、楽天モーゲージを追加していますが、同じフラット35を提供している
  SBIモーゲージりそな銀行と比較して金利は高いですが、手数料が低いため、
  総合費用では最も安くなっているのは要注目です。


6.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


  今月は特段動きがないようですね。

  さて、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

  <評価のポイント>
  1.生体認証カード
  2.ICカード
  3.乱数表
  4.ワンタイム・パスワード
  5.出金メール通知
  6.不正利用保険

  全般的に★の数が増えてきたので少し整理しました。その結果、★★★は三井住友銀行
  とイーバンク銀行の2行のみとなりました。これに続く★★はみずほ銀行三菱東京
  UFJ銀行
ジャパンネット銀行住友信託銀行としています。


各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2007年版」ユーザー投票にもご参加ください。

■「2007年版」ユーザー人気投票■
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16




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マネックス証券/マネックスナイター0円!

2007-03-10 19:17:03 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行のおためし円定期を取り上げました。「おためし」と言うくらいなので、今回も新しく口座を開設した顧客向けのものですね。その条件ですが、新規に口座を開設した人が円定期を設定すると、ボーナス金利がプレゼントされて、

・6ヶ月もの=0.6%
・1年もの=0.75%


となります。他の銀行の1年もの円定期と比較するとかなりの高金利ですが、満期を迎えた後の高金利が保証されているわけではないので要注意ですね。もちろん、満期後、気に入らなければ解約してしまえばいいと割り切ってしまえば何の問題もないでしょうけれど。

 さて気になるユーザー投票結果ですが、3つ★満点で・・・「マイナス0.1」!・・・これはひどい結果になりましたね(笑)。マイナス評価ですか。前回の「おためし円定期」の投票結果が「1.0」だったので、今回は500円プレゼントキャンペーンも追加されているし、もう少し上向くかと思いましたが、なかなかユーザーの支持を得るのは難しいものですね。

 当サイトのユーザーの中に新生銀行ユーザーは多そうなので、もしかするとそういう方々たちが「新規口座客限定」という条件に反感を感じているのかもしれませんが。投票がまだの方はお願いします。4月3日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=250

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=164


 さて今回は、マネックス証券のマネックスナイター手数料0円キャンペーンを取り上げたいと思います。



 世界同時株安が起こったのが2月27日くらいですが、何だかもう底入れされた感じですね。日経平均は17,000円台を復活し、円も指定席の117円~119円の真ん中である118円台まで安くなってきました。単なる「半値戻し」なのか、完全復活への流れの中にあるのかは分かりませんが、数ヶ月の期間で見れば株式相場も元の水準に戻っていくのではないかと思います。世界全体の好景気というのは、そう簡単に失速はしないでしょう。

 もちろんいつかは世界景気も減速する局面があるでしょうけれど、それはある日突然起こるわけではないので、今回のような「同時株安」というような形での株価の長期的な低迷というのは無いんじゃないかなと思います。「同時株安」は株価が上昇し続ける中で、みんなが「そろそろヤバイかな?」とだんだん思いはじめてきて、ピークに達したところで何かをキッカケにして起こるような気がします。そういう意味でも株価が上昇している時に投資するというのは相対的にハイリスクなんでしょうね。

 一方で、こういうパニック的な下げというのは「投資を始めよう」という人には絶好のチャンスだったりします。しかも「同時安」なわけですから、どこに投資してもいいので楽ですね(笑)。とは言え、まだまだ調整が続くかもしれませんし、リスクが0になることは永遠にありませんので、心の準備だけはしっかりしておいてください。

 ということで、日本株を始めようという人にも、今のタイミングというのは悪くありません。最低限、上がりっぱなしの相場で取引を始めるよりはマシです。で、そんな折、絶好のキャンペーンを実施しているのがマネックス証券です。マネックス証券は独自に「マネックスナイター」というサービスを提供していて、平日の夜間17:30~23:59の間、その日の終値で株の取引ができます。株価が変動するわけではありませんので、いわゆるデイトレーダー的な取引はできませんが、でも取引を成立させてしまえるのはウレシイですね。会社でこっそり取引するのは精神衛生的にもよろしくありません。

 もちろん普通の証券会社でも、夜注文を出しておくことはできますが、成行だといくらで約定されるか分かりませんし、指値だとそもそも約定されるかどうかも分かりませんしね。

 で、今回とりあげるキャンペーンです。その独自のサービスである「マネックスナイター」の手数料は通常500円なのですが、3月30日までの期間限定で、なんと手数料0円で利用できるというものです。無料というのはすごいですね。

 あとは取引量ですかね。いくら自分がほしいと思っても、売ってなければ意味がありません。また逆に売りたいと思っても買い手がいないと意味がありません。日本の個人投資家は基本的に「逆張り」だそうですから、もしかすると注文が売買の片方に集中してしまって、なかなか取引できず、なんてことがあるかもしれませんね。その点は筆者も利用したことがありませんので、注意してください。

 ちなみになぜマネックスがこんな出血覚悟のキャンペーンをやっているかと言うと、カブドットコム証券が独自の夜間市場を立ち上げたり、Eトレード証券や楽天証券が別の夜間市場を準備しているからですね。競争が激しくなることはユーザーにとっては歓迎ですが、「共倒れ」にならないようにはしてほしいですね(笑)。

 なお、教科書的に言えば、株を一銘柄だけ持つのは最悪です(笑)。とは言え何事も始めることはいいことなので、例えば半分を株、もう半分は日経平均に連動する投資信託を購入して、投資信託の成績を上回るかどうか競ってみてもいいかもしれませんね。

 ではあなたの評価を聞かせてください。4月10日まで。

 



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